私の前世記憶で、実の兄だったことを思い出した友人がいるのですが、彼女(現在は美しい女性)が主催する13月暦スペシャルセミナーG3/3 あなたが目覚める! 性(セクシャリティ)セミナー のスタッフをしてきました。(このセミナーには、後で当時の妹(今は男性)も来ました!)
彼女の肝いりの講師陣で、本当にすばらしい話を聞けました。とにかく、マヤ関連の本をあまり読んでいない私にとって、これほど、神官日記の裏づけとなる情報が満載の講義はないでしょう。
少しばらすと、アクバルが生まれた時(出生の秘密2)、三角△だと思っていたアガイエの形が、、「再婚2」のところで「六ぼう星」に変わっているのです。なんで?と思った人は、すごい!
私も不思議に思っていたのです。
そうしたら、今日、片岡慎介先生が、「六ぼう星」の上がとんがっている△は男性性を表す、と。
なるほど、男の神官の額には、この△のアガイエがあり、前世からの男性の力、記憶の継承を象徴しているということね。
で、下がとんがっている▽は、女性性だと。
え??じゃあ、アクバルは、女性の力、記憶も継承しているということ?
どんな風に表現されてくるのだろう???
そこは、乞う!御期待です。
夏目祭子先生のお話の中に、答えがでていたのですが、、、やっぱり!なんて一人で納得していたのです、、、展開の理由が分かると書きやすいのよね。
また、古代マヤ時代は、神官や巫女が、性教育を担当していて、童貞の男子は1年もかけて、巫女が教育したと、、、
このあたり、私の情報と少しズレがあるのですが、神官アクバルは成人式の前の年1年かけて、巫女たちにそれはそれは過酷なトレーニングと教育を受けるようです。一般市民は、1日だけだと言われています。
古代マヤ時代の教育制度などについて、夏目先生や友人は講義を受けたことがあるとかで、、、私はその辺の情報を是非とも知りたかったのですが、、、
その時代のセックスは、タントリズムに共通する、神とつながる聖なる行為であったと。そうして、神殿こそ、神とつながるためのセックスの場所であったと。
これを聞いて、私が赤面しながら書いていることは、エネルギー論的エロ話ではなかったんだと分かり、ホッとしているところです。(笑)それにしても、きわどい、、、
いやぁ、、、エネルギー論?を書いている時は、日本経済新聞で連載されていた「愛の流刑地」を思い出しましたよ。あのからみの場面のところを、もっと、真剣に読んでおくべきだったと、、、いかんせん、自分が女だから、あの女性の細かいところについては???があって飛ばしてしまったのだけれど、男性の表現については、作者が男だから、、、真実に基づいているだろうと!ただ、神官は基本的には射精しないので、そのあたりがどうなのか???可能なのだろうか?という疑問も湧くのです、、、
そうそう、その夏目先生の御主人、今は現世におられないのですが、時々、さわると音の出るぬいぐるみで、降りてきたことを知らせてくれるそうです。そして、彼女のハートを震わせて、次に足のつま先からず~~~~と上がって、頭の先まで震わせてくれるんだそうです。そして、最後に満たされた気分になると、、、会場に、ホ~~~っと言う、何ともいえないため息が漏れ、その後に笑いが、、、霊的なまさに交感、、、ちょっと、羨ましかったりする会場でした。
そうそう、夏目先生は、エネルギーの回し方を教えてくださり、これは、とてもすばらしいもののように思います。相手に与えるという気持ちを込めて、まず、自分の正中線の背骨を通るラインを吸う息であがり、吐く息でハートチャクラを通るようにおろしてくる、交点から相手の同じラインをイメージして回してあげる。
先生は、チョウチョの羽ような形でしょう?と、言っておられました。
パートナーのおられる方は、是非、イメージングを。
一人の方でも、自分の中でエネルギーを回すと、とても充実して良いそうですよ。ヨギなど行者が使っていた方法だというのを、思い出しました。
これが、本来の交感のエネルギーの動きだと直感いたしました!!
彼女の肝いりの講師陣で、本当にすばらしい話を聞けました。とにかく、マヤ関連の本をあまり読んでいない私にとって、これほど、神官日記の裏づけとなる情報が満載の講義はないでしょう。
少しばらすと、アクバルが生まれた時(出生の秘密2)、三角△だと思っていたアガイエの形が、、「再婚2」のところで「六ぼう星」に変わっているのです。なんで?と思った人は、すごい!
私も不思議に思っていたのです。
そうしたら、今日、片岡慎介先生が、「六ぼう星」の上がとんがっている△は男性性を表す、と。
なるほど、男の神官の額には、この△のアガイエがあり、前世からの男性の力、記憶の継承を象徴しているということね。
で、下がとんがっている▽は、女性性だと。
え??じゃあ、アクバルは、女性の力、記憶も継承しているということ?
どんな風に表現されてくるのだろう???
そこは、乞う!御期待です。
夏目祭子先生のお話の中に、答えがでていたのですが、、、やっぱり!なんて一人で納得していたのです、、、展開の理由が分かると書きやすいのよね。
また、古代マヤ時代は、神官や巫女が、性教育を担当していて、童貞の男子は1年もかけて、巫女が教育したと、、、
このあたり、私の情報と少しズレがあるのですが、神官アクバルは成人式の前の年1年かけて、巫女たちにそれはそれは過酷なトレーニングと教育を受けるようです。一般市民は、1日だけだと言われています。
古代マヤ時代の教育制度などについて、夏目先生や友人は講義を受けたことがあるとかで、、、私はその辺の情報を是非とも知りたかったのですが、、、
その時代のセックスは、タントリズムに共通する、神とつながる聖なる行為であったと。そうして、神殿こそ、神とつながるためのセックスの場所であったと。
これを聞いて、私が赤面しながら書いていることは、エネルギー論的エロ話ではなかったんだと分かり、ホッとしているところです。(笑)それにしても、きわどい、、、
いやぁ、、、エネルギー論?を書いている時は、日本経済新聞で連載されていた「愛の流刑地」を思い出しましたよ。あのからみの場面のところを、もっと、真剣に読んでおくべきだったと、、、いかんせん、自分が女だから、あの女性の細かいところについては???があって飛ばしてしまったのだけれど、男性の表現については、作者が男だから、、、真実に基づいているだろうと!ただ、神官は基本的には射精しないので、そのあたりがどうなのか???可能なのだろうか?という疑問も湧くのです、、、
そうそう、その夏目先生の御主人、今は現世におられないのですが、時々、さわると音の出るぬいぐるみで、降りてきたことを知らせてくれるそうです。そして、彼女のハートを震わせて、次に足のつま先からず~~~~と上がって、頭の先まで震わせてくれるんだそうです。そして、最後に満たされた気分になると、、、会場に、ホ~~~っと言う、何ともいえないため息が漏れ、その後に笑いが、、、霊的なまさに交感、、、ちょっと、羨ましかったりする会場でした。
そうそう、夏目先生は、エネルギーの回し方を教えてくださり、これは、とてもすばらしいもののように思います。相手に与えるという気持ちを込めて、まず、自分の正中線の背骨を通るラインを吸う息であがり、吐く息でハートチャクラを通るようにおろしてくる、交点から相手の同じラインをイメージして回してあげる。
先生は、チョウチョの羽ような形でしょう?と、言っておられました。
パートナーのおられる方は、是非、イメージングを。
一人の方でも、自分の中でエネルギーを回すと、とても充実して良いそうですよ。ヨギなど行者が使っていた方法だというのを、思い出しました。
これが、本来の交感のエネルギーの動きだと直感いたしました!!