東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




今朝は毎月1回、全社員を集めて行う「全体ミーティング」でした。
全社員を集めて、直接話しを聞いてもらう というのは、自分にとっては
とても貴重な機会なので、「何を話すか」「どのように伝えるか」という
ことは、毎月、慎重に考えます。

今月も渾身の講演だったのですが、うまくみんなに伝わっているといいです。



お昼を食べながら、英会話レッスン。フィリピンからやってきて、日本語を勉強し、
ITの専門学校を卒業し、サンロフトの正社員になったジュリーが講師をつとめて
くれます。ジュリー、講師対応 どうもありがとう。

普段は、プログラマーとして、ハノイの提携先の皆さんと一緒にシステム開発に
取り組んでくれています。エンジニアとしても順調に成長してくれています。



午後はひたすら会議。様々な意思決定を連続して行います。午後、一つ目の会議が
13:30に始まって、最後の会議が終わったのは19:30くらいでした。
時間にしてほぼ6時間。

渾身の思いで話そうとすればするほど、体力も消耗していきますが、ま、でも、
問題はありません。難しい問題が持ち込まれること自体に感謝して、取り組んで
いきましょう。 おかげで仕事がやりがいのあるものになっているのですから。

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