フランス人の友人Nさん、
彼女と一月の初めに話した時に、
3月のBen L'Oncle Soulのライヴに家族で行くと言っていた。
その時はフランスの人気歌手かと思ってさほど気に留めなかった。
その後、ファンク&ソウルに造詣の深いS氏から、
このライヴに行くと聞き、
調べてみるとフランスの歌手でも60年代のR&B、
モータウンのサウンドに近い曲からそのカヴァー、
そしてオリジナル曲などを歌っていると知った。
けっこう面白そうと思っていたところ、
Nさんからも改めて誘われ、快諾する。
ほどなくNさんや彼女のお嬢さんから
ベンロンクルソウルのバナーが
私のfacebookのウォールへと次々送られてくる。
何だか盛り上がってきた。
「土曜日のための予習よ!」
とフランス語の歌詞が出るYouTubeも張り込んできた。
私にとっては歌の予習ならぬ語学の宿題のようで笑える。
Ben L'Oncle Soul、通称BOS、
フランスにおいてはブルーノートのような小振りの場所で、
中々観られない歌手のようだ。
フランス産R&B、初めて聴くだけに楽しみにしている。
3/17(土)と3/19(月)二日間の公演。
それぞれDJが変わる。
Ben l'Oncle Soul - Come Home (Live in Paris)
彼女と一月の初めに話した時に、
3月のBen L'Oncle Soulのライヴに家族で行くと言っていた。
その時はフランスの人気歌手かと思ってさほど気に留めなかった。
その後、ファンク&ソウルに造詣の深いS氏から、
このライヴに行くと聞き、
調べてみるとフランスの歌手でも60年代のR&B、
モータウンのサウンドに近い曲からそのカヴァー、
そしてオリジナル曲などを歌っていると知った。
けっこう面白そうと思っていたところ、
Nさんからも改めて誘われ、快諾する。
ほどなくNさんや彼女のお嬢さんから
ベンロンクルソウルのバナーが
私のfacebookのウォールへと次々送られてくる。
何だか盛り上がってきた。
「土曜日のための予習よ!」
とフランス語の歌詞が出るYouTubeも張り込んできた。
私にとっては歌の予習ならぬ語学の宿題のようで笑える。
Ben L'Oncle Soul、通称BOS、
フランスにおいてはブルーノートのような小振りの場所で、
中々観られない歌手のようだ。
フランス産R&B、初めて聴くだけに楽しみにしている。
3/17(土)と3/19(月)二日間の公演。
それぞれDJが変わる。
Ben l'Oncle Soul - Come Home (Live in Paris)