１月１５日 初体験、よそのブログで私の陰口

知人が最近ブログにシダを書き始めました。
面白いのは、先ず本人が考えて同定した名前で公開、
すぐに見た「シダの大先生」（たぶん）が、
コメントに「正解」とか、正しい名前で訂正をされる点です。
とても羨ましくも思いました。

ところがごく最近になって、「シダの大先生」（たぶん）が、
ブログと同じシダの名前で書いてある秋吉台日記の記事について
必ず書かれるようになりました。
全部名指しです。

・秋吉台日記の一番下の画像は別種のものだから要注意。
・シダについては基本的なミスが目立ちます。
　Aとした写真はB、最近のCとした写真もDでした。
・写真の下にコメント欄がないブログについては、
　頼まれない限りコメントする気にならないのです。
　切り替えていちいちたしかめるというのは手間ですから。

私は「シダの大先生」（たぶん）を存じ上げないし、
一度もその知人のブログにコメントを書いてはいません。
私は植物についてはずぶの素人で、特にシダは苦手と常々日記に書いてきました。
たくさんあるシダのサイトから、私が見ているという確信もないのに、
なぜ私だけが名指しで間違いを指摘されなければならないのでしょう。
私とは関係がないブログで、です。

どん底にまで落ち込み、それでも考え続けた結論です。

①もともと、秋吉台日記の植物の記事は、自分自身の記録として書き、
　植物名索引は自分が見つけやすいように便宜上置いたのですが、
　私の間違いだらけの記事を参考にされたらご迷惑がかかると判断し、
　シダの索引はリンクを外し、自分だけが見られるようにしました。
②シダの基本さえ知らない私は今、
　「シダの大先生」（たぶん）に直接お教えを請う器ではありませんので、
　陰での批評は今後やめてほしい。
③いつか、　「シダの大先生」（たぶん）に質問できるほどにレベルが上がりましたら、
　頭を下げてお願いしようと思っています。
　その時はどうぞよろしくお願いいたします。

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