明鏡   

鏡のごとく

このような偽善の像で、心が癒されることは決してない。

2017-01-14 12:01:44 | 日記
http://www.sankei.com/world/news/170112/wor1701120044-n1.html


民団トップが撤去求める 「私たち在日同胞の切実な思い」

在日本大韓民国民団(民団)は12日昼、都内のホテルで新年会を開き、呉公太(オ・ゴンテ)団長が韓国・釜山の総領事館前に設置された慰安婦像について「撤去すべきだというのが、私たち在日同胞の共通した切実な思いだ」と述べた。その上で「(韓国)国民の冷静かつ賢明な判断と、日本政府の冷静な対処を望む」とし、一昨年12月の慰安婦問題に関する日韓合意を堅持すべきだとの考えを示した。


産経〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


民団のものも撤去を求めていることを考えると、昨今のロッテなどへの風当たりの強さ、パチンコ屋からの金の流れも、吸い取るだけのものである韓国への、一つの答えと言える。

パチンコ屋は、韓国では営業禁止であり、韓国には帰ってくることを拒否されており、日本でだけ、日本円という外貨を稼いで、上納すること、鵜飼の鵜のように、魚を吐き出させることだけを求められ続けているのは事実であり、それは北朝鮮にも言えることであろう。

在日の人たちの、この理不尽な金の流れの構造をなくすためにも、日本でも、生活保護などをしている人の最低限度の生活を成り立たせなくさせるほどの搾取や子供の放置で命が奪われたりして健全でないという理由で忌み嫌われるパチンコ屋が禁止になれば、その嫌悪感もなくなり、今よりも健全な日本を取り戻すことができ、不平、不満も和らぐであろうことは目に見えているので、日本での営業禁止が望まれる。

日本における、金の摩擦も一つ減ることになり、お互いが平和になるということは、そういうことでもある。

厚労省に管理が移行するという話も出ているようだが、そうなれば、警察からの容赦のない執拗な矛先が向くのは当然のことで、パチンコを撤廃する、これほどいい機会はないであろう。

ギャンブル依存をなくすためだとか言い訳がましく言いながら、厚労省が管轄する意味がさっぱりわからないが、警察の本来の働きができるチャンスである。

そもそも、ギャンブル依存症を撲滅するためには、ギャンブルを、徹底的に撲滅するべきであることを。

何を本末転倒なことを言っているのか、さっぱりわからないし、決して、わかろうとも思わないが。

今の政府はこの点で間違っている。

今も行われている、ギャンブルや軍や経済界について回る売春組織があるので、こちらの現在進行形の売春買春行為も、たとえ個人間で行われるものであっても徹底的な撲滅が必要である。


朝鮮戦争時も、韓国大統領に登りつめた人のサインまであり韓国人自らが「補給物」として韓国人慰安婦の戦時売春を管理していたことさえも、今の日本に押し付けることに熱心なだけの、真の平和を望んでなどいない偽善の像は、撤去するべきである。

このような偽善の像で、心が癒されることは決してない。
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