牛壱日記

藤井陽一 ギタ-リスト

お知らせ、

2020年03月31日 16時25分55秒 | Weblog

2月末からお休みをいただいておりましたが

昨今のこの状況を鑑みまして、

ライブのお仕事、講師のお仕事の再開を断念いたしました。

5月から復帰できると良いなと思ってます。

が、また状況を見て判断したいと思います。

よろしくお願いいたします。

1日も早く事態が沈静化しますように、

皆様のご健康をお祈り申し上げます。

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どうなってしまうんでしょうね、

2020年03月30日 12時17分21秒 | Weblog

悲しいですね、

早く事態が沈静化しますように、

もう自分の仕事がどうとか言ってられなくなって来た、

 

 

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パッチケーブル

2020年03月29日 23時05分58秒 | Weblog

このエフェクター、つないだだけで凄い音変わっちゃうなー

と思う事はよくあるあるなんですが、

本当にそうなのか?

まぁ、確かに変わってしまう物、特に古い機材には多いかも、

それも味、確かにそうでしょう。でも、、

ケーブル、パッチケーブルが原因だったら?

直列でつないでたらかなりの接点数、ほんと変わります。

ケーブル変えただけで別もんか?という事も珍しくない。

スイッチャーについても同じ事、このスイッチャー音が悪い、

とか、すぐ大元の物に原因を求めがちですが、

本当にそうか?

パッチケーブルをGS-6、2524、CAEで作って実験。

やっぱり半田の質よりとめる技術、

直列5個でもローがモケない、ハイ落ちしない。

カナレのGS-6 これが一番かなー、

一番作るのめんどくさい。油分ある手で芯線触ってるとハンダのノリがわるくなる。

でも芯線が一番太い。

ちゃんと作れると一番ハイがきれいに出る。そして力強い。

パッチケーブルはずっとモガミの2524で作ってたけど、

1本2本重なってくるとやっぱりどうしてもローがダブつく、

レンジは一番広く、太くなると言えなくもないですがw

人によって好みは当然変わるとは思いますが、GS-6が一番好き。

なぜにこんなにケーブル、ケーブル、半田、ハンダとこだわるかと言うと、

できるなら1個1個のエフェクターやスイッチャーの性能をちゃんと出したい。

作った人の思惑の音に近い感じ、ポテンシャルをちゃんと出した状態で判断したい。

ただそれだけなのです。ギターの内部配線も一緒かな。

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奥が深い。

2020年03月27日 21時58分53秒 | Weblog

なんか面白いの弾かせてもらった。

すごく良い感じの歪みもの。

Fazzでもない、、、、

なんつったらいいのか、、、

素敵な音。

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懐かしいものもらった。

2020年03月23日 20時57分51秒 | Weblog

80年代、90年代初頭?

流行ったよねこれ、

今使うと斬新です。

ラインでカッティング録る。

そして満を持してSOUND CITY投入。

こういうヴィンテージ物がキャビシュミで使える、

ほんと良い時代になったものだ。

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暇だからじゃないよ、使うからだよ、

2020年03月20日 13時56分39秒 | Weblog

ちょっと入れ替えた、

これかな、、、

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メンテ終了。

2020年03月16日 21時46分53秒 | Weblog

メンテから帰ってきたぜ!

控えめに言って最高であります。

Marshall 1964&1989

Hiwatt DR504

秋間経夫巨匠ほんとに凄いっす!!!

匙加減、かっこよく言うとハンドリング?

うーん、匙加減だな、

的確に良い音、かっこいい音、

これは氏が現役バリバリのロックミュージシャンだから

成せる技なのか?

技術屋さんの考えだけではこうはいかない気がする。

60年代のプレキシは音量はあるが全然うるさくないとか、

この時期のHIWATTはこんな感じとか、

次から次へと本物を弾かせてくれる、

あー!この感じでもうちょいハイが、

ローがあるけどしまってる感じとか注文しやすい。

そして仕上がったアンプから出てくる音は本当に音楽的である。

簡単に言うと、リフを弾いてたくなる音だったり

ずっとアルペジオ弾いてられるとか、

ソロ弾いてて気持ちいいとか。

弾いてて楽しいのであります。

かっこ悪い表現だけど、

現代のアンプが自分にとって帯に短し襷に長し、

であるならば、この頃のアンプはほんとに、

「痒い所に手が届く」でありますよ。

他にも貴重なアンプを何台か弾かせてもらった。

素晴らしい経験でした。

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Ibanez TUBE KING TK999HT

2020年03月15日 15時02分59秒 | Weblog

何年に一度やってくる

歪み物ペダル探しブーム、

今回も意外なところに決着しました。

Ibanez TUBE KING TK999HT

また周りの友人から「ツボがわからん」

と言われておりますが気にしません。

音を出すと「確かに良い音だ、」

と、みんな言ってくれるのですが、

筐体でかすぎ、重すぎ、ジャックの位置の意味がわからん等

ご意見ごもっとも、

TUBE KING TK999HTの良さは、

ハイがしっかり出てプレゼンス感がある、

ローはちゃんとあるけど出過ぎではない。

ミッドのコントロールが幅広い。

音作りの自由度が高いチューブの歪み+歪み量も充分。

ハイゲインもいける。

あとはどうやってボードに入れるかだな、

 

 

 

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だんだんと手詰まり。

2020年03月13日 20時27分01秒 | Weblog

使い所を選ぶ感じ。

 

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2020年03月11日 20時35分26秒 | Weblog

空が泣いてるような、

なんだかすごい雲

また忘れられない日が来ました。

黙祷。

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自分用

2020年03月10日 11時52分55秒 | Weblog

歳も歳なので、

いつまで続けられるかわからないので、

ソロアルバム作ろうかなと作曲中、

買う人いるのかなー

いないだろうなーw

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また面白アイテム。

2020年03月09日 08時33分20秒 | Weblog

先日、平野楽器で手に入れた

LovePedalのLes Lius

これは結構マニアックな感じ、

FenderのTweed Ampを再現、

なんとなくそんな感じ。

 

 

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猫はいいのう。

2020年03月08日 15時40分07秒 | Weblog

世の中ギスギスして嫌な感じですね、

猫に癒されます。

言いたい事色々あるんだけど、

やめとこ、、、

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指板の弾きやすさ。

2020年03月07日 22時40分03秒 | Weblog

前々から

「オールドのハカランダ指板とかツルツルしてて弾きやすいんだけど、

あれは再現できないの?」

と言い続けてたら、ピックアップ交換のついでにやってくれた

「ん?なんかしたこれ??めっちゃ弾きやすくなってるんだけど」

「でしょw」「何したのこれ?」

なーんだって事柄なんですが、指板調整とセットになってるから

自分でやるのはお勧めできないそうです。

写真じゃ伝わらないかなー、

とても具合が良かったのでレスポールもやってもらったら

これも弾きやすくなった、嬉しい。

なんかほんとオールドのレスポール弾いてるみたい、すごい、

Burnyなのにw

ベンドで引っかからない、滑らかにスライド

最高っす/

#弦奏工房 

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愛機テレ、

2020年03月04日 09時01分20秒 | Weblog

もう10年くらい使ってるKa-Linのテレキャス、

スワンプアッシュ?ライトアッシュ?軽いです。

重いギター好きの自分としてはめずらしい。

流石にそろそろフレット交換しないと、

ネックはヨーロッパ産のチェロ用だったか、

同じメイプルネックでも全然音も弾き心地も違う、

他のKa-Linはカナダ産を選ぶ事が多かった。

#Ka-Lin

#Kalin

#弦奏工房 

 

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