ミサイルが打ち上げられて失敗しそうなときは自爆するか、迎撃ミサイルで撃ち落とすのだろう。
ところでバック3は熱探知ミサイルではなかったっけ?弾頭の先に認識機能があればよいが、熱探知だけだと仮に民間の飛行機が似たような位置を飛んでいたら誤爆・・しないのかが気になる。
最もありえへんけれど、アメリカ、韓国、日本が迎撃ミサイルを同時刻に発射したら肝心の北のミサイルはそのままで、迎撃ミサイル同士でつぶし . . . 本文を読む
選挙期間中は支持率に関する調査結果をマスコミは控えるべきではないか?
無作為に抽出した結果とはいえそれがイコール概ねの世論とは限らない事は承知の上で、政党ごとの支持率を暫定でも書くことで浮遊層に予断を植え付けてしまうのではないだろうか?
仮の話自民が過半数超えとアンケートの結果を書くことで、自民が勝のなら投票にいかなくても良いとか、ほかの政党に入れてみよう、などと考える人も多いのではないか?
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夜行塗料入りのボールかペットボトルのロケットを、浜からできるだけ遠くの海に拡散させて見てはどうだろか?
ロケットでは大げさかもしれないが、ヘリコプターなどでもよい。
夜行塗料をまけば、ある程度目視の材料になり避難しやすくなるのではないか 本当に津波がきたとしたら後日塗料の位置などから津波のメカニズムがわかりやすくなると思う。
どうでしょうかこの案? . . . 本文を読む
今度の選挙で最高裁の判事にノーを突きつけてみようと思う。
裁判はみずものと言うことは多くの人が耳にした言葉だろう。
本来はあってはならないのが司法の判断の大きな相違である 今回の選挙も違憲状態のはずである。
初めて最高裁判所が正式な態度を表明したわけだがそして三権分立の原則からしても司法の判断を尊重すべきである。
多分選挙で負けた政党個人が言い出すに違いない台詞だろう。
ところ . . . 本文を読む
始まったと思ったらもう終わりで残念。
ここにも視聴率の陰があるのかなぁ。
「私失敗しないので」と言う決め台詞が気に入っていたのだが。
フリーランスで写真を写していた私も同じ台詞は口には出さないが失敗しないは鉄則だったというか当たり前の話なのだった。
今、自分の仕事にそれ位の自負を持っている人はどれぐらいいるのだろうか?と考えてしまうけれど
でも、失敗は成功の元などという。
ドク . . . 本文を読む