時間が細切れでしか取れないので随時更新します!書き始めたところなのですが、めちゃくちゃ長くなりそうなので、ひょっとしたら別エントリにするかもしれません。
◆◆◆◆◆◆
物事を考える時、考えを昇華させていこうと思う時には、様々な視点に基づいて検証した方がいいと思います。
「完璧な考え」というものは存在しないからです。
数学の世界の定理にせよ、普遍的と思われる物理法則にせよ、それらには必ず前提があります。
つまり、どんな天才が考えることにも必ず穴があるものです。
だから、議論を醸成するには、多様性が必要です。
(全てのフィードバックを受け入れるには時間とコストがかかりますので、最終的にはどこかで前提を置いて決めるしかありませんが。)
ただ、考えを鍛え上げるには、コストの許す限り、打って打って打って、叩き上げることが有効です。
と、いうことで
やすす先生! 鬼になれ! そして前へ進み、河を渡るのです!
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/e757f5634174d9975a4874bed4b2e24e
Yossie kaさんから当Blogとは異なる立場での非常にいいコメントを頂けたので、これを基に議論を発展させていきたいと思います。
(コメントありがとうございます!)
◆◆◆◆◆◆
まずは単純に手法について語ります。
まず1つ。
サプライズは全てグループ内周知の上、
少なくとも本人・スタッフには納得の上行っているもの、と理解していましたが
そうではなかったようです。
これはぐぐたすが始まって明らかになったことなのですが。
悲壮に泣き崩れるメンバーを見て、さすがにちょっと違うんじゃないのかな、と首を傾げました。
事務所移籍の発表は嬉しい話と概ね納得もできましたが、
(これこそ周知は行き渡っていると思っていました)
松井玲奈のぐぐたすで、これも本人意志は介在していないと分かり複雑になりました。
また「昇格」「留学」「兼務」という言葉選びも
大いに憶測を呼ぶ物で、熟考されていないなぁ、と。
ショッキングなリアクションを見せる事だけが
サプライズでは決してありません。
「サプライズ手法」に対する問題提起と理解いたしました。
仰ることはよくわかっているつもりです。
ただ、これは情報を発信する側と、情報を受信する側の、ボタンの掛け違いが起きている可能性が多いにあります。
現在、サプライズには、大きく2つの意味があると思います。
1つは、サプライズの内容でメンバーやファンを驚かせて、話題を作るというもの。
もう1つは、サプライズという手法を使って情報共有をするというもの。
多くの人は、サプライズを前者だと考えているようですが、私は後者こそサプライズの本意であると思います。
手法こそサプライズという形をとっているものの、その実は、情報共有の手段なのです。
では、なぜこのような形で情報共有を行う必要があるのか。
理由は大きく3つあると思います。
情報共有を行う理由:1つ目
1つは、メンバー、スタッフ、ファンその他、みんなで同じ感動、同じ感情、同じ場を共有するためです。
根回し済みの内々で決定された情報の共有ではなく、今まさに「生きている情報」を共有したいと考えたら、今回みたいなサプライズになると思います。
みんなで、情報を、面白さを、悲しみを、怒りを、喜びを、そういうものを分かち合う凄さ、醍醐味、面白さ、これです。
本人が裏で聞かされて、その場で泣いて、みなさんに周知する時に笑顔で伝えて欲しいのか、それともみんなと一緒に驚いて、みんなと一緒に泣いて、みんなと一緒に考える方がいいのかということです。
これを会社組織に置き換えてみましょう。
「会社の決定をメディアを通じて知る」なんてこともよくあることです。
(インサイダー取引などに悪用される可能性があるため内部情報は秘密にせざるを得ないのですが)
自分たちのあずかり知らぬところで検討され決定された情報が、経営陣から順に伝えられてきて、最終的に部長→課長→社員と伝えられて、関与することも、質問をすることも、もちろん反論の機会も与えられず、上の命令を理解することだけを求められる状況に、誰もが辟易しているのではないのでしょうか。
このように何階層も情報の伝達が行われる場合、もはや誰に何を言ったらよいのかすら曖昧で、現場の無力感たるや相当なものだと思います。
トップダウンという点においては、AKB48も民間企業も同じかもしれませんが、しかし、私はトップから中間層をほとんど挟まずに、直接、メンバーやファンに伝えられる凄さを感じています。
賢い人は言うでしょう。
「根回しをしないのは幼稚なだけだ」と。
それは、たぶん組織の目的次第だと思います。
今みたいにサプライズでなかったら、関係者間で調整済みの情報が公式ブログなどで公開されるだけになるかもしれません。
生の情報に触れる機会はなくなるでしょう。
情報管理を重視する、それこそ民間企業によくある姿を求めるのであれば、それも有りでしょうけれど。
私は、今のAKB48の荒削りな情報共有のあり方を評価したいと思います。
-------------------------------
余談ですが、「3つのE」という話をさせてください。
あくまでも参考程度の情報なのですが、注目して頂きたいのは、既存の組織と比べて、AKB48がこの「3つE」をずいぶんと高い次元で実現しているということです。
AKB48もまだまだなのですが、ずいぶんとマシです。
(特に「関与」の部分については、いろいろと模索している途中でしょう)
経営陣がある革新的な戦略と中核になるシステムを考えたとしても、そこで働く人々が良い事尽くめのイノベーションを自分たちの貢献機会を奪い取る「敵」として捉えられると頓挫することが多いそうです。
チャン・キム著『ブルーオーシャン戦略』によると、どれだけ計算され尽くされた素晴らしい戦略も実行段階で躓くことがあるそうですが、その中でも「公正なプロセスに関するリスク」を軽んじていたため生じる問題が多いというのです。
ある社会学者が、人々が法的環境に関心を向けて、人々が法律制度を信頼して自ら進んでそれに従うのは、何の力であるかを理解しようとする研究を行い「手続き的正義(procedural justice)」という学説をまとめたそうです。
人々は、成果と同じくらい成果にいたるプロセスを気にかけるというのです。
この研究結果から、手続き的正義が保たれれば、成果への献身と満足も大きくなると『ブルーオーシャン戦略』の著者はいいます。
従業員は熱意と積極性を発揮して、あるいは自分の利益さえ犠牲にして全力を出し切って戦略を実行しようとするのです。
手続き的正義をマネジメント界隈では「公正なプロセス」と呼ぶそうです。
公正なプロセスは、関与(Engagement)、説明(Explanation)、明快な期待内容(Clarity of Expectation)の3つE(three E principles of fair process)から成ります。
「関与」とは戦略策定に関わることです。一人ひとりの従業員とその考えを経営陣が重視しているというメッセージになると同時に、反論の機会が設けられると各人の考えが研ぎ澄まされ、全体としてよりよい発想が生まれます。
「説明」とは戦略を決めるにいたった理由を説明して理解を引き出すことです。自分たちの意見が通らなくても経営者の意図に信頼を寄せ、学習を促す効果を持ちます。
「明快な期待内容」は、説明するまでもないので省略しますが、明快な期待内容が設定されると駆け引きやえこひいきなどが影を潜め、みながいち早く戦略の実行に注意を向けます。3つの内、どれか1つが欠けても公正なプロセスにはならず、従業員の心からの協力は得られなくなるということだそうです。
◆◆◆◆◆◆
情報共有を行う理由:2つ目
2つ目は、変な憶測やデマの発生を出来うる限り避けるために、直接的な情報伝達を行うということです。
情報というのは伝達される階層が増せば増すほど劣化しますし、また形が変わります。
発信者の意図とは離れて伝わってしまうことが多々あります。
また、これは政治の世界や産業界などに見られることなのですが、自分の思うところと違う方向へ組織が向かおうとした時、これに対抗する手段として内部情報をリークして、潰しにかかるというものがあります。
議論の途中で横槍を入れて、最終合意を防ぐのです。
たとえば、世に出せば様々な意見が出てまとまらないような物議を醸す法案であれば、形になるまで内部で極秘に検討したいところですが、これをマスコミにリークして潰すとか。
他にも、検討段階の企業の合併交渉を邪魔するために内部情報をリークして、両社の信頼関係を地に落として合併話を潰すとか、そういうものです。
情報を適切に関係するステークホルダーに届けるために、直接的な情報伝達チャネルを持つことは武器になります。
◆◆◆◆◆◆
情報共有を行う理由:3つ目
3つ目は、トップが全方位に直接的な情報発信をすることで、組織の変革スピードを向上させるということです。
Twitterの孫正義氏にしろ、Google+の秋元康氏にしろ、言うまでもない事例があります。
トップの意見が即座に全体に拡散される環境を利用して、組織の感度を高め、またそれに対応するための組織の能力を鍛え上げる効果が期待できます。
いつなんどきも油断できずアンテナを張っていなければならないため、組織が常時臨戦態勢を維持することができるとともに、業務プロセスがルーチンワークになることを避けることにも有効です。
以上が1つ目の問題点に関する答えです。
相当長くなるので、エントリを分けることにします・・。
(つづく)
◆◆◆◆◆◆
物事を考える時、考えを昇華させていこうと思う時には、様々な視点に基づいて検証した方がいいと思います。
「完璧な考え」というものは存在しないからです。
数学の世界の定理にせよ、普遍的と思われる物理法則にせよ、それらには必ず前提があります。
つまり、どんな天才が考えることにも必ず穴があるものです。
だから、議論を醸成するには、多様性が必要です。
(全てのフィードバックを受け入れるには時間とコストがかかりますので、最終的にはどこかで前提を置いて決めるしかありませんが。)
ただ、考えを鍛え上げるには、コストの許す限り、打って打って打って、叩き上げることが有効です。
と、いうことで
やすす先生! 鬼になれ! そして前へ進み、河を渡るのです!
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/e757f5634174d9975a4874bed4b2e24e
Yossie kaさんから当Blogとは異なる立場での非常にいいコメントを頂けたので、これを基に議論を発展させていきたいと思います。
(コメントありがとうございます!)
◆◆◆◆◆◆
まずは単純に手法について語ります。
まず1つ。
サプライズは全てグループ内周知の上、
少なくとも本人・スタッフには納得の上行っているもの、と理解していましたが
そうではなかったようです。
これはぐぐたすが始まって明らかになったことなのですが。
悲壮に泣き崩れるメンバーを見て、さすがにちょっと違うんじゃないのかな、と首を傾げました。
事務所移籍の発表は嬉しい話と概ね納得もできましたが、
(これこそ周知は行き渡っていると思っていました)
松井玲奈のぐぐたすで、これも本人意志は介在していないと分かり複雑になりました。
また「昇格」「留学」「兼務」という言葉選びも
大いに憶測を呼ぶ物で、熟考されていないなぁ、と。
ショッキングなリアクションを見せる事だけが
サプライズでは決してありません。
「サプライズ手法」に対する問題提起と理解いたしました。
仰ることはよくわかっているつもりです。
ただ、これは情報を発信する側と、情報を受信する側の、ボタンの掛け違いが起きている可能性が多いにあります。
現在、サプライズには、大きく2つの意味があると思います。
1つは、サプライズの内容でメンバーやファンを驚かせて、話題を作るというもの。
もう1つは、サプライズという手法を使って情報共有をするというもの。
多くの人は、サプライズを前者だと考えているようですが、私は後者こそサプライズの本意であると思います。
手法こそサプライズという形をとっているものの、その実は、情報共有の手段なのです。
では、なぜこのような形で情報共有を行う必要があるのか。
理由は大きく3つあると思います。
情報共有を行う理由:1つ目
1つは、メンバー、スタッフ、ファンその他、みんなで同じ感動、同じ感情、同じ場を共有するためです。
根回し済みの内々で決定された情報の共有ではなく、今まさに「生きている情報」を共有したいと考えたら、今回みたいなサプライズになると思います。
みんなで、情報を、面白さを、悲しみを、怒りを、喜びを、そういうものを分かち合う凄さ、醍醐味、面白さ、これです。
本人が裏で聞かされて、その場で泣いて、みなさんに周知する時に笑顔で伝えて欲しいのか、それともみんなと一緒に驚いて、みんなと一緒に泣いて、みんなと一緒に考える方がいいのかということです。
これを会社組織に置き換えてみましょう。
「会社の決定をメディアを通じて知る」なんてこともよくあることです。
(インサイダー取引などに悪用される可能性があるため内部情報は秘密にせざるを得ないのですが)
自分たちのあずかり知らぬところで検討され決定された情報が、経営陣から順に伝えられてきて、最終的に部長→課長→社員と伝えられて、関与することも、質問をすることも、もちろん反論の機会も与えられず、上の命令を理解することだけを求められる状況に、誰もが辟易しているのではないのでしょうか。
このように何階層も情報の伝達が行われる場合、もはや誰に何を言ったらよいのかすら曖昧で、現場の無力感たるや相当なものだと思います。
トップダウンという点においては、AKB48も民間企業も同じかもしれませんが、しかし、私はトップから中間層をほとんど挟まずに、直接、メンバーやファンに伝えられる凄さを感じています。
賢い人は言うでしょう。
「根回しをしないのは幼稚なだけだ」と。
それは、たぶん組織の目的次第だと思います。
今みたいにサプライズでなかったら、関係者間で調整済みの情報が公式ブログなどで公開されるだけになるかもしれません。
生の情報に触れる機会はなくなるでしょう。
情報管理を重視する、それこそ民間企業によくある姿を求めるのであれば、それも有りでしょうけれど。
私は、今のAKB48の荒削りな情報共有のあり方を評価したいと思います。
-------------------------------
余談ですが、「3つのE」という話をさせてください。
あくまでも参考程度の情報なのですが、注目して頂きたいのは、既存の組織と比べて、AKB48がこの「3つE」をずいぶんと高い次元で実現しているということです。
AKB48もまだまだなのですが、ずいぶんとマシです。
(特に「関与」の部分については、いろいろと模索している途中でしょう)
経営陣がある革新的な戦略と中核になるシステムを考えたとしても、そこで働く人々が良い事尽くめのイノベーションを自分たちの貢献機会を奪い取る「敵」として捉えられると頓挫することが多いそうです。
チャン・キム著『ブルーオーシャン戦略』によると、どれだけ計算され尽くされた素晴らしい戦略も実行段階で躓くことがあるそうですが、その中でも「公正なプロセスに関するリスク」を軽んじていたため生じる問題が多いというのです。
ある社会学者が、人々が法的環境に関心を向けて、人々が法律制度を信頼して自ら進んでそれに従うのは、何の力であるかを理解しようとする研究を行い「手続き的正義(procedural justice)」という学説をまとめたそうです。
人々は、成果と同じくらい成果にいたるプロセスを気にかけるというのです。
この研究結果から、手続き的正義が保たれれば、成果への献身と満足も大きくなると『ブルーオーシャン戦略』の著者はいいます。
従業員は熱意と積極性を発揮して、あるいは自分の利益さえ犠牲にして全力を出し切って戦略を実行しようとするのです。
手続き的正義をマネジメント界隈では「公正なプロセス」と呼ぶそうです。
公正なプロセスは、関与(Engagement)、説明(Explanation)、明快な期待内容(Clarity of Expectation)の3つE(three E principles of fair process)から成ります。
「関与」とは戦略策定に関わることです。一人ひとりの従業員とその考えを経営陣が重視しているというメッセージになると同時に、反論の機会が設けられると各人の考えが研ぎ澄まされ、全体としてよりよい発想が生まれます。
「説明」とは戦略を決めるにいたった理由を説明して理解を引き出すことです。自分たちの意見が通らなくても経営者の意図に信頼を寄せ、学習を促す効果を持ちます。
「明快な期待内容」は、説明するまでもないので省略しますが、明快な期待内容が設定されると駆け引きやえこひいきなどが影を潜め、みながいち早く戦略の実行に注意を向けます。3つの内、どれか1つが欠けても公正なプロセスにはならず、従業員の心からの協力は得られなくなるということだそうです。
◆◆◆◆◆◆
情報共有を行う理由:2つ目
2つ目は、変な憶測やデマの発生を出来うる限り避けるために、直接的な情報伝達を行うということです。
情報というのは伝達される階層が増せば増すほど劣化しますし、また形が変わります。
発信者の意図とは離れて伝わってしまうことが多々あります。
また、これは政治の世界や産業界などに見られることなのですが、自分の思うところと違う方向へ組織が向かおうとした時、これに対抗する手段として内部情報をリークして、潰しにかかるというものがあります。
議論の途中で横槍を入れて、最終合意を防ぐのです。
たとえば、世に出せば様々な意見が出てまとまらないような物議を醸す法案であれば、形になるまで内部で極秘に検討したいところですが、これをマスコミにリークして潰すとか。
他にも、検討段階の企業の合併交渉を邪魔するために内部情報をリークして、両社の信頼関係を地に落として合併話を潰すとか、そういうものです。
情報を適切に関係するステークホルダーに届けるために、直接的な情報伝達チャネルを持つことは武器になります。
◆◆◆◆◆◆
情報共有を行う理由:3つ目
3つ目は、トップが全方位に直接的な情報発信をすることで、組織の変革スピードを向上させるということです。
Twitterの孫正義氏にしろ、Google+の秋元康氏にしろ、言うまでもない事例があります。
トップの意見が即座に全体に拡散される環境を利用して、組織の感度を高め、またそれに対応するための組織の能力を鍛え上げる効果が期待できます。
いつなんどきも油断できずアンテナを張っていなければならないため、組織が常時臨戦態勢を維持することができるとともに、業務プロセスがルーチンワークになることを避けることにも有効です。
以上が1つ目の問題点に関する答えです。
相当長くなるので、エントリを分けることにします・・。
(つづく)
ご無理のない範囲で更新してくださいね。
今回のことでブログをやめられる方も出てきていて、それは私のような在宅組としてはとても残念です。頑張りすぎないで、続けてくださるとうれしいです!
いつもコメントありがとうございます。
>今回のことでブログをやめられる方も出てきていて
マジですか・・
いやまぁ確かに、今回の衝撃度はAKB48が始まって以来のものでしょうからね・・。
私もかなり動揺してしまいました。
しかし、まだまだこの程度ではBlogはやめません!
やめれません(笑)
みなさん、よろしくお願いいたします!
私はググタスとかは特に言葉通りに受け取って居るので・・そうで無いと楽しく無いし
ま~日本人は裏を読み過ぎって云うか、そう云う社会だから・・KYになっちゃうのかな(笑)
>今回のことでブログをやめられる方も出てきていて
プログ初めようかと思って居たんだけどね~
KKが主役のファンタジーみたいなのをね、書こうかなって(昔から構想してるSFの外伝だけど)
でも今構想中のあっちゃんとたかみなの繋がりが鍵だからな~
岩戸にでも隠すかな(笑)
いつもコメントありがとうございます。
>プログ初めようかと思って居たんだけどね~
おぉ、それは楽しみですね!
KKが主役って面白すぎです(笑)
>岩戸
おっと、出雲系でなかったでしたっけ?(笑)
岩戸を開ける「タジカラオ」はオカロかも
興味を引くための踊りを踊るのは「アメノウズメ」だからチユウやみぃちゃんかも
あっちゃんは「スサノオ」って感じかも
たかみなは「ダイコク」かな~
ま~KKの話の
第1話は・・「ミネギシ」を枯らしたのが始まりで終わりな話
第2話は・・ウッホ神との出会い
第3話は・・相棒猫の中に眠るチユウ神の話
第4話は・・慈愛の神、ブラック神の話
でも全然文才無いから・・プロットのみ(嘆)
おっと、主題には関係ない話だった(汗)
いつもコメントありがとうございます。
神話なのですね。
しかし、すごい内容ですね・・
どんな作品になるのか楽しみです。