心の免疫力~書とことばから

もっと暮らしに書を~
雲のように水のように あっけらかんと自在に生きるヒントを
求めて~ by 沙於里

創造する想像力

2017-05-27 | 書の話
                   「あっけらかん笑」

断捨離中の反古紙から出てきた「笑」。
一時期、「笑」のバリエーションを書いて書いて書いていた。

線と空間だけで、感性を表現できたら。

線も、線が創る造形も無限。

雲・空・海・花・光・風・雨・樹・風・・・
生・悲・楽・寂・怒・悼・夢・心・愛・力・許・失・探・・・

漢字一字に内在するドラマを想像すると、書きたくなる。

創造は想像力。
線は人。空間は時間。

書に向かうことは、無限のドラマを探し、許容すること。
そんな風に感じながら、書を、私を、探して、書いています。


「照れ笑い」


今日の1曲は~Tom Waits - Train Song
ううう・・ 沁みるうううう・・・


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写経の会

2017-05-26 | 禅語・般若心経

おととい24日は、春秋恒例のショッパー社主催写経会のお手伝いに。

会場は町田市にある薬師池公園内の薬師堂。
新緑に囲まれ、お天気にも恵まれてとても気持ちがよかったです。

野津田にある華厳院の住職と副住職のご指導のもと、1時間から2時間ほどかけて、
般若心経が印刷された紙の上に写経用紙を重ねて、それを写していきます。



お堂は年に数回しか開くことがなく、とても貴重なひと時。
天井には狩野信矩による龍と天女の絵、ご本尊様の両脇には十二神将が。



昭和49年寅の年に建てられたお堂では、12年に一度の寅の年に御開帳があるとのこと。
5年後の2022年にぜひ伺いたいと思います。






仏さまと自分の目を向かい合わせに。目の悪い方のお守りだそうです。

午前午後とで50数名が参加、私は皆様が書き終えたあとに一服のお茶とお菓子を
ご用意させていただき。今回のお菓子は、季節の花、鉄線でした。



お茶、美味しかったです、と言って頂けるとしあわせ。

ありがとうございました。

次回は10月。
参加してみたいなと思われましたら、ショッパー社町田支社または拙ブログにお問合せ下さいませ~。

■町田支社 電話:042-725-2251(代表)
華厳院

(撮影は許可を頂いています)


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父。無事退院。

2017-05-21 | つれづれ

先週月曜から整形外科に検査入院中に、脱走した父は、昨日無事退院。
拙ブログを見てお電話くださったIさんはじめ、ご心配おかけしましたです。

この場を借りまして、御礼申し上げます。
ありがとうございます。

入院後3日間、経過、今後について何もお話し頂けないことに不安で
あちこちに内出血の斑点が出るほどだった父。

若い担当医の先生に、他にも人がいるナースステーションで、
患者の気持ちに寄り添えないようでは、
まだ医者とは言えない云々をのたもうて、帰る!と 

同室の患者さんからは、同様の思いはあるけど普通言えないですよ、って、
よくぞ言ってくれました、って。

その日は主治医の先生の神対応の説得で帰宅し、翌日病院に戻ると
若先生から、とても丁寧な説明を頂きました。

若先生は、父の斑点を見て、
「そんなに不安だったんですか・・」と、少し驚いたようにつぶやかれて。


医師や看護師の方が忙しくて一人一人の心の状態までケアできないのだとしたら
病気を体験した方で、不安や愚痴を聞いてくれるボランティアを
募集してはどうかしらん、とふと。

現場は色々諸事情あるのだと思うけど、これからの時代、一人暮らしや
家族が寄り添えない事情の人も増えると思うので、
そんな働きかけも必要なのではと思ったりしています。

退院の朝、若先生が父の車椅子を玄関まで押して来て下さり、
父が御礼を言うと、笑顔でお見送り下さって。

相変わらず父には振り回されてばかりだけど、
案外、父の一件は、現場に一石を投じたのかもしれないな、と。

さてと。
まだまだ父の腰痛との戦いは続くけど、本人も努力してくれることを
切に切に願うばかりです 

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父。脱走。

2017-05-18 | つれづれ

このところずっと曇り空。 五月晴れ!が恋しくなる。

昨日も仕事のあと、15日から整形外科に検査入院している父の面会に。
病室に入ると、同室の方が二人同時に、「あれ? 今帰られたよ」。

え? 

慌てて父の携帯に電話をして「今どこ?」と聞くと、「家」と、ひとこと。

は? 

で、話を聞くと、初日の処置後2日間は食事を頂いて、テレビを見て寝ているだけ。
主治医と担当医に話を聞きたいとお願いしても、一度も説明に来てくれないから
いても意味がないし、頭に来たから、と。

いやいや・・・

とりあえず、担当医の先生に事情を聞くと、もちろん途中で
帰宅はよくないけど、ちょっと父の気持ちが理解できたりもして。

再度父に電話をすると、家の鍵を病院に忘れてきて
夕方から冷えてきたというのに、玄関の外に座っている、ときた

な? 

急いで実家に向かうと、妹が来てくれていて。
よくよく父の話を聞くと、ま、気持ちはよくわかる。
でもさ、連絡ぐらいしてよね、私にはごめんね、ってひとこと言ってくれる?

ごめんね。 by 父

父ったら、あまりの不安と強ストレスで、両手、両腕に内出血の斑点があちこちに。

患者は不安を抱えて病院に来ているわけで。

そこに寄り添ってこその、治療、医療だということを言われて久しいのに
現場はまだまだ、白い巨塔のままなのかなぁとか話していたら
父は少し元気がでたみたいでした、とさ。

あ、でもね、室長さんが私のところに来て下さって
僕はお父さんのおっしゃること、間違っていないと思いますよ、って。
僕はお父さんみたいな方、好きです、って。

父に聞いたら、主治医の先生もちゃんと話を聞いてくださって
じゃあ今夜は帰宅して、明日のお昼ご飯食べに戻ってきてくれますかって
握手してくださったそうで。

このお二人を信頼して、今日木曜日はまた病院に戻り、
土曜日、無事退院できますように。
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逢瀬

2017-05-17 | つれづれ

先週かな、ベランダで、のほほんと日向ぼっこをしていたら
目の前に見える桜の木で、鳩さんのrendez-vous 

オスが一生懸命、歌いながらダンスをしていました。
ハートマークがつくかなと見守っていましたが、
あえなくメスに逃げられちゃいました。

そして今朝、部屋のカーテンを開けると、
2羽の鳩が並んでベランダの手すりに

あの時の2羽かしらん、と朝からやさしいひと時でありんした。

・・・いいなぁ 



久々の今日の1曲は~ 
Bon Iver - I Can't Make You Love Me / Nick of Time

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阿佐ヶ谷 がゆう倶楽部オープン!

2017-05-10 | 書の話
    
         
※画像はがゆうさんのサイトから拝借

拙ブログでも何度かご紹介させて頂いた、石渡鵞遊さんが
杉並区阿佐ヶ谷で、書道教室を始められたとのお知らせが届き

ほんとは2月にお知らせを頂いていたのですが 

その頃から仕事と雑事の多忙と、猫たちの相次ぐ他界でもって
スマホは見てもパソコンを開く気力なく、気づけばもう5月!
そんなわけで、未読のメールが2678通!

というわけで、遅くなりましたが、鵞遊さんの教室のご案内です。

詳細はこちらへ⇒ がゆう倶楽部

鵞遊さんは、杉並たてもの応援団(ホームページFacebook)メンバーでもいらはり。
古くてモダンな建物を生かし、利用することで保存をする活動もされています。

なので、何度かお邪魔した個展は素敵な建物で。
その時の模様はこちらから

 
一欅庵での十二支をかく

 
七つ星展


 


また、東急東横線、都立大学駅にある書道教室 和翠塾で講師もされていらして、
きちんとした書はもちろん、インテリアとしても楽しめるような作品制作も。

とても真摯で穏やかな鵞遊さんとは拙ブログを通してご縁を頂き、そして都立大学駅は、
私が小6から中3まで過ごした街でもあり、ご縁があったんだなぁと

これから書道を始めてみようかなと思われている方がいらはいましたら、
ぜひ上記、がゆう倶楽部 よりお問合せくださいませ~


鵞遊さ~ん 画像等、拝借いたしました
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ベランダガーデン、花盛り~

2017-05-09 | 植物・畑・公園
            手前は八重オダマキー山形産のアクレギアウィンキー


久々、ほんとに久々にパソコンを開きまして

あっという間にGWは過ぎ去り、また日常が戻ってきましたが
ブログ友の皆さまのところへもお邪魔もできないまま、失礼をしておりますです

2月に相次いで15才、17才のにゃんずが天国へ旅立ち、
ここ1年位2匹とも闘病していたこともあり、大往生とはいえその喪失感に
ようやく慣れてきたところです

そうこうしている間に、ベランダの植物たちは今年も新しい芽、枝を伸ばし
その生命力は迫りくるものが。

こぼれ種で咲いたもの、枯れたかなと思いながらも水やりをしていたもの、
知らないところでエネルギーを蓄えていたのかと思うと、
私もまだまだ~と思えてくるでありんす 

さてさて、ではでは、その花々をば。


           
手前から、アルメリア、ローダンセマム、宿根草ネメシア、ノースポール、金魚草、ユリオプスデージー

           
           みーにゃのイメージのラナンキュラスと金魚草

           
           大好きなディモルフォセカ

           
           奥は一気に繁ってきたセージ二種


           
           ラベンダーと大好きなナスタチウム。
           小さい鉢〜今年頂いたユキノシタが仲間入り〜
           みーにゃとぷくぷくはベランダで日向ぼっこが好きだったなぁ

           
           久々に咲いてくれたシンビジウム

           
           怖いくらいにベランダを占拠してるゼラニウム。
           後ろのトケイソウは伸びてくれるかなぁ。

これから、アジサイ、クレマチス、チェリーセージ、ジャスミン、
ブーゲンビリア、ツワブキなどなど。
月下美人、今年は咲いてくれるといいなぁ。

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灰野敬二×竹澤悦子即興ライブ

2017-04-20 | ワークショップ・ライブレポートなど


昨日の続き~今日は常福寺でのライブのお話。

ギター・パーカッションの灰野敬二氏と、琴・三味線の田中悠美子さんの予定でしたが、
田中さんが体調不良で急遽出演できなくなったとのことで、
ピンチヒッターで登場されたのは、箏・地歌三味線の竹澤悦子さん

始まる頃にはちょうど宵闇が下りてきて。

戸を全て取っ払って解放感満載の本堂を風が通り抜け、
その風に反応して、そこはかとなく音が鳴り。

魂が風に乗って浮遊しているような、居心地の良さを感じていたら
ずずんと響く箏の音に始まり、小さな鉄琴の言い訳のない乾いた音が響き渡り。
鉄琴を縦横無尽にくゆらせると、やわらかな余韻が全身を包み込んでくれて。

ライブの時はこんな感じでした。



当日、お二人は初対面で全くの即興コラボだったそうですが、
MCもないまま演奏が始まると、呼吸、間合い、世界観も響き合っていました。

お二人に共通していると感じたのは、波動、そして余韻。
混沌の中にある繊細でやわらかいものを感じたり。

JAZZにも似た二人の即興。
JAZZのライブに行くといつも感じる心地よさ。
それは瞬発力、バランス力、解放感、無限の可能性、底なしと感じるような体力とエネルギー。
そしてお互いを尊重し合いながら、音楽を作っていく懐の深さ、明るさ。

人は一人で生きていけるわけじゃなくて。
それぞれのまわりには必ず波動や余韻があって。

でも、慌ただしく流れては消える世界に身を置いていると
自分のそれらを気づけずにいたり、
本当の自分を信じることさえできなくなったりもあるような。

ちょっと自分を聴いてみようよ、
そんなこんなを感じさせて頂ける音楽でした。

そうそう。
竹澤さんは、スカーフのような布で筝を叩いたり、撫でたり。
お二人とも所々に絶叫(歌唱)、声の美しさにも、心洗われました。

時々、高温の金属音に鼓膜が切れそうだったり、終わった時は
受けたエネルギーを吸収しきれずにいましたが、今頃になってようやく
すごくすごく、深くてやさしいものを頂いたような心地です。
なんだか、癖になりそうなお二人の演奏でした。

そうそう。
当日の模様(写真もあり)について書かれたブログに出会いました
ご了承頂けたので、リンク貼らせていただきます 
他の記事も興味津々 

All challenge for Fate










■灰野さんのロングインタビュー。
長いですけど、お時間ありましたら⇒ここから

ライブの後は、境内の夜桜を見ながらお弁当を頂き、身も心も満腹の一日となりました。
次回は秋の予定、今度はどんなライブになるのか楽しみです。





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心の持ち様を

2017-04-19 | ワークショップ・ライブレポートなど

昨日の暴風雨で、一気に桜も散ってしまったかと思ったら
このあたり、まだそこここで、淡いピンク色が風に身を任せて揺れています。
今年の桜はほんと、長く楽しませてくれますね~。

さてと。
遅くなりましたが、先日の常福寺での─be─ 死を想え の講演会のレポートをば。

4月8日、境内はちょうど桜の季節、たおやかで静かな時間と空間に心癒されました。






講演会のパーソナリティは、落語家の立川談四楼氏、脚本家の筒井ともみ氏、
アーティストの篠原勝之氏。

それぞれに興味深いお話でしたが、一番親近感を覚えたのは、クマさんこと篠原さん

たとえばモンゴルに作品制作に行った時の話。

遊牧民の方々の埋葬は、むしろのようなものに遺体を包み、
少し離れたところに置いてくるだけ。
次第に虫や野生動物についばまれ、骨になると砂漠の風が連れていく、と。

それでいいだよ、だから戒名や墓なんかいらないんだよ。
あ、ここは寺だったな、とか 

どこか中東の砂漠の国に、頼まれてもいないのにオブジェを制作に行った時。

材料や道具を運ぶのも大変、現地の人も始めは遠巻きに見てるだけだったのが
だんだん手伝ってくれたり、寝る場所を貸してくれたり。

そんな時間と手間をかけて制作したアート作品は、その後、爆撃で跡形もなくなったそうで。

でもな、形とか、そんなのはどうでもいいだよ。
人と人がその同じ「時間」を一緒に作ったってことが大事になんだからさ。

大好きだったお母さまが認知症になられて、笑わなくなった時。

弟さんたちとベッドで寝るお母さまのシーツを持ち上げて、
ゆらゆら揺らすんだよ、そしたらな、最初は怖いし何やってるんだって
すごい顔でみるんだよ、だけど人っていうのは、限界を超えるとあとは笑うしかないんだよ。
それからは笑って過ごしたよ。

そして、最後に死というものを見せてくれた、と。
赤ちゃんは生まれる時、おぎゃーって息を吸って出てくるんだな。
で、死ぬ時は、すーっと息を吐いて逝くんだよ。
阿吽だな。

みんな、生まれたら死ぬんだから、思うように生きた方がいいよ。

ズバズバと軽快に話をされているけど、懐の深さとたくましさ、
あっけらかんかんとした爽快感はとても心地よく、も~なんでもござれ~な気分になれました。

お三方の講演のあとのパネルディスカッションで、
今日は大変な方をお招きしちゃいましたね、と笑顔のご住職。

死を想え。
死は特別なものでもなく、必ず誰にも訪れるもの。

いろんな死があるけれど、いざ目の前に来た時に、
それを受け入れる心の持ち様を、いつも探していたいなぁと、ふと。

つらつらと長くなったので、夜からのライブの模様はまた別途
桜の写真は一緒にいった友人から拝借しました。謝々。


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量は新しい質をつくる

2017-04-13 | 書の話


今年の桜は、思いのほか長い期間楽しめていますね 

年度末でそれなりに忙しかったり、相変わらず日々のあれこれに
追われてばかりで、ブログもなかなか更新できずにいましたが元気にしています。

皆さまはお花見行かれましたか~。

さてと。
ひさびさに書のことをば。

先日、書道教室で書いてみた「是」三種(半紙)。

お気に入りの筆‘雅’広島 熊野筆の仿古堂製
*筆はこちら⇒
 ¥3000の筆は、半紙から半切と多様に使えます♪

私の書の師がこちらの筆をよく使われていて、
日本製なのにお手頃価格で、とても書きやすいのでして。

特にこの雅は、羊毛(柔)に馬毛(硬)も入っているので
柔らかな弾力とシャープな線が出せる優れもの。
初心者の方でも使いやすくおすすめです

さてさて「是」たち。
遊び過ぎね、と母に言われて、母の眼もまだまだ健在!と嬉しくなり。

筆をよく洗わないせい?なのか、時々勝手に筆が割れてくれるので
それはそれで楽しむ~。


不器用そうな?「是」



三種と言わず、百種、千種と書いてみようかな 
一つの文字の可能性を探すのが好き。

量は新しい質を作る。

どんな文字も、どんな人も、積み重ねていくことで
まだまだ知らない世界を見つけることができると信じています。


そうそう、先週末常福寺でのメメントモリ、とても刺激的でした。
レポート、近々。
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雨の桜も

2017-04-08 | つれづれ

我が家のベランダからは、毎年こんな風に桜が見えるのです。

でも満開になったところで、今日はあいにくの雨模様。
風がないので、雨の桜もまたよろし、ですかね

気づくといろんな植物たちが芽吹いています。
しばらくベランダガーデンを楽しむ余力がなかったけど、
春に誘われてまたぼちぼち始めたいと思います

さてと。
今日はこれから従姉妹と、ブログ友のさとこさんとこちらの講演会とライブに行ってきます。

1時から夜8時過ぎまで・・
お尻が痛くなるかも~だけど、楽しみです

詳細はこちら~ ⇒ メメントモリ







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笑いながら誇らしげに

2017-03-31 | 

ようやく桜の季節がやってきて。
もう少しだったのに、遠かったなぁ。

私の中のもうひとつのメモリアルデー。
今日は17才10ケ月で星になったみーにゃの四十九日。

2匹が続いて天国に行ってから、買い物に行くと花を買うようになって。

春も近づき、殺風景になっていたベランダガーデンを再開しようかなと
種や苗を植えたりの時間が少し増えました。

これも猫さまたちのお蔭ね。

みーにゃを花にたとえると、どんな花?と、お気に入りの花屋さんで。
たおやかでしなかやでやさしくて。色は白、淡いピンク、淡いグリーン。

ツンデレで気難しい方だったので、意外~と思いながらも、
うんうん、そうそうって嬉しくなる。




手のひらサイズの時に道端で保護してから約18年、
私もまだ若かったなぁとか、そう思うと一緒に過ごしてこれたことに感謝ですね。












久々・・ほんとに久々の今日の1曲は、前にも登場
大橋トリオ ♪はじまりの唄




はじまりの唄-歌詞
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常福寺ライブ 死を想え-メメントモリ

2017-03-30 | 禅語・般若心経

久々の更新~。
ようやく桜の花もちらほら咲き始めましたね。
日々を生々しく生きてます~なんちゃって

さてさて、常福寺での講演会とライブのお知らせです。

「死を想え」-メメントモリ と題して、一部は
立川談四楼さん筒井ともみさん篠原勝之さんによる講演会。

二部は灰野敬二氏田中悠美子さんによる演奏会。

田中さんのHPには、義太夫三味線、声、身体、人形、
エレクトロニックサウンド、映像、照明によるミュージック・パフォーマンス-
とあり、なにやらエキセントリックなライブの予感 

■2017年4月8日(土)
 
 第一部 無料 (要予約)

 13時~立川談四楼さん
 14時~筒井ともみさん
 15時~篠原勝之さん
 16時~三氏パネルディスカッション

 第二部 ¥3,000 (要予約)
 
 開場:18時 開演:18時半~


早めに行くと、奥のお座敷でお茶(有料)を頂きながら
夕暮れ時に枯山水を眺めたり、静かなひと時を過ごせます。

座席指定はなく、当日開演時間と同時に順次お堂に移動します。

お堂の戸を開放しての開演のため、夜は冷えます。
各自防寒具持参のこと。椅子席と座布団席あり。




詳細はこちらからもご覧になれます⇒ 常福寺
ちらしpdf (2頁あります)


ここ数年なかなか伺えずにいましたが、色々と整理整頓をしつつ
また心が動き始めたらなぁと、お邪魔したいと思っています。

っていうか、今回もこのメンバー、すご過ぎません?


以前伺った常福寺、こちらからどうぞ~ ↓

2008年おおたか静流さんのライブ

野草天ぷらの会

座禅会

田代薫さんのピアノ
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メモリアル

2017-03-21 | 

今日は、ぷくぷくの四十九日でした。

2月1日にぷくぷくが、2月10日にみーにゃが続けて逝ってしまって
使っていた寝床や食器はそのままあるのに
家の中が急にがらんどうになったようでした。

ただ、あれから部屋の中にも花がいてくれるようになりました。
ぷくぷくには黄色や橙色の元気な花、
みーにゃには白やピンクのたおやかな花。

花にたとえたことはなかったけれど、
うん、そうそうって、改めてそれぞれの個性を感じています。

私のメモリアルとして、今日はぷくぷくの懐かしい写真を
残しておきたいと思います。
おつきあい頂けましたら幸いです














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帯の夢

2017-03-17 | 


父と母は着物が好きで、その昔はよく家に呉服屋さんがいらしていて。
父はその呉服屋の旦那と二人で飲んでは、あれこれ語り合っていたなぁと、ふと。

お母さんはもう着物を着ることもないのかなぁと、父が整理をしていて。
お前が着れそうなものを選んでくれ、と父。

残念ながら一人では着れないし、着る機会もないなぁと思いつつ、
これを機に着付けを習おうかなぁと思ったり。

帯は写真以外にもまだまだ色々あって。
一枚一枚、母と父が選んだものだと思うと感慨深く。

原爆を体験した父、疎開を体験した母。

戦後の激動と高度成長期を生き抜き、今を生きているんだと思うと、
人生は短いようで長く、長いようで短い。

私のなんて、飲み明かして語り合うほどのものもなく、
全然ちょろいなぁと、ふと。

生きてきた道のりを考えると、
尊敬と感謝の気持ちを覚えずにはいられないのでありんした。

‥と、父には面と向かっては言えないので、この場を借りて 

ありがとう。

久々に今日の1曲。
やっぱりいいなぁ

Tom Waits - San Diego Serenade
この方のサイトにあった日本語歌詞

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