目次 もくじ その１

　今までの話を出すのに、カレンダーでは手間なので、
目次を作っています。
でも、その目次も、その1とその2になってしまいました。
　その2には、本編の「その９　ユウナの正体」以降　と、制作裏話が入ってます。これからの話も、その２です。

　登場人物紹介も『闇の神殿』までをカバーしました。
　あらすじもその４までですが、補足にお役立てください。
　　
　読みたい話の数字のところ（紅色の字）を、クリックすると、その話に飛びます！
　お話も「その９」まで、きました・・・
　以前と少し配列を変えました。
　
『マヤ神官の日記』
登場人物紹介
その１
出生の秘密　１、　２、　３、　４　
その２
再婚　１、　２、　３、　４、　５　
　　あらすじその１とその２
その３
闇の継承　１、　２、　３、　４、　５、　６、　７、　
　　　　　　８、　９、　１０、　１１、　１２、　１３
　　あらすじその３
その４
二重霊子体　１、　２、　３、　４、　５、　６、　７、　８
　　あらすじその４

その５
交感教育　１、　　２、　　３、　　４、　　５、　　６、　　７、　　　　
　　　　８、　　９、　　10、　　11、　　12、　　13、　　14、
　　　　15、　　16、　　17、　　18、　　19
　　　あらすじその５　１ と その５　２

その６
闇の神殿　１、　　２、　　３、　　４、　　５、　　６、　　７
その７
地の神ケンタウロス　１、　　２、　　３、　　４、　　５、　
　　　　　　　　　　　　　６、　７、 ８、　 ９、　 10
その８
４人の星の巫女たち　１、　　２、　　３、　　４、　　５、　
　６、　　７、 　８、　　９、　　10、　　11、　

前世記憶の言い訳 その６

　立て続けに、言い訳もないですが、本当の言い訳です！！
　次に書く内容が、あまりいい加減だと、話がウソっぽくなって、面白くなくなりそうで、今、調査中です。なかなか、これっと言うのに当たらなくて、書けずにいます。

　さて、昨日（水晶の月の18日、１・イシュ（白い磁気の魔法使い）KIN14,Ｇ暦6月16日）は、１３の月の暦の「Over the Rainbow」の会のスタッフをしてきました。（ブックマークの「星の扉の向こうに」を書いているＨさん主催、石の神秘チーム協賛）
　3月のセクシュアルセミナー以来かも・・・なかなか出られないのですが、出ると、本当にいろいろな情報が入ってきて、驚かされます。
　
　特に、昨日の、第１部でシンクロニシティの話として出ててきた文章には、ものすごく揺さぶられました。
　Ｔ氏がしてくださったのですが、その日の第二部の話題、「易」と１３の月の暦のツールの一つである「２０の銘板」とのつながりをお話するということで、Ｈさんから依頼されていました。
　
　数日前、彼は、どんな風にお話をしようか、少し悩みながら机の中を整理していた時です。ポロッと引き出しから、１０年前ホゼさん（「１３の月の暦」の提唱者）が日本に来た時に書いたものが、落ちて来たのです。
　そして、その冊子をペラッとめくって開いたページの日付が、

　　　水晶の月の28日、KIN14

と、依頼された会と同じKINの日、日付もぴったり10日違いのレポートが出てきたのです！しかも、その内容が、「20の銘板」についての話だったのです。当時、まだ「20の銘板」は英語版でさえ印刷されるところまでいっていなかったのですが、ホゼさんは、その内容を日本人の私たちにどうしても伝えたくて来られたようです。
　
　そのレポートの中に、「パカル・ヴォタンの石の謎」という文章が出ていました。
　　　　　　　ひとつの
　　　　　　　中心点が
　　　一本の宇宙の木を生長させる
　　　　　一つの宇宙の地球が
　　　　ひとつの古代の声を奏でる
　　　　　16の星のポイント
　　あなたは見つけることができるか？
　　　　　　16の星の場
　　あなたは名づけることができるか？
　　　　　16の外部の形の力
　　　　あなたは定義できるか？
　　　　　16の水晶の面
　　あなたは包含することができるか？
　　　　ひとつの神秘の祭壇
　　　神秘の石の中に・・・・・・
　　　　・・・・・水晶の預言は
　　　　あなたのものになる

　どういう意味だか、はっきりと分かる文章ではありません。でも、その中の、

「16の星のポイント」の「16の星」

という言葉に、私の目は釘付けになり、次に進むことができません。Ｔ氏は、続けてその文章を読んでいきます。私の中で大きく何か反応するものを感じました。

やっと出会えた！さがしていたものに・・・

という感覚です。でも、これは、あくまでも私の顕在意識ではなくて、魂に近い私の知らない部分の私です。
　表向きの私は、「１６もの星って、一体、何のことなんだろう？」と、考えているうちに、自分の内部の何かから湧きあがるような感情でもって、思わず、涙がこぼれたのです。
　「え？なんで？」
という私でしたが、悲しみもどこか織り交ざった嬉し涙みたいな感じ？

　それよりも、Ｔ氏がその文章を読み終わった時には、私一人が泣いているわけで見つからないように、思わず涙を拭いて・・・何に、涙したのか・・・
　「16の星」
が何なのか、全く検討がつかないまま、休憩時間に入りました。

　涙はでないけど、今、読んでも、胸のあたりがざわつくような私の知らない感情に襲われます。これも、気になって、「マヤ神官の日記」も、今ひとつ、手につかずじまいでした。

　その会では、嬉しいこともありました。
　「マヤ神官の日記」を読んでくれている方がいらしていて、「リシ笛」を１曲吹いてくださいとリクエストくださったのです。一人でも多くの方に、「リシ笛」のすばらしさを知っていただきたい私としては、嬉しくて、

　早速「Over the Rainbow」（ミュージカル『オズの魔法使い』より）を

吹かせていただきました。ご清聴を感謝いたしております。まだまだ、稚拙ではありますが、「癒しのリシ笛」のその時の私の音を知らせていきたいと思っています。よろしくお願いします。

　そんなで、「16の星」について、ピンと来られた方は、是非情報をください！
コメント欄に書き込んでくだされば、すぐには反映されずに私が読むことができますので、公開したくない場合は、その旨お知らせくだされば、ブログコメントとして載せませんので、お書き添えください。よろしくお願いします。
　今日、載せるのが遅くなり、申し訳ありませんでした。

　次回も明日。水晶の月の20日、3・キブ（黄色い電気の戦士）KIN16、Ｇ暦6月18日を予定。（ここにも、２０と１６が・・・・）

前世記憶の言い訳 その５

　先日、前世記憶があるという話になった時、
「すごいですね！」
と言われました。
　しかし、こう言われると、私は反論したくなります。

　忘れてしまっているだけなのに・・・

　例えば、長い間、かけっこをしていないと、いきなり走るとこけたりするじゃないですか？こけると、走るのがイヤになりますよね。
　前世記憶でも、全く同じことをしているんですよ。いきなり、思い出そうとすると、すべる感じ・・・１回で、本当に長い間忘れていて、やってみても、そう、うまく行くはずはないのですよ。いろんな条件がそろわないと、その扉は開かないものです。その手順や条件を知る必要があるわけです。その道の人に導いてもらうことが、安全な方法だと思います。

　ちなみに、勝手に思い出すと、ショッキングな内容に耐えられない人もいると思うので、要注意・・・自分の魂の犯した罪を現世に引きずらない潔さも必要かと・・・

　最近、ある人のブログ日記の記事のリンクから、ナガク奥儀学校のクリスタルスカル（水晶のどくろ）の情報を頂きました。これ、なかなか、すごい波動で・・・クリスタルスカルの前世での記憶がつながったのです。

　面白いことに、これは、神官は使っていなかったんですね。賢者と呼ばれていた科学者（錬金術師）たちが、洞窟内で使っていました。彼らのやっていたことも、謎が多く、神官でも知らない不思議なことをいっぱいやってました。
　
　その記事にも載っていたのですが、クリスタルスカルのことを「レンバル」と呼んでいて、その意味は「光、知識」だと。
　私の中でも、そんな名前で呼んでいましたが、単なる光としての知識ではなくて、「宇宙の根源的な知」という、宇宙のシンクタンクみたいな重い意味がありました。だから、扱いは非常に難しく、外界から隔絶する必要があったのだと。
　
　大体、水晶というのは、周りの力を集めて増幅してしまうから、有害な電波とかあると怖いんですね。一般的にナチュラルストーンというのは、周りへ影響を与えるし、その石も周りの波動を吸収してしまう。だから、購入したら、必ず、浄化が必要だといわれていますよね。
　
　クリスタルスカル（水晶のどくろ）は、その形が宇宙の根源的なものにアクセスできるアンテナとなっているようです。そこから、どう知識を引き出したのか、神官の私には分かりませんが・・・

　
　今日もここまで。昨日は、「千葉県民の日」で、下の娘は学校が休みだった。そんなで、私も本を読む。「天と地の守り人、第１部」４時間で３５０ページを読破。いやぁ、めっちゃ面白い。読みたい人は、ちゃんと「精霊の守り人」から順に読んでね！
　次回も明日。水晶の月の19日、２・メン（青い月の鷲）KIN15,　G暦６月17日を予定。

目次 もくじ 目次 もくじ 目次 もくじ

お話のとてもいいところなんですが、一休みです。
今までの話を出すのに、カレンダーでは手間なので、
目次を作っています。
登場人物紹介も『闇の神殿』までをカバーしました。
あらすじもその４までですが、補足にお役立てください。
　　
　読みたい話の数字のところ（紅色の字）を、クリックすると、その話に飛びます！
　お話も「その８」まで、きました・・・
　以前と少し配列を変えました。
　
『マヤ神官の日記』
登場人物紹介
その１
出生の秘密　１、　２、　３、　４　
その２
再婚　１、　２、　３、　４、　５　
　　あらすじその１とその２
その３
闇の継承　１、　２、　３、　４、　５、　６、　７、　
　　　　　　８、　９、　１０、　１１、　１２、　１３
　　あらすじその３
その４
二重霊子体　１、　２、　３、　４、　５、　６、　７、　８
　　あらすじその４

その５
交感教育　１、　　２、　　３、　　４、　　５、　　６、　　７、　　　　
　　　　８、　　９、　　10、　　11、　　12、　　13、　　14、
　　　　15、　　16、　　17、　　18、　　19
その６
闇の神殿　１、　　２、　　３、　　４、　　５、　　６、　　７
その７
地の神ケンタウロス　１、　　２、　　３、　　４、　　５、　
　　　　　　　　　　　　　６、　７、 　 ８、　 ９、　 10
その８
４人の星の巫女たち　１、　　２、　　３、　　４、　　５、　
　　　　　　　　　　６、　７、

制作裏話
アクバルの似顔絵
アクバルの似顔絵、闇の継承後

前世記憶の言い訳その１、　言い訳その２
　　　　　　　言い訳その３、　言い訳その４


セクシュアルセミナー

　次回は、地の巫女が『レベル０』の説明を少ししてくれるようです。「９人の巫女」なのだけれど、まだ、５人しかでてきてないですね・・・長い長い「交感教育」のあらすじも書かなくちゃねぇ！！
水晶の月13日、９・ムルク（赤い太陽の月）KIN９,G暦6月11日、赤い磁気の月の年、赤い水晶の月の月の日だから、ツキがあるかもよ！！を予定。