ランニングおやじの野望!

50歳を目前に突然走り始めた鈍足おやじランナーのトレーニング雑記です。

10月末

2005-10-31 20:24:13 | トレーニング
今年もあと2カ月。

10月は、ワシとしてはよく走った。
高島平20km、岡山国体オープンハーフと、km4分半ペースで
20kmまでは走れるようになった。
きのうの月例川崎で5kmの自己新(20・19)も出て、念願の20分切りが
少し見えてきた。
こんな「ランナー生活」がいつまでできるかはわからんが、
悔いの残らぬよう、やれるうちにやれるだけやっておこう。

10月 月間走行距離 375km (走休4日) 
1月からの累計 2527km

ランナーズの「オクトーバーラン」はスイムなども加算してよいので、
合計408kmで、参加約2600人中300番くらい。


朝ステップ運動15分、心拍97。

夜プール、平・クロ各250m、25m走5本、ベスト25秒。
プール後の体重54.3kg、体脂肪9.8%。
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講座『古武術をスポーツに生かす』

2005-10-30 21:00:10 | ナンバ・古武術・動き
いやあ、おもしろかった!
不思議、フシギの連続で、「え~っ、なんで?」とずっと叫んでしまった。
なま身の体を使った「人体マジック」のようだった。
帰宅してすぐ息子たち相手に再現したら、一同ビックリ。
妻も「え~っ、なんで?]と叫んでいた。

たとえば。2人対面で座り、手を自然に太ももの上に置く。
この手を持ち上げようとするのを、相方は上から押さえて妨げる。
普通にやると力比べの筋肉勝負になり、なかなか上がらない。
ところが、今度は、持ち上げようとは思わずに、
指先が熱いヤカンにさわっちゃった、アチー!とイメージして
指を耳に持っていく。
あら、ふしぎ。押さえようとする相手の手をいとも簡単に振り払って
上げられちゃう。
え~、なんで?

午後、朝日カルチャーセンター・湘南(藤沢)での講座に参加。
つくば身体操法研究会代表・高橋佳三氏による2時間の実技・指導。
20名ほどの受講生は、それぞれサッカー、バスケット、野球、陸上
(短距離・長距離)など目当ての種目があり、ワシもハーフマラソンの
タイム短縮(1時間半切り)へのヒントがほしくて。

期待以上の成果あり。「ナンバ式骨体操」で多少感覚的につかめた気
がしていた、骨格を動かす、ということが数段実感として深まった。
意識のしかた、体の動かし方(筋肉に頼らない)を変えるだけで、
劇的な変化が起きる。それを、目のあたりに見て、自分でやってみて、
2人組で試してみて、こういうことがあるのかと驚くばかり。

講座に向かう電車中で読み進めた甲野先生の『古(いにしえ)の武術に学ぶ』
のサブタイトル <身体は工夫次第で生まれ変わる> の言葉が、生々しい現実
として具体化してくる。(超初心者のレベルなりに)

まだいささか、興奮状態が続いているオヤジである。


午前、月例川崎マラソン。3kmはジョグ。5kmで20・19の自己新。
(初めて21分を切った!)

ラスト種目の10kmは、月例の友・Uさんと楽しくおしゃべりジョグ。
8月の北海道マラソンでの完走はお見事。珍しく、吐きそうなほど
苦しかったそう。それでも、しっかりゴールする根性は見上げたもの。
いまだフルは4時間やっとのオヤジとしては見習わねばならぬ。

高島平と岡山の連チャンレースの話をすると「へ~、スゴイじゃん」
と感心してくれる。Uさん、ありがとね。
「でも、ハーフでそーゆうタイムのヒトがなんで、フル4時間なの?」

そ、それは聞かねえでくだせえ、お代官さま。
きっとナンバを深めて、生まれ変わった身体で新たな地平に立ってみせますから。
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講座「スポーツの身体を科学する」

2005-10-29 17:30:55 | ナンバ・古武術・動き
今月号の『ランナーズ』の記事でも紹介されている「股関節ドリル」
の深代千之先生(東大大学院情報学環助教授)による90分講座。

身体運動のメカニズムを科学の目で検証、ナンバ走りにも触れる
とのことなので関心を持ち参加した。(新宿・朝日カルセン)

参加8名で、こぢんまりとゼミのような雰囲気。
深代先生が用意してこられた全26問の「スポーツ科学クイズ」に
解答用紙でYes,Noの2択で答えていく。

江戸時代の人々は、手足を同側同時に出して歩いていた。⇒Yes No

といった問題が、陸上・野球・動物との比較など26問。

ワシは21問正解で、トップ! イェイ、うれしいな。

不正解だった5問とは……

●マイケル・ジョーダンはシュート時の滞空時間が長く、
 「2秒空中に浮いている」といわれたが、実際に2秒浮いていられた?

●100m競走でヒトは約100年かかって1秒タイムを縮めたが、
 このように運動能力を向上できるのは人間だけ?

●基本運動6種(走・跳・泳・投・打・蹴)のうち、ヒトが動物にまさるのは「投」だけ?

●ボールの遠投と、テニスのサーブは同じ動作か?

●長距離走練習すると、筋繊維中の遅筋(赤)が発達して太くなる?

とくに、このラストの赤筋問題は絶対Yesと思ったのだが、意外にもNo。
赤筋が太くなるのではなく、速筋(白)が細くなって、相対的に赤筋の比率が増すのだそう。はあ、なるほど。

自分にとってはハードなレースが2本続き、いささかくたびれていたので、良い癒しとなった。
ミーハーついでに、ご著書『運動会で1番になる方法』にサインと握手もしていただき、意気揚々と会場を後にしたオヤジであった。


けさの東京の日の出は6時ちょうど。
また、真っ暗な中を走る季節がやってきたが、けさは走休。

昼、講座の後、近くの新宿中央公園で1時間ほどゆっくりジョグ。
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「1日おき」と「24時間おき」

2005-10-28 23:17:32 | ことば・歌
先日、何気なく聴いていたNHKラジオ。
「気になる言葉」のコーナーで、「ほうっ?」という話題が。

1日=24時間、ですよね。
では、「1日おきに来る」という場合、きょうの昼1時に来たら、
次は……あさっての昼1時。

さて、「24時間おきにクスリを飲む」といったら、きょうの昼1時の次は、
んん? あしたの昼1時。

あれれ、なんで?

これは、国語学者の金田一先生によると、
「時間を、かたまりとしてとらえるか、長さ・線としてとらえるか」
の違いなんだそうな。
うーむ、わかるような、ようわからんような。

同様に「孟母三遷の教え」も、数えてみると、引越し(遷)の回数は
2回なのに「三遷」とは? なんて話も。

ラジオを聴きながらアタマがもつれたオヤジであった。


朝、ステップ運動20分、心拍97。

夜、東京体育館練習会。ゆっくり30分ジョグ+ラダーで基本の動き
+セルフマッサージ で疲労抜き。
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岡山国体オープンハーフ!

2005-10-27 20:00:04 | レース
あまり話題にも上らないが、きょうは岡山国体秋季大会の最終日。

陸上の最後を飾るのが、桃太郎スタジアム発着のハーフマラソン。
各都道府県から男女代表各1名が正選手として競う。

そういう所に、なぜかワシも一緒に走らせていただいた。

1:33・47(公認記録) 自己ベスト(1:33・08)にはとどかず。

22.15-22・08-22・12-22・25-4・45

ゴール直後の心拍 168。

陸連登録者で参加希望の一般ランナーは、各県男女各5名出られる。
幸い(?)ほとんど周知されていないので、ワシみたいな鈍足オヤジも
参加できた。そもそも平日のど真ん中に泊りがけで岡山まで走りに
行く一般人は、そう多くないだろうが。

2年前の10月、静岡国体でハーフマラソンが久々に復活実施された際、
「国体をより身近に」というコンセプトでオープン参加という方式が採られた。
ワシはその時のハーフがまともに走れた初ハーフ。
(1:51。その前月のハーフは猛暑で2時間も切れず)

去年の埼玉でも同様に実施されたものの、制限時間1時間45分で、
残念ながら申し込み時点で該当記録なく参加できず。
(静岡と、今回の岡山は制限2時間)

地元・岡山の有森裕子さんも出場。集合場所でふと見ると、
そこにいらっしゃる。ミーハーのワシは記念に握手していただいた。

思いがけず、静岡の高校で同期だったO君ともバッタリ。
彼は高校時代、校内マラソン大会(12km)で断トツ1位の高速ランナー。
聞くと「年々遅くなって……。ハーフで1時間半切れるかどうかぐらい」
ほー、それならそのうち追いつけるかも。
きょうは、やや不調で1時間半をわずかに出たそうだが、
それでもワシのタイムより3分速い。

来夏の「仙台」でゴールするには、寒冷期レースで1時間半はぜひクリア
しておきたいタイム。
例年3月初に開催の静岡・駿府マラソンには毎年出ると言うので、
来春にはO君に引っぱってもらって、なんとか達成したいものだ。

あれこれ超ローカルな昔話をひとしきり。30年以上前の高校時代が
だんだんよみがえり、O君いわく、
「それにしても、おめえが走ってるとは……。イメージが違う」
ふふふ、そう、人は変わるものなのだよ。


ともあれ、きょうは沿道の応援がすばらしく、大いに励まされ、
うれしい出会いもあり、すがすがしい思いで帰路についたオヤジであった。
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『イマジン』

2005-10-26 07:30:03 | 本・漫画・映画など
怪小説の大家・清水義範センセのタイムスリップ長編である。
一年ほど前に出た旧刊本だが、「時を超えた父子の友情物語」
との紹介文に惹かれて、500ページのぶ厚い1冊を読んた。

なかなかおもしろい話だった。

主人公の青年(20歳)は、ある日突然、2003年から1980年の新宿に。
そこで若き日の父(その時24歳)と出会う。ジョン、と偽名を名乗って。
勝ち組でエリート意識の鼻持ちならないイヤなオヤジだったはずが、
意外な面を見せるのに驚く。近未来を知っている者と知らない者との
ドタバタを経て、二人は12月のニューヨークへ。
12月8日に起こるジョン・レノン殺害を阻止するために。

 「考えるんだ。おれはここで何をすべきなのかを。
  できることが何かあるはずだ。そのためにここへ来たんだと
  思えるような何かが。
  何か使命があるのかもしれねえ」

そう考えて、彼は父親が若い頃、特別な思いを抱いていたらしい
ジョン・レノンを思い出し、その事件の日が近いことを知って、
懸命の努力を傾けるのだが……。

やがて23年の時を飛び越えて父と子は再会し、和解する。


  「お前は自分の考えで自由に生きればいいんだよ。
   お前が自由に生きることに異存はないよ」
  「ありがとう、親父」 その言葉がためらいなく言えた。

ラストシーンが胸にじーんときた。ふ~、よかった。


朝10km(つま先4km) 1:03・08、心拍158。

あしたは、岡山国体オープンハーフに参加。
夜、岡山駅前ホテルの5階プールで20m×平・クロ各13本、
20m走6本。

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ミカン食べすぎ?

2005-10-25 18:59:22 | その他の雑記
近頃、ミカンが安い。近所のスーパーで小粒(Sサイズ)が袋一杯入って
198円、とか。

ミカンは静岡生まれのワシにとって最高の好物のひとつ。
レースにも必ず持参する。
高島平でも、ラスト1周の苦しいとき、ゴールしたらミカン、ミカンと
うなされるように走っていた。
多くの酒好きランナーにとっての「ゴール後のビール」と同様かも。

妻も、値段の安さに目がくらんでジャンジャン買ってくる。
あればあるだけ食べてしまう。かくて、ワシの手の親指周辺は
ミカン色に染まってしまう。

さすがに妻は心配になる。こんなに食べて大丈夫かしら。
不安にかられ、googleで「みかん 食べすぎ」と入力して検索。
なんと3万1300件ヒット、妻ビックリ。
目についたものをワシ宛てにメールで送ってくれた。

http://sasapanda.net/archives/200506/08_2254.cgi

http://www.bc-mgnet.com/mgnch/vegefru/vegefru_006.html

http://www.kenko60.com/koudoku/gaisyoku/013.html

ふむふむ、やっぱりミカンって体にいいのだ。
ただ、体を冷やす働きがあるので冷え症には要注意、
それと果糖の大量摂取もよくないらしい。
「食べすぎ」はミカンといえど、よろしくないようで。

なに、1日の適量は2個だって? それじゃ食った気がせんよ。
ん、これって飲ん兵衛のセリフと同じかも。


朝10km(つま先4km) 1:04・30、心拍154。
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『40才からのフルマラソン完走』

2005-10-24 19:35:43 | 本・漫画・映画など
年1回はフルを走りたい、だが今年はまだ。
春先の坐骨神経痛と、夏の仙台ハーフ出場騒ぎ(さわいでるのはワシひとりだが)
などで機会を逸して。
きのうの高島平で来年の仙台参加資格も一応クリアし、やっと11月には
フルに出られそう。

そこで泥縄式にすがり読んでいるのが、この本。
(梅方久仁子著、技術評論社刊)

フルは去年4回走っているとはいえ、やっとこ4時間ランナーにとっては、
まこと心強いガイドブック。
有名ランナーが書いた本はたくさん出ているけれど、ごく一般のランナーが
基礎から網羅的にフルマラソンのイロハをまとめたものは意外なほど少ない。
「一般ランナー」として非常に共感できる視点でまとめられている。

本文中に著者自身の初フル体験(32kmリタイア)も正直に「告白」、ますます
親近感がわく。

しかし、何より内容が実用に徹しているのがいい。走る女性ライターとして、
これまでの体験的ノウハウと知恵を総動員・集大成。シューズの紐のほどけない
結び方や給水コップの持ち方、雨用のゴミ袋カッパの作り方など、こまやかな気配りがうれしい。

著者のお人柄がにじみ出る、とってもステキなまえがき……
 
 へぼ野球やへぼマラソンを楽しむ人は、大勢います。
 へぼマラソンがあってもいいはずです。
 思い切ったマイペースを覚えれば、走ることは快感です。
 年齢も運動神経も問題ありません。
 健康な人であれば、誰でもフルマラソンを完走できます。

はい。ワシも初心にかえり(今も初心者であるが)、素直な気持ちで
この本を読み返しながら、11/23栃木・大田原マラソンで今度こそ
ゴールまでしっかり走りきる所存であります。


朝、ステップ運動20分、心拍100。

夜プール、平・クロ各250m、25m走5本、26秒が精一杯。

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高島平20kmレース!

2005-10-23 18:30:41 | レース
前日の曇天から一転、見事すぎる秋晴れの下、
高島平のフラットコース1周5kmを4周。

 21:38-21:53-22:03-22:13

1:27・49(自己計測) よし、仙台再出場の資格ゲット!
(参加条件の変更なければ、の話だが)

 *仙台国際ハーフの参加資格は、
  ハーフ1時間35分、20km1時間30分、10km40分
  以内の公認記録が必要。

後半上げていけるような実力がないのは自分でよくわかっているので、
1周目21分半くらいで入り、そこから急落ではなくゆるやかに20秒
程度ずつダウンで、すべりこみセーフをめざした。
ほぼ目算どおりの展開。

スタート前、仙台再出場狙いの同志・高橋氏と初対面。
お互いの健闘を祈って握手。

スタート後まもなく、「頑張りましょうね」の声が。
見ると、おう、このブログの常任コメンテイター・オーレオーレさん、
快調に前へ。

わりと木陰が多く、心配していた直射日光はさほどでもないのが助かる。
約400人の参加者で、駅伝練習の学生100、一般男子が200、
女子100人弱と、女性ランナーの比率が高い。
途中、何人かのお姉様方と競り合いになったのも、ペース急落せずに
済んだ大きな理由。感謝。

最後はさすがに太ももが重く感じられ、苦しくなってきたが、
脳内BGMでプリンセス・プリンセスのDIAMONDSを鳴り響かせ、ゴール!

すぐ高橋さん来る。ともに目標達成して嬉しい握手。よかった、よかった。
ん? オーレオーレさんは?


それにしても、3周目1kmすぎに、怒涛の足音とともに周回抜きしていった
超速い学生集団のド迫力には驚いた。風圧を感じて怖いほど。
しかし、事前の計算では3周目に入るかどうかあたりでトップに抜かれる
と予想していたので、なんだ遅かったじゃないの、と心の中でツッコミを
いれたりして、こちらはあくまでマイペースで女性ランナーとのバトルに
専念したのだった。

その速い方々の表彰式を横目で見ながら、持参のミカン5個と栗大福2個
(減量のため、この1カ月ほど好物もセーブ。今月初57kg台だった体重を
前夜54kg台までしぼれた) をたいらげて、帰路についたオヤジであった。


夕方、整体へ。
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高島平コース下見

2005-10-22 19:55:25 | トレーニング
午後、明日レースがある板橋区高島平へ。ここは初めて。

1周5kmの周回コース。歩道を1時間ほど歩いて1周。
きょろきょろあたりを見回し、道に迷いながら。

高層団地が林立する市街地をぐるりと巡る長大な、
だ円のトラック、といった感じ。ほぼ完全にフラット。
傾斜を感じさせるような「坂」は全くなし。

もう1周、今度はゆっくりジョグで。
地元のランナーさんたちの姿もちらほらと。
ラスト1kmは快調走で気持ちよくゴール!

よし。あしたはきっとゴールする。
笑って自分に勝つ。なんちゃって。


午前、小3息子と日本棋院行き。待つ間の皇居ジョグは
きょうは休む。
午後の高島平コース下見があるうえ、本日はランナーズの
「オクト-バーラン」イベント走を皇居でやっている真っ最中。
行けば、つい気合が入ってしまいそうなので回避。
雨も降っていたし。
うう、このレース日和(曇天小雨・低温・微風)を、あしたに
とっときたかった……。ま、天候は詮無きこと。


いよいよ、レース。結果はどうあれ、ともかくスタートに
つけるところまで来れてよかった。
今月初めの湘南月例でのハーフでは、とても高島平には
間に合いそうもないと悲観的だったのが、
高橋さん、オーレオーレさんの励ましのおかげで、
なんとかここまでこぎつけた。深く感謝。

さあ、あとは思いきって走るだけ。
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