AKB48 Now on Google+ で各メンバーの投稿を見て、ちょっと思うところを述べたい。
アドバイスなどというと何か偉そうなので、これは独り言だ。
(暇なのですよ。でもそんな暇も今日で終わりですが・・)
当たり障りのない文章を長々と書かない。
何も書かないよりはマシだが、その投稿の価値は、一言の挨拶と同程度でほとんど無意味。
読み手側が得るものが何も無い。
いつも無内容な文章を長々書いていると、そのうち読み手は中身を読まなくなる。
挨拶程度にしか認識しなくなり、本人が言いたいことを受け取る余地がなくなるだろう。
文章を無駄に長くするくらいなら、双方向コミュニケーションの一種だと割り切って、短くする。
できるだけ生情報を出す。
Google+でしか得られない本人だけが知り得る情報を投稿する。
読み手側に、その投稿を読む価値(顧客価値)を与えることを考えるべき。
面白いことを言う必要は全くない。(これ重要)
投稿の内容は面白く無くていい。
なぜなら、アイドルというコンテンツの価値は、本人自身にあるのだから。
本人の行動や考えがそのままコンテンツになるのだ。
とにかく投稿回数を増やす。
最低でも1日3回は投稿する。
できるだけ時間帯はバラけること。
文章は短くていい。
文章長くして投稿回数が減るくらいなら、1行でもいいから投稿回数を増やす。
顧客の時間を如何にして奪うかを考えるべき。
1日24時間365日は、万人に共通で、金持ちも貧乏人も、大統領も無職も関係ない。
この限られた時間をいかに自分に引き寄せるかが勝負の分かれ目。
投稿回数を増やして、顧客の生活空間に入り込んでいくこと。
リアルタイムに投稿する。
情報には鮮度がある。
顧客のタイムラインは時とともに流れていく。
これは何を表しているかというと、顧客の時間感覚とタイムラインは切っても切り離せないということ。
古い情報では、顧客の行動に影響を与えることはできない。
"今"の情報であれば、顧客と本人は同期することができる。
これがソーシャル・メディアで実現できる共感の形だ。
情報は、属性情報よりも状況情報がよい。
たとえば「私の趣味は○○です。」といった情報では顧客から浅い理解しか引き出せない。
趣味が何かなどいうのは、言葉で言わなくても、本人の行動でわかるものだ。
「△△が見てるが、面白い。」「□□を買った。」といった情報から、本人が本当に興味関心を寄せているものが何かわかる。
そういった状況情報の積み重ねによって顧客は本人のことを本当の意味で理解しようとする。
また、顧客が理解しようとすることによって、顧客の関心や時間を奪うことができるのだ。
他にも、たとえば「今日は忙しかった」という情報からは、顧客は浅い理解しかできない。
もし午前中に「○○のリハーサル」、午後に「△△の撮影」、夜に「□□の収録」という情報があったら、顧客は本人が「忙しい」と言わなくても、本人が忙しいことを理解し、先回りして関心を向けるであろう。
「○○と仲が良い」という情報も不要だ。
「今日は○○と△△した。」「昨日□□と~~した」そういう情報があれば、いちいち人間関係について説明する必要は無い。
顧客に擦り寄らない。
あらゆる事業において共通しているが、顧客の要求に答えるばかりがあなたの仕事ではない。
もちろん、顧客価値を提供できるように努力するのは当然であるが、必要以上に顧客の要求に応えてはならない。
なぜなら、既存顧客の満足を追求すると、他の新規顧客を逃してしまうからだ。
顧客満足の必要以上の追求は本人のマインドと行動の双方をがんじがらめにする。
(イノベーションのジレンマね)
自分自身も常に変化、進化していかなければいかないことを念頭に置いて、顧客を固定化しないオープンな姿勢を保つべきだ。
奇をてらわない。
短期的な効果しか望めない方法を安易にとらない。
持続的な利益を狙うべきで、短期的な利益しか得られないような投稿はしない。
たとえ一時ウケたとしても、持続できなければ意味が無い。
それよりも、長期的な関係を構築していくことを考えるべき。
地道に積み重ねること。
まとめ:
ソーシャルメディアの特性を使って狙うことは、だいたい下記。
顧客の生活空間に入り込むこと。 → 時間を奪う
当たり障りのない文章を長々と書かない。
できるだけ生情報を出す。
とにかく投稿回数を増やす。
リアルタイムに投稿する。
顧客からより深い理解を引き出すこと。 → 関心を奪う
当たり障りのない文章を長々と書かない。
できるだけ生情報を出す。
情報は、属性情報よりも状況情報がよい。
奇をてらわない。
長期的な関係を構築していくこと。 → 持続的な支持
顧客に擦り寄らない。
奇をてらわない。
【追記】
1つ追加。
(まぁどうせ誰も見てないから書きたいこと書きますね。)
顔写真ばっかり載せるのは、何かのノウハウなのでしょうか?
顔を覚えてもらうために、徹底的に顔写真を載せるのですか?
プロモーションの一種ですか?
それとも、顔以外写せない制約でもありますか?
たまたま写りこんだもので著作権とか問題になったらマズイとか?
はっきり言って、効果ないから顔写真ばっかり載せるのやめた方がいいです。
みなさん若いから写真の撮り方とかご存じないのですね。
旅行に行くことを考えてみてください。
旅行先で写真撮りますよね。
で、旅先から戻ってきて、プリントして写真見ました。
顔写真ばっかりでは、何も面白くもないですよね?
たぶん、その写真でつくったアルバム、2度と見ないと思いますよ。
だって、どこ行ったのかもわからないし、状況もわからないし、何も感じないから。
何かを感じるだけの材料が写真の中にないんだから。
それに、顔写真であればネットで検索すれば山ほど出てきますよね。
結局は「情報は、属性情報よりも状況情報がよい。」と同じなのです。
なぜ状況情報がよいのか?
「動き」があるからですよ。
見てる側が流れの中の一枚だと認識すれば、前後関係や相互関係を想像するでしょ。
受け手に裁量の余地があるんです。
そこに人となりや、人間関係が出るんですよ。
物事が動くから、我々は考えるし、予測するし、悩むし、喜ぶし、人と触れ合うんです。
「○○行きました。」と言って、どこかわからない顔写真乗せる。
「△△食べました。」と言って、何食べたかわからない顔写真乗せる。
だめだめ。
私がマネージャなら即効ダメだししますね。
機会損失甚だしいわ。
感じてるものを表現しなきゃ。
どうすれば表現できるか考えなきゃ。
表現者なんだから。
やらされ受身でやるのでなしに、自ら使っていく、使い倒していく。
そういう気構えがないと伸びませんよ。
そこで表現できないのに、なんで他で表現できるのですか。
その点、やっぱりAKB48の中心メンバーは違うなぁと思う。
(全然更新しない人も、そうでない人もいるけど)
ようわかっとる。
経験の差ですね。
アドバイスなどというと何か偉そうなので、これは独り言だ。
(暇なのですよ。でもそんな暇も今日で終わりですが・・)
当たり障りのない文章を長々と書かない。
何も書かないよりはマシだが、その投稿の価値は、一言の挨拶と同程度でほとんど無意味。
読み手側が得るものが何も無い。
いつも無内容な文章を長々書いていると、そのうち読み手は中身を読まなくなる。
挨拶程度にしか認識しなくなり、本人が言いたいことを受け取る余地がなくなるだろう。
文章を無駄に長くするくらいなら、双方向コミュニケーションの一種だと割り切って、短くする。
できるだけ生情報を出す。
Google+でしか得られない本人だけが知り得る情報を投稿する。
読み手側に、その投稿を読む価値(顧客価値)を与えることを考えるべき。
面白いことを言う必要は全くない。(これ重要)
投稿の内容は面白く無くていい。
なぜなら、アイドルというコンテンツの価値は、本人自身にあるのだから。
本人の行動や考えがそのままコンテンツになるのだ。
とにかく投稿回数を増やす。
最低でも1日3回は投稿する。
できるだけ時間帯はバラけること。
文章は短くていい。
文章長くして投稿回数が減るくらいなら、1行でもいいから投稿回数を増やす。
顧客の時間を如何にして奪うかを考えるべき。
1日24時間365日は、万人に共通で、金持ちも貧乏人も、大統領も無職も関係ない。
この限られた時間をいかに自分に引き寄せるかが勝負の分かれ目。
投稿回数を増やして、顧客の生活空間に入り込んでいくこと。
リアルタイムに投稿する。
情報には鮮度がある。
顧客のタイムラインは時とともに流れていく。
これは何を表しているかというと、顧客の時間感覚とタイムラインは切っても切り離せないということ。
古い情報では、顧客の行動に影響を与えることはできない。
"今"の情報であれば、顧客と本人は同期することができる。
これがソーシャル・メディアで実現できる共感の形だ。
情報は、属性情報よりも状況情報がよい。
たとえば「私の趣味は○○です。」といった情報では顧客から浅い理解しか引き出せない。
趣味が何かなどいうのは、言葉で言わなくても、本人の行動でわかるものだ。
「△△が見てるが、面白い。」「□□を買った。」といった情報から、本人が本当に興味関心を寄せているものが何かわかる。
そういった状況情報の積み重ねによって顧客は本人のことを本当の意味で理解しようとする。
また、顧客が理解しようとすることによって、顧客の関心や時間を奪うことができるのだ。
他にも、たとえば「今日は忙しかった」という情報からは、顧客は浅い理解しかできない。
もし午前中に「○○のリハーサル」、午後に「△△の撮影」、夜に「□□の収録」という情報があったら、顧客は本人が「忙しい」と言わなくても、本人が忙しいことを理解し、先回りして関心を向けるであろう。
「○○と仲が良い」という情報も不要だ。
「今日は○○と△△した。」「昨日□□と~~した」そういう情報があれば、いちいち人間関係について説明する必要は無い。
顧客に擦り寄らない。
あらゆる事業において共通しているが、顧客の要求に答えるばかりがあなたの仕事ではない。
もちろん、顧客価値を提供できるように努力するのは当然であるが、必要以上に顧客の要求に応えてはならない。
なぜなら、既存顧客の満足を追求すると、他の新規顧客を逃してしまうからだ。
顧客満足の必要以上の追求は本人のマインドと行動の双方をがんじがらめにする。
(イノベーションのジレンマね)
自分自身も常に変化、進化していかなければいかないことを念頭に置いて、顧客を固定化しないオープンな姿勢を保つべきだ。
奇をてらわない。
短期的な効果しか望めない方法を安易にとらない。
持続的な利益を狙うべきで、短期的な利益しか得られないような投稿はしない。
たとえ一時ウケたとしても、持続できなければ意味が無い。
それよりも、長期的な関係を構築していくことを考えるべき。
地道に積み重ねること。
まとめ:
ソーシャルメディアの特性を使って狙うことは、だいたい下記。
顧客の生活空間に入り込むこと。 → 時間を奪う
当たり障りのない文章を長々と書かない。
できるだけ生情報を出す。
とにかく投稿回数を増やす。
リアルタイムに投稿する。
顧客からより深い理解を引き出すこと。 → 関心を奪う
当たり障りのない文章を長々と書かない。
できるだけ生情報を出す。
情報は、属性情報よりも状況情報がよい。
奇をてらわない。
長期的な関係を構築していくこと。 → 持続的な支持
顧客に擦り寄らない。
奇をてらわない。
【追記】
1つ追加。
(まぁどうせ誰も見てないから書きたいこと書きますね。)
顔写真ばっかり載せるのは、何かのノウハウなのでしょうか?
顔を覚えてもらうために、徹底的に顔写真を載せるのですか?
プロモーションの一種ですか?
それとも、顔以外写せない制約でもありますか?
たまたま写りこんだもので著作権とか問題になったらマズイとか?
はっきり言って、効果ないから顔写真ばっかり載せるのやめた方がいいです。
みなさん若いから写真の撮り方とかご存じないのですね。
旅行に行くことを考えてみてください。
旅行先で写真撮りますよね。
で、旅先から戻ってきて、プリントして写真見ました。
顔写真ばっかりでは、何も面白くもないですよね?
たぶん、その写真でつくったアルバム、2度と見ないと思いますよ。
だって、どこ行ったのかもわからないし、状況もわからないし、何も感じないから。
何かを感じるだけの材料が写真の中にないんだから。
それに、顔写真であればネットで検索すれば山ほど出てきますよね。
結局は「情報は、属性情報よりも状況情報がよい。」と同じなのです。
なぜ状況情報がよいのか?
「動き」があるからですよ。
見てる側が流れの中の一枚だと認識すれば、前後関係や相互関係を想像するでしょ。
受け手に裁量の余地があるんです。
そこに人となりや、人間関係が出るんですよ。
物事が動くから、我々は考えるし、予測するし、悩むし、喜ぶし、人と触れ合うんです。
「○○行きました。」と言って、どこかわからない顔写真乗せる。
「△△食べました。」と言って、何食べたかわからない顔写真乗せる。
だめだめ。
私がマネージャなら即効ダメだししますね。
機会損失甚だしいわ。
感じてるものを表現しなきゃ。
どうすれば表現できるか考えなきゃ。
表現者なんだから。
やらされ受身でやるのでなしに、自ら使っていく、使い倒していく。
そういう気構えがないと伸びませんよ。
そこで表現できないのに、なんで他で表現できるのですか。
その点、やっぱりAKB48の中心メンバーは違うなぁと思う。
(全然更新しない人も、そうでない人もいるけど)
ようわかっとる。
経験の差ですね。
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