東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




会議用に英語のアジェンダを作りました。今年度入社したジュリーが速攻で
翻訳してくれました。助かるなぁ~。ジュリー、ありがとう。

会社紹介も英語版を作り直しています。外国の方用に焼津の場所がわかり、
気候・風土も伝わるような英語版会社紹介も用意しました。

ベトナム・ハノイ視察ツアーの出発が近づいてきました。

国全体の平均年齢が20台の若い国。日本は40台。

学生の90%が理科系で、理科系といえば、まず「情報」の国。
日本では理科系というとまず電子・電気、機械、建築・土木・・。情報は
その次みたいな感じですよね。

「昭和30年代の日本と思えば間違いないよ」という声も聞きますが、
昭和30年代と大きく違うのは、インターネットとスマホがあること。
社会インフラも、人々の意識も、昭和30年代だとして、でもそこに突然
インターネットとスマホという最先端機器があるというのは、どういう世界
なんだろう。

見てみたいし、そこに若くて優秀なエンジニアたちがいれば、一緒になって
アジア全体を見渡した仕事をしてみたい。

出発が近づいてきました。すごくワクワクしています。



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