最近、いろんなシンクロニシティが起こって、一つの記述に行き当たった。ご存知の方も、おられると思うが、下記がURLである。
小松 英星氏の「アセンション・オンゴーイング」
「第2回」星座はめぐる
から、まず、多くの星の宇宙人が「スター・ウォーズ」をしていて、それらの抗争が、一つの惑星の軌道を変えたり、完全に破壊するまでエスカレートすることすらあったと・・・
そして、約90万年前、太陽系第5惑星「マルデグ」がシリウスを中心とする銀河同盟によって破壊された。とある。
この真相は、シリウスBへの攻撃を、マルデグが仕掛けたと誤認したことが発端だと。その裏に、実行犯のアンドロメダの巧妙な策略があったらしい・・・
前回の記憶では、本当に爆発する瞬間しかなかったので、その後のクラニオセイクラルで、なんで、爆発したんだろうかと、問いかけた。
すると、それは、惑星「セレヴェスタ」(小惑星帯の一番大きなモノのうち、名前のあるものが、「セレス」と「ヴェスタ」であることに気付いたのは、少し経ってからだった。)の自転と公転を司る星の中心である水晶核を抜き出して、地上の発電機として使おうとしたからだ。と、水晶核を大きなドームに入れて、コードを何本もつないで、電気を取り出している、その場所に行った。
私は、そんなことをしたら、星が中心を失ったのだから、怖ろしい天変地異が起こるし、第一、人間が星の水晶核というものをコントロールできるものではない!と言ったから、人身を惑わすものとして追われるようになった。
私は、急いで、仲間とともに地下に潜った。
私は、先人の預言を人々のために使うために守ってきた者だったが、この星が爆発する正確な時を知っていた。しかし、人々の不安をあおりたくなかったので、ずっと、隠していたのだが、私に耳を傾けてくれるものだけには伝えていた。もう、一週間を切っていた。自分の部族(犬族)の人だけでも助かってほしい・・・と、マカバを作る指導を地下でしていた。マカバは、精神の力で作る、一人用の宇宙船だ。
それでも、電気を取り出すことをやめようとはしなかった人々(蛇族)のせいで、地上に散らばる分電所が、暴走する水晶核エネルギーに次々と爆発し地表は火の海と化し、本体のドームの水晶核も爆発下ところで星ごと破壊された。
その時を知っていたので、私たちの部族は、宇宙空間から、自分の星の最期を見届けていたのだ。
この内容は、先の記述と、合わないのだ。マルデグの滅亡原因は、銀河同盟からの攻撃だと・・・
むしろ、この話、水晶核が星の中心のものという点と、マカバによって宇宙空間に逃げ出した話を除くと、先の記述の真ん中辺りにある「アトランティス」の話に、酷似しているのである。
抜き出してみる。
シリウス人の入植地レムリアは、2万5千年前、アンドロメダ人との混血であるアトランティス人によって、陰謀を張り巡らされ、壊滅させられた。
その時、あらかじめ危険を察知した人々は、地底に設けた巨大シェルターに避難し、巨大地中王国シャンバラという高度な精神文明を発展させた。
レムリア沈没後、アトランティスは世界の覇権を取ろうとするが、約1万2千年前、自己防衛やコントロールの目的でエネルギー源を強化しようとする実験の過程で、巨大なクリスタルのエネルギー発生および波動活性装置を暴走させる。そして、エネルギーの連鎖反応を起こして大陸全体の壊滅に至る。
シリウスという星は、大犬座にあるので、犬族と読める。
あらかじめ危険を察知した人々・・・私が預言を聞かせた人々とも取れる・・・
地底に設けた巨大シェルターに避難・・・確かに地下に隠れていたのだ。
高度な精神文明・・・高度な精神の乗り物、マカバ
巨大なクリスタルエネルギー発生装置の暴走・・・惑星の中心である水晶核を電気エネルギー発電所にしたが暴走
エネルギーの連鎖反応で大陸の壊滅・・・分電所の連鎖爆発と大元の爆発により惑星の爆発
私は、マルデクの爆発原因と問いかけたつもりだったが、レムリアーアトランティスの壊滅原因とすり替わっているのではないだろうか?
映像として出てきたのは、パルテノンのような神殿の崩れたものとたくさんのコードにつながれた水晶核・・・
療法士のりゅーさんは、「アトランティス」の記憶があるはずなんだけど?と、きかれたのだが、私は、思い出さないですね・・・なんて、こたえていたのだが・・・この奇妙なほどの合致は何か?記憶のすりかえ?
今日もここまで。
次回も明日。赤い磁気の月の年、宇宙のカメの月19日、(白い宇宙の犬の月、KIN130)青い自己存在の夜、KIN43 GAP。
9エブの年、7イシュ、2シュル、12.19.14.8.14、G暦7月15日。を予定。
小松 英星氏の「アセンション・オンゴーイング」
「第2回」星座はめぐる
から、まず、多くの星の宇宙人が「スター・ウォーズ」をしていて、それらの抗争が、一つの惑星の軌道を変えたり、完全に破壊するまでエスカレートすることすらあったと・・・
そして、約90万年前、太陽系第5惑星「マルデグ」がシリウスを中心とする銀河同盟によって破壊された。とある。
この真相は、シリウスBへの攻撃を、マルデグが仕掛けたと誤認したことが発端だと。その裏に、実行犯のアンドロメダの巧妙な策略があったらしい・・・
前回の記憶では、本当に爆発する瞬間しかなかったので、その後のクラニオセイクラルで、なんで、爆発したんだろうかと、問いかけた。
すると、それは、惑星「セレヴェスタ」(小惑星帯の一番大きなモノのうち、名前のあるものが、「セレス」と「ヴェスタ」であることに気付いたのは、少し経ってからだった。)の自転と公転を司る星の中心である水晶核を抜き出して、地上の発電機として使おうとしたからだ。と、水晶核を大きなドームに入れて、コードを何本もつないで、電気を取り出している、その場所に行った。
私は、そんなことをしたら、星が中心を失ったのだから、怖ろしい天変地異が起こるし、第一、人間が星の水晶核というものをコントロールできるものではない!と言ったから、人身を惑わすものとして追われるようになった。
私は、急いで、仲間とともに地下に潜った。
私は、先人の預言を人々のために使うために守ってきた者だったが、この星が爆発する正確な時を知っていた。しかし、人々の不安をあおりたくなかったので、ずっと、隠していたのだが、私に耳を傾けてくれるものだけには伝えていた。もう、一週間を切っていた。自分の部族(犬族)の人だけでも助かってほしい・・・と、マカバを作る指導を地下でしていた。マカバは、精神の力で作る、一人用の宇宙船だ。
それでも、電気を取り出すことをやめようとはしなかった人々(蛇族)のせいで、地上に散らばる分電所が、暴走する水晶核エネルギーに次々と爆発し地表は火の海と化し、本体のドームの水晶核も爆発下ところで星ごと破壊された。
その時を知っていたので、私たちの部族は、宇宙空間から、自分の星の最期を見届けていたのだ。
この内容は、先の記述と、合わないのだ。マルデグの滅亡原因は、銀河同盟からの攻撃だと・・・
むしろ、この話、水晶核が星の中心のものという点と、マカバによって宇宙空間に逃げ出した話を除くと、先の記述の真ん中辺りにある「アトランティス」の話に、酷似しているのである。
抜き出してみる。
シリウス人の入植地レムリアは、2万5千年前、アンドロメダ人との混血であるアトランティス人によって、陰謀を張り巡らされ、壊滅させられた。
その時、あらかじめ危険を察知した人々は、地底に設けた巨大シェルターに避難し、巨大地中王国シャンバラという高度な精神文明を発展させた。
レムリア沈没後、アトランティスは世界の覇権を取ろうとするが、約1万2千年前、自己防衛やコントロールの目的でエネルギー源を強化しようとする実験の過程で、巨大なクリスタルのエネルギー発生および波動活性装置を暴走させる。そして、エネルギーの連鎖反応を起こして大陸全体の壊滅に至る。
シリウスという星は、大犬座にあるので、犬族と読める。
あらかじめ危険を察知した人々・・・私が預言を聞かせた人々とも取れる・・・
地底に設けた巨大シェルターに避難・・・確かに地下に隠れていたのだ。
高度な精神文明・・・高度な精神の乗り物、マカバ
巨大なクリスタルエネルギー発生装置の暴走・・・惑星の中心である水晶核を電気エネルギー発電所にしたが暴走
エネルギーの連鎖反応で大陸の壊滅・・・分電所の連鎖爆発と大元の爆発により惑星の爆発
私は、マルデクの爆発原因と問いかけたつもりだったが、レムリアーアトランティスの壊滅原因とすり替わっているのではないだろうか?
映像として出てきたのは、パルテノンのような神殿の崩れたものとたくさんのコードにつながれた水晶核・・・
療法士のりゅーさんは、「アトランティス」の記憶があるはずなんだけど?と、きかれたのだが、私は、思い出さないですね・・・なんて、こたえていたのだが・・・この奇妙なほどの合致は何か?記憶のすりかえ?
今日もここまで。
次回も明日。赤い磁気の月の年、宇宙のカメの月19日、(白い宇宙の犬の月、KIN130)青い自己存在の夜、KIN43 GAP。
9エブの年、7イシュ、2シュル、12.19.14.8.14、G暦7月15日。を予定。