これにみんな近づける感じ、
うちのパチモン王
残ってるのは、66年製のネック
ペグ、リアマイク、ブリッジ、ポット、ジャック
配線材、ネックプレート
ボディは70年代日本製ライトアッシュ、フロントは古いダンカン。
ゆえにパチモン。でも音は良いっす。
94年頃か？ランドゥさんのダビングの後
なんとあのオリンピックホワイトの64年ちょっと弾かせてもらって、
そのまま楽器屋行って買った一本。
スモールヘッドも何本か試したけど、これが一番似てた。
以来これはREC専用で活躍しております。
我が家唯一のFender
秋間巨匠にメンテお願いした
友人のMarshall 1992が戻って来た！
うおー、すげー、めっちゃ良い音。
メンテ前とはもはや別人。
友人はメンテ済みとして購入したらしいが、
なんか覇気のない音、これはマーシャルなのか？
って音だったのが、激変。
相当ヘンテコな事になってたらしい、
そして、
プレキシ後期設定で更にマスターVol仕様に改造。
全然ピーキーじゃなく、美味しいとこしか出てない。
低音もすごい出る。これが本物のMarshallサウンド。
本物のプレキシサウンドってこれなのね、
基板期でもその音が出るようにセッティングされてるとこがすごい。
凄い仕上がりであります。ありがたや。
他にも当たりマーシャルとはなんぞや？とか
トランスの話とか勉強になりまくりました。
面白かったー
この度、約一年間お世話になりました山野楽器の講師を
病気療養のため職を辞することとなりました。
短かったですけど大変勉強になりました。
本当にありがとうございました。
生徒さんには申し訳ないなと思いましたが、
ここで一念発起して体を完全に治そうと思いました。
まだまだ通院、検査、通院、検査ですが、
人生をリセットするには良い機会かなと思ってます。
ご迷惑をかけた方々には大変申し訳ないと同時に、
スタッフ皆様には我儘を聞いていただいて
ただただ感謝であります。
本当にお世話になりました。
うおー、なんか凄いのお借りしてしまうま、
Tokai LS 120 生鳴り凄い、本物の59みたい。
30年数年ぶりに物置から発見され泥だらけだったそうです。
そんなアメリカン・ドリームな話あるんですね。
秋間巨匠にHIWATT DR504 改造してもらった。
めちゃめちゃかっこいい音になって感動。
この着地点は秋間さん自体が偉大なロックミュージシャンだから
なせる技でありましょう。
HIWATTって難しいアンプだけど、
チューニング次第でこんなカッコよくなるのか、
大満足であります。
朝、右足の親指の根元が激痛で目がさめる。
？？？？、ひねったわけでもぶつけたわけでもない。
みるみる腫れてお昼くらいには厚みが1,5倍くらいなる。
何事かわからず、ネットで調べるとどうも痛風っぽい、
腸閉塞で入院手術して、再発怖いからCT撮りまくって
やぶ蛇で肝臓に影が見つかって来月MRI
その上痛風とは、これはなんの罰ゲームでありましょうか？
嫁は、
