かなり好きかも。

RugirPickupsさんに巻いていただきましたピックアップ

ArqueNote、54年ビンテージ風

良い感じでありました。

フロントとセンターがまさに理想の音。

ベルトーンを含んだすっきりとした音

歪ませてもローがボワボワしない、弦分離も良いです。

リアも素晴らしかったのですが、

自分の理想があって、

それはオーダーすればとどくかなという感じ、

普通のスリーシングルとしてはかなり良い感じにまとまってます。

もうレコーディングでも使ってみましたが

オケ中の存在感もバッチリでした。

今までも色々ピックアップ巻いてもらったこと

ありますが、これはかなり好きです。

俄然、ハムバッカーも試したくなってしまいました。

ヤフオクに出品されてます。

P-90

やっとP-90の良い録り方を発見した。

Marshallで3400円で買ったJH-1

これほんと便利です。

 

Menatone Menawatt

また手に入れてすぐRecで使ってる。

 

これ結構好きかも。

 

ちゃんとチャンネルリンクさせた時みたく

 

ブリリアントとノーマルchがあるという

 

なかなか芸が細かい。

この間手に入れた

 

King of the Britains がすごくよかったので

 

欲しかったのです。

困った時のネオジウム

私は弾きやすさベンドのやり易さという観点で

1弦2弦が非常に高いのですが、

スタッガードきついと1弦が遠くなって音量が下がっちゃうんです。

なので1弦のポールピースだけネオジウム貼ってる

困った時のピップエレキバン

演奏中落ちるかなーと思ったけど、

全然落ちない。

アレンジとダビング、

さて、どっちを先に進めるべきか

また色々実験しちゃおう。

ももさんは、だんだん顔が丸くなってきました。

まぁ、かわゆい。

久々のセッション

久々のお呼ばれセッション、楽しかったー

 

81年のフェルナンデス、

 

 

SWL modのMaxonのSD01とBossのMetal Zone

 

そしてお店のYAMAHA F100の115

 

咽び泣きました、80年代は偉大だ、

 

たぶんFでライブやったの高校生以来かも

 

なかなか良い音してました。、

 

アコギのマイキング

なんでか知らず、

昔からアコギでレコーディングに呼ばれる事が多くて

結構な有名エンジニアに録ってもらう事も多々あって

マイキングに関しては千差万別、

マイクも立てる位置も人それぞれ全然違う。

中でも自分に合ってて、そんなに高価なマイク使わないで

録ったのに、一番良い音だなと思ったのが、

AKGの451をサウンドホールの真ん中、

距離にして2cmくらいのとこに立ってて

ストロークしたら当たるがな、という超至近距離

絶対にマイクに当てないでこの距離を保って

弾いてくださいって言われて、無理って思った。

超有名なエンジニアの方だったので従うしかなく

頑張って録ったんだけど、後から上がったCD送られてきた

CD聴いて、たまげた、良い音だ。ミックスも凄かったけど、

そんな30年ぐらい前の記憶を呼び起こして

最近は451を超至近距離、4050ATをオフで立ててちょい足し、

451はアコギの芯を録る感じ、これだけでも事足りるんだけど、

エアー感と煌びやかさを4050ATで録る、これはちょい足し

コンプはもう全然普通のでWavesのAPIのEQに通す。

HAはNeveの1068使ってるけど、ここではEQしない。

このAPIのEQがギターの帯域とすごい合ってて

問答無用にアコギの質感を出してくれる。実機が欲しいw

 

 

 

 

釈迦に説法

音源提出したら、

良い音ですね、どうやってるんですか？

とBossに言ってもらって、

嬉しくなって色々説明。

いやー、釈迦に説法とはこの事ですね。

何を語ってるんだ俺はw

過去にスタジオで良い音で録ってもらった

記憶を頼りに実験の日々。

最近、良い音を録るために色々研究してますが

なんとなく身を結び始めてる気がする、

やはり、一番は自分が良いなと思ったことは

信じてやり通す、簡単には諦めないということでしょうか、

誰かかがやってくれるんじゃなくて、

自分でやる、自分でやり尽くして

どうしてもわからないことがあったら周りに相談する。

そこには見栄も遠慮もいらないかなー

 

突然ピックアップ換えたくなる症候群。

なーんか違うなー、という事で、

レコーディング前にもかかわらず突然ピックアップ交換。

ARCANE 57Experience からDuncan SSL4 Quarter Pound

ポットの上を音が通るのなんか納得いかない派なので

グランドをまとめる。

ついでにキャパシター他のとテレコにしたくなったので

Tokaiを開け出す。キリがない。

 

LS120のピックアップ交換

友人から使ってくださいと託されたTokai LS120

納屋で泥だらけ、指板剥がれとかリフレットとか

アンカーうち直しとか、パーツもそう取っ替え。

結構お金かけて修復したんだけど、あとひと声な感じ。

なのでディマジオのP.A.Fから

F-その辺に転がってたバーストバッカー

R-最初ティムショーかと思ってた謎Dirty Fingers

ナンバード、セラミック３枚、台座も12穴なのに

12マイナスねじじゃない、普通の片側6マイナスねじ。

抵抗値15kΩもあるのにイマイチパワー感ない。

ちょっとカスカスな感じ。ポット換えてダメだったら

アルニコに換えたろか？と思ってるけど、

マグネットの高さが合わないからめんどくさそう。

意外にもフロントのバーストバッカー

すごい良かった。

結局、謎のダーティーフィンガーズは

線を剥ぎ直してポットをCTSからBournsに換えたら

音量、パワー感は大丈夫になった、

恐るべしハンダのつき具合、

生じっか音が出ちゃうからタチが悪い。

でも結果好きな音ではなかった。

セラミックをアルニコのラフキャストに換えるか、

そこまでやる価値があるのか？

 

久々12弦録った。

なかなか評判が良かった。

SNSに写真あげたら

ギター本体よりケースの内張が気になるみたいだw

12弦の張り換え時って難しいよね、

ガットも難しいよね、

これも451で録ってAPIのEQで音作るのが一番好き。

HAはNeve

マンドリンも入れようかなと思ったけど保留、

マンドリンも弦の換え時悩む。