東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




原作 立川志の輔、脚本・演出 横内謙介、劇団扉座による「歓喜の歌(かんきのうた)」
厚木公演を観てきました。このブログでは結構おなじみで、何回も書いてきた厚木公演。
毎回、笑いあり、涙ありの素晴らしい公演のことを書いてきたけど、今回はそこに
「歌あり」です。歌の力はまた大きく、さらに大きな感動が襲ってきます。



今回も超満員の賑わいでした。扉座の厚木公演が始まってもう15年以上たっていると
思う。「怪人20面相のやさしい夜」か「ホテル カリフォルニア」が第1回目だとすると
最初から観劇させてもらっていることになる。もちろんすべての厚木公演を観てきたわけ
ではないけど、半分くらいは行っているような気がする。
毎回たくさんの笑いと感動をもらっている。ご縁を作ってくれたえいすう幼稚園の
藤野園長先生には感謝してもしきれません。藤野先生、今回も、どうもありがとうございます。



帰りに厚木のびっくり寿司でお寿司を食べてきました。「ぶりが食べられる季節に
なったよ」って大将がにぎってくれました。



仕事でえいすう幼稚園さんや相模原の長友学園さんにおじゃましたときは、帰りに
よく利用させてもらっている。



わさび巻。強烈でクセになりそう。焼津の人間が厚木に行って寿司を食べてるのも
なんだかアレだけど、今回もいろいろ美味しかったです。



さらに帰りの東名高速道路 下り線 足柄SAのスタバにて休憩。



強烈に眠くなってきたので、お茶することにしたのでした。



ニューヨークチーズケーキとダージリンティー。



まだまだ明日も公演があるので、内容は書けないけど、ホント、すっごく感動した。
扉座のお芝居は本当に大好き。お勧めします ( ´ ▽ ` )ノ 。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 東京ビジネス... やっぱり伊勢... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。