警部補が殺人と放火を認めたら警察の威信は地に落ちる。
多額の借金があるというので聞いていたらたったの200万・・。
そんなお金はいつも長財布に入れていたけれど。
もし金銭目的で老夫婦を殺害したなら殺人ではなく強盗殺人だ。
警察としてはおそらく金銭トラブルはなかったとしたいところだろう。
それに30年来のつきあいの夫婦、命の値段が200万だなんてかわいそうだ しかも絞殺というのは余り . . . 本文を読む
傍受できているのかなぁ?弾道ミサイルを作るそうだが本当に日本の技術はどこいった??という感じ。
それが驚異でもあり、脅威でもあるそうだ。
危機感をあおり予算をとるのかも知れないが、もし今度実験するとしたら日本またぎのコースしかないはず。でも、今のところせいぜい一発だろうから、アメリカを射程に入れても、空から地上から破壊することができるはずで脅威は机上の空論とみた。ところで、陸と空ばかりしか話 . . . 本文を読む
この台詞が気に入ってしまった事は何回か書いた。
フリーランスのフォトグラファーだった私は口に出していったことはない。
いうなれば言わずもがなのことなのである。
でも、現像で失敗されそうになったことはある。
0、1ミリの傷を数カ所付けられた。
横2mX縦1、5メートルに引き伸ばす写真だったので致命的なミスだったが、抑えの写真を写しておいたので事なきを得たが、
プリントまで入れて40万 . . . 本文を読む
雲仙の火砕流で幾人もの人が犠牲になった。
枠組みだけしか残らなかったカメラを見たとき心が痛んだ。火砕流は千度以上であり、チタン製のカメラなので、そこだけは残ったのだ。
予期できぬ事とは言えなんの為にそこで命を犠牲にしなければならなかったのか?勇気があり果敢なカメラマンだったのだろうか? 命をもってして写せる写真等ないと思うのだが。
犠牲者の一人に入社一年目の小林という人がいた。 ドキュメ . . . 本文を読む
災害や戦争でビデオ撮影中に命を落としたカメラマン 賞賛を込めてそれでもカメラを回し続けたなぁんてナレーションがはいる。
知らない人はプロ根性はすごいなぁと感動する。
ところが、その感動は残念ながらナレーションの嘘なのです。
せっかくの感動をぶち壊しますか、撮影開始の時に当然ながらボタンを押します。撮影を止めるときはまたボタンでとめる。
非常事態のとき、つまり狙撃された場合は想定外の死なので . . . 本文を読む