心の免疫力~書とことばから

もっと暮らしに書やARTを~
雲のように水のように あっけらかんと自在に生きるヒントを
求めて~ by 沙於里

今日から個展スタートです♪

2021-10-23 | 個展
 
久々の投稿です。
すっかり秋も深まり、一気に寒くなりました。
 
歳を重ねるごとに やることがスローになり
9月のジャズミュージシャンとのレポートをしたいと思いつつ、
ブログはどうもパソコンからしかやりにくいこともあり、お久しぶりぶりぶりです。
 
と、その前に、今日から東京吉祥寺にあるCafe Bar ひととてま で
個展スタートします。
 
墨の作品と色の作品も少し、出品します。
お近くの方、そっち方面に行くよ~という方がいらっしゃいましたら
お立ち寄り頂けましたら嬉しいです 
 
 
☘️会場は飲食店としてお店を営業されていまして、お客様もいらっしゃるので
 23.24.27.28.30日はいる可能性ありです。
 
 この日この時間帯なら行けるよ〜とご連絡頂けましたら、
 在店したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします😊☘️
 
 
以下、今回お世話になるキュレーターの 中鉢 絵巳さん
のFBから拝借🙇‍♀️☘️
 
***
 
展示のお知らせです。皆様のお越しをお待ちしております。
 
【Cafe Bar ひととてま】では10月23日(土)~10月30日(土)まで
『坂本沙於里個展「Beyond」』を開催いたします。
 
点から線、線から面へ…
書から出発し、墨や絵の具などを用い、枠組みにとらわれない
独自の世界観を生み出す坂本沙於里。
 
音楽が聞こえるように色彩が画面上を踊り、
線は軽やかに時に力強く画面を構成します。
そこには”余白の美”が存在し、私たちをひきつけてやまない
坂本沙於里の世界をご堪能ください。
 
2021年10月23日(土)~10月30日(土)
平日/13:00 – 18:00
 土/13:00 – 19:00
 日/15:00 – 19:00
 🔶25日(月)展示休み🔶
 
Café Bar ひととてま
東京都武蔵野市吉祥寺北町2-2-20
吉祥寺より徒歩15分
「立野町」「武蔵野第四小前」バス停より1分
*会期中無休
*展示は上記時間に来店可能
*飲食営業時間に来店の場合は1オーダーをお願いいたします
@hitototema
@emichubachi
 
 
 
 
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久々投稿ですが、明日のライブのお知らせです

2021-09-18 | Music and abstraction
えっと。。
 
久々の投稿です。
元気にしていましたが、なんだか気持ちが日々に追われる毎日で
ブログはPCからの投稿なので、ご無沙汰しておりました。
 
そして、明日のライブのお知らせです
 
明日9月19日(火) JAZZミュージシャンとのコラボライブに出演させて頂きます。
こんな時なので‥なかなか告知が出来ずにおりましたが、
配信もすることになりましたので、お知らせまで 
 
 
ギャラリー游での初個展の際、地下にあるメイプルホールで丈青さんのピアノと
コラボライブ をさせて頂いて以来、6年ぶりです。
 
そして今回は、J.A.Mのメンバーでもあるベーシスト秋田ゴールドマンさんと
今ジャズ界で、気鋭の若手として大注目!されている
サックス奏者 松丸契さん も参加されます!
 
そんなこと、人生で最初で最後だと思うので、ドキドキわくわくです
 
 
 
 
 
JOSEI MAPLE Live vol.9
ジャズと墨artの即興コラボ
「JAZZ 墨 ART」
🔹2021年9月19日(日)
 開場14:30 開演15:00
 
🔹会場:メイプルホール
   相模原市中央区千代田2-2-15メイプルビルB1F
   JR横浜線 相模原駅よりバス6番線で焼く10分「高校入口」下車徒歩1分
 
 
 
ツイキャスプレミア配信あります👀 (配信は¥2,000) pc、スマホからも。
  配信後2週間は、アーカイブで見れるそうです。
 
  https://twitcasting.tv/hiroshima_jftf/shopcart/97643
 
 
 
🔹お問い合わせ
 電話:042-751-5011
  mail:maple.sagamihara@gmail.com
🔹前売予約3,500円 当日+500円
 
 
 
 
■要事前予約制(オンライン予約TIGET、メール、店頭、電話)
■チケット代金のお支払いは当日精算となります。
(各種QRコード決済,クレジットカード,現金)
 
今回は、丈青氏地元・ひろしまJFTF - Hiroshima Jazz for the future さん主催ライブです🎹
このような状況ですので、ご来場は少数限定となります
 
■新型コロナウイルス感染予防対策のご協力をお願いいたします。
・ご来場時検温を実施・ご連絡先の確認・マスクの着用・手指の消毒・途中休憩や
 演奏の合間に扉開放や換気・ソーシャルディスタンス・メイプルホールが実施
 している感染症予防対策の遵守
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音楽があれば

2021-08-01 | Music and abstraction

 

 

        小品です。 (額サイズ:23×23cm)


        余韻を聞くというより
        体感する時間が好きです。

        余韻の中に響き合う音楽を探すのが好き。

        最後に何を持っていくかと聞かれたら

        私の場合、音楽、かな。

        

        音楽があれば生きていける。

  

        今日の1曲と♬

        Bill Evans - Moon Beams (1962年)

   

コメント (2)
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猛暑系

2021-07-19 | Music and abstraction
 
 
 
    暑さ厳しくなってきましたね。
    やること満載+いきなりの猛暑で、早くもバテ気味な週末でした(*´-`)
 
    そんな時は、涼を求めるか、逆に暑苦さを求めるか、ってことで
    今日は激しいモード系ならぬ、猛暑系の作品(部分)をば。
 
 
    元気が出る今日の一曲と♬
    新しい週のスタート! 
    諸々あれこれあるけれど、なるべくならば前向きに、参りませう~
 
    なつかし〜い⭐️
 
    Chaka Khan - I Feel for You
 
    
 
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静寂に響きあう世界

2021-07-18 | Music and abstraction
                   23×23cm
 
 
 
 
     
     最近、静寂に身を置く機会がないなぁと、ふと。


     なんて言うか。
     ゆったりと流れる時間を体感することで、気づくことってありますよね。

     静寂に響き合う世界に、身を置きたくなる今日この頃。
 

     そんな空間と時間を思いながら、今日の1曲と♬
     Ghostly Kisses - Do'nt Know Why
 
 
 
   

 
 
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終わりの美学

2021-07-17 | 母・父
    
    ここ数日、一気に夏の感。蒸し暑い!
    
    ベランダの植物たちは、ニョキニョキ伸びるものもあれば
    花盛りを終えて、ひと休みしている姿も。
    どちらもいと愛し。
 
   
    紫陽花、好き。
    たぶん、母が好きだった花だから、かな。
    母の日には、紫陽花をあげていたっけ、と、ふと。
    
    物腰はたおやかでやわらかなのに、挿し木で増える逞しいところも。
    主人公ではなくて、脇役っぽいところも。
    
    愚痴を言ったらお説教なんかしなくて、まあまあ、お茶でもどうぞって、
    にこにこしながら聞いてくれそうなところも。
 
 
    紫陽花って。
    母みたいだ。
 
 
    
 
 
 
    我が家の紫陽花、去年は鮮やかなピンク色だったのに今年はブルー系に。
    
    紫陽花は、土壌のpfが酸性だとブルー系に、アルカリ性だと赤系に、
    中間だと紫系になるそうですね。
 
    今は色々と品種改良されたものもあって、色が変わらないものもあるようですが
    今年はどんな色になるかなぁと、開花を待つ時間も楽しいような気がします。
 
 
 
     
 
 
    
 
 
    紫陽花は、家の中でも楽しませてくれました。
    たった一輪あるだけで、その空間が、「それでいいんだよ」と
    微笑んでくれているような気がします。
 
    そんな紫陽花ともそろそろお別れ。
    枯れゆく姿に、終わりの美学を感じます。
    
 
    紫陽花を見ていると、母に会えるような気がします。
 
    母の月命日に寄せて。
 
 
 
 
 
 
 
 
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今年も

2021-07-15 | 植物・畑・公園
                 オレガノ
 
 
  毎年咲いてくれる花たちが、なぜだか開花が遅れています。
  そんな中、昨年の種から咲いてくれた三時花こと、ハゼランは元気です。
 
  花の大きさは5mmくらい。 3時を過ぎると咲き始めます。
  花は可憐だけど、生命力は抜群。
  こんなところから?って、昨年のこぼれ種からもぐんぐんぐん。
 
  
      
 
  
 
  
  赤いのは、だんだん乾燥して種になります。
  この小さい中に黒いちーさな種がたくさん入っていて、爆(は)ぜる。
  その種を、収穫するのがまた楽しみなのでして。
 
 
  
 
 
  チェリーセージは、もう10年位毎年。どんどん増えてます。
  
  
  
 
 
  外出がままならない今、ベランダガーデンは癒しの場になっています。
 
  そうそう、ミモザにカメムシが卵を産み付けていて。
 
  11日の日曜日に発見、火曜日には羽化していました。
  羽化したところは、昆虫や集合体が苦手な方も多いと思い
  画像はやめておきます 
 
  2日たった昨日も、おとなしく全員が卵を囲んでじーっとしています。
  そこから、2回位変態を経て、カメムシさんになる予定。
 
  害虫だから駆除した方が、とよく言われるのですが、
  そんな様子を見ていたら、できましぇん。
 
 
  
  
 
  
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点は出逢い、線は思い出

2021-07-14 | Music and abstraction
 
 
 
   半切1/3の作品の部分から。
   昨日の画像の、もう少しズームアウトした感じです。

   長年、「Being-存在」をテーマに抽象作品を制作してきましたが、
   現在は、ひとつの点が線となり、線と線が交差し生まれる世界に
   「生きざま」を感じ、墨による抽象作品を制作しています。
 
   この作品は墨のほか、アクリル絵の具も。
   
   どうして、そんな風に感じるようになったのかなぁ、と思うに、
   脳梗塞でその後寝たきりとなった母を、父ともみくちゃになりながら
   家族として、親子として、生きること、介護することに向き合った時間が
   今までになかった思いを運んでくれたように思います。
 
   点は瞬間。
   瞬間は出逢い。
 
   線は時間。
   時間は思い出。
 
   
   そう、こうして書くという行為があるお蔭で、あらためて自分に問いかけ、
   知らなかった自分の感情に気づくこともあるのですね。
  
   もしかしたら、今のわたしが描きたいものは、
   父と母への感謝なのかもしれない、と、ふと。
 
   
   この作品は、8月4日(水 )~ 8月9日(月㊗)に東京 ギャラリー自由が丘で
   開催予定の二人展に出品します。
   
   6月の予定が、緊急事態宣言で延期になっていましたが、なんと!
   またまた東京都に宣言が出てしまいました。
   
   今できることをがんばりたいです。
   感染予防対策をしっかり行いつつ、なんとか開催できたらと願っております。
 
   詳細を少しづづ、ご案内していきたいと思いますので、
   また、おつきあい頂けましたら幸いです。
 
   どうぞよろしくお願いいたします。
 
  
   まずは今日の一曲と♬
   Moonchild - The Other side
 
   
 
 
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視点

2021-07-13 | Music and abstraction
 
 
  半切1/3の作品部分です。
  
  部分にズームしてみると、そこには全く違う世界が見えることもあって。
 
  それって、たとえば物ごとの考え方や、価値観とか、感情とか、生き方とか
  毎日の中に当たり前と思って流していることの中にも、あるような。
 
  視点、ってことですかね。
 
  視点は一点じゃないってことに気づけたら。 
  視点を変えることができたら。
  なぁ~んだ、って思えることもあるような。
 
  なんてことを想いながら。
 
  
 
  今日の1曲と♬
  Hiatus Kaiyote =All The Words We Do'nt Say
 
  
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願いごとの多きかな

2021-07-12 | つれづれ
                   「願」
 
 
  
    2011年 のパネル作品。
    ブログにもアップしたことあるかもですが。
 
 
    日々の暮らしの中で、願いごと、あれこれ。
    多すぎて叶わないことだらけ、なんて実は諦めてることたくさん。
    
    でもって、もう遅い・・なんてこともたくさん発見して
    ががが~ん、と焦る。
 
    最近ふと、願いごとは誰かがいつの間にか叶えてくれるのではなく
    自分で実現させていくことだったのかぁ、と今更ながら。
    情けなやお恥ずかしやです。
 
    よく言いますけどね、人生、何か始めるのに遅いことなんてない、って。
    いえいえ、現実は遅いこともあるのでして。。
 
    たぶん、だからこそ、やっぱり遅いことなんてない、と言い聞かせて
    今からでも~と参りますです。
 
 
    「僕にとって夢は目標」と、高校時代の友人のことばが浮かんだです。
 
    願いも叶えるもの。
    正直、エネルギーが不足気味だけど、目の前の願いから始めるでありんす。
 
    
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ずんずんずんと

2021-07-11 | つれづれ
   
         製作は止まらない
         筆を休めるな
         製作は呼吸だ 排泄だ。
         そういう旅路なんだ。

         このブログでも何度かご紹介したことのある
         革バッグ作家 ペケキムラこと木村純一さんの言葉です。
 
 
 
         人生もまた、止まらない〜
         ずんずんずんと
         生きていこうぞよ〜


         今日の一曲と♬
          John Lennon- Power to the people
 
 
    


 
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激しさと切なさは

2021-07-10 | つれづれ
 
      半紙に書いた「行雲流水」の部分。
      
      行雲流水とは。
      空を行く雲や流れる水のように、深く物事に執着しないで
      自然の成り行きに任せて行動するたとえ。
 
 
 
 
      激しさと切なさは同居していて。
      激しさには、渇き以上に、潤いに満ちたエネルギーを感じる。

      だから、切ない、は、柔らかなものなのだと思うのです。
 
 
 
      
      「流」
 
 
      
      「雲」
 
 
   
      今日の1曲と♬
      Hang Massive - The Secter Kissing of the Sun and Moon [Official Video]
 
     
 



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消えそうに燃えそうなガッツだぜ

2021-07-09 | Music and abstraction
 
     

      ♬あの消えそうに燃えそうな~ 的な、線が好きだったり
      
      ♬ガッツだぜ パワフル魂~  的な、線が好きだったり

 

      それって、作家としたらどうなん?って問われるけど、
      どっちも自分で、どっちも嘘じゃないから、しゃぁない

      ってことで、今日の気分は♬  
      The Blue Hearts - 1000のバイオリン 

 

   
 
 
 
 
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雨のえくぼ

2021-07-08 | つれづれ
 
    雨のえくぼ、いっぱい。
    車のボンネットに。
 
 
    そして、フロントガラスにも。
   
    静かな時間。やさしい景色。
    高い空から落ちてくる雨たちもひとやすみ。
    雨のえくぼが、ここにもいっぱい。 
   
    灰色の空をバックにすると、寂しそうに見えるけど
    向こうの樹々は変わらず、おいで~って言ってるみたい。
 
 
 
   
 
 
   出発しなくちゃで、ワイパー1回動かすと、一気に消えちゃった。
   ああ。
    
   生きる、は案外儚いものだけど、
   だから今、今日この時を、時々しみじみ思うことにしようかな。
   
 
  
   
 
 
   
   今日の1曲と♬
   懐かしい~ Joe Sample - Rainbow Seeker
    
   
 
コメント (4)
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ピアノとの即興コラボ(備忘録2)

2021-07-07 | Music and abstraction
    
  
    昨日の続きです。
    ピアノとの即興ライブパフォーマンスでの作品。
    同じく75×150cmの全紙に描いた作品の部分です。
    墨、アクリル絵の具、ポスターカラーで。
 
 
    
 
    
    
 
    
    昨日アップした作品です。
 
    
    ピアノの方からは6曲、その音源と曲のタイトルをメールで頂き
    当日、ぶっつけ本番でした。
    頂いていた曲調と、当日はまたイメージが違っていたり、曲と曲の間がなく
    どこで終わりにしようかとか思っていたら、ピアノがリードして下さり。
 
    因みに曲のタイトルは
 
    1.「月の光のレモネード」
    2.「バームクーヘン」
    3.「4時」
    4.「雨」
    5.「希望」
    6.「どうして」
 
    でした。
 
    曲のタイトルを頂けたことで、わたしなりにイメージを膨らませることができました。
 
    この時流れていた曲のタイトルは、「希望」でした。
    あ、昨日「夢」と書いてしまいましたが、正しくは「希望」でした
    (半分寝ていたので失礼をば)
 
 
    作曲された方にとっての「希望」はどんなものなのか、お話を聞くこともないまま
    でしたが、わたしはわたしの「希望」をイメージして描きました。
 
 
    わたしは‥
    混沌とした出口の見えない不安や怒り、絶望みたいなものから目をそらさないで、
    ものごとの本質を知ろうとするエネルギーだけは失わずにいたいなぁと、
    そんな「希望」を表現したいと思いました。
 
    書き始めは、ティッシュでそっと紙を撫でるように、だんだんと筆、ミニ箒、
    最後は両手を使って描いています。
 
    実物は来年1月、青山での二人展でお披露目できたらと思っています。
    全体像はこんな感じでした。
 
    
 
 
    今日もおつき合い下さり、ありがとうございます。
 
    続きはまた明日。
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