印刷屋?合鍵屋?えっ!はんこ屋なの!?

豊島区「はんこ広場池袋西口店」で印鑑を中心に各種作成/製作販売商品の紹介や東京都城北エリアのイベント案内など綴ります。

北区(東京)志茂エリアにあります「荒川知水資料館」企画展ご紹介と、浸透印も扱っています「はんこ広場池袋西口店」

2024-02-06 12:34:07 | 日記
2024年2月6日(火)の東京都豊島区池袋エリアは、5日午後から降り始めた雪が降り止み、現在は曇り天気で推移しています。

「景元」は昨日大雪警報が出たので、代表やチーフに進められて早めに退社したので、なんとか帰宅できましたが、大雪の影響で帰宅できなかった方もおられるようですね(※協力会社さんの社員の方で、帰宅できずに会社に宿泊した人もいました)。

今日も交通機関が大雪の影響で、「景元」も本日は遅い時間での出勤となりまして、今このBlogを打ち込んでいます(※大雪の影響で製作物の注文も少なかったため、余裕をもってBlog書き込んでいます)。

積雪のおかげで道路・歩道の一部で凍結している箇所もありますので、景元が働きます「はんこ広場池袋西口店」店舗の方へご来店される方は、足元ご注意しながらご利用いただけますと幸いです。

さて、2月に入りまして豊島区や板橋区・練馬区・文京区・北区(東京)・新宿区・中野区にあります様々な施設では、特別展や企画展などの開催が多数ございます。

今回はその中の一つで、北区(東京)志茂エリアにあります「荒川知水資料館」でおこなわれます企画展をご紹介したいと思います。



画像にありますのは、「荒川知水資料館」でおこなわれます企画展【荒川桜史-人と川をつなぐ美しき桜と荒川放水路-】のチラシポスターであります。

桜は古くから人々に親しまれており、日本人の生活や文化と深く関わっています。
江戸時代から人々に愛されて現在もなお人々に愛されている荒川の「桜」と「桜草」を、歴史的観点から紹介する企画展であります。

荒川の桜観賞の名所やかつての桜の名所「荒川堤の五色桜」の紹介、荒川流域にあった桜草の名所や桜草自生地が衰退した原因とその保全・再生への取り組み紹介など、イロイロと紹介しておりますので、荒川の歴史に興味ある方や桜草など自然に興味ある方など、老若男女問わず大勢の方々が、「荒川知水資料館」に足をお運びいただけましたら幸いです。

荒川知水資料館 所在地:東京都北区志茂5丁目41-1
企画展【荒川桜史-人と川をつなぐ美しき桜と荒川放水路-】会期:2024年3月17日まで
開館時間:平日09:30a.m.~04:30p.m. 土日祝10:00a.m.~04:30p.m.(※2月中は左記開館時間、3月は閉館時間05:00p.m.になります)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は、翌日火曜日が休館日)
アクセス:JR東日本 京浜東北線・埼京線・高崎線「赤羽駅」から都バス「豊島5丁目団地ゆき」乗車⇒「岩淵町」または「志茂2丁目」バス停下車⇒徒歩約10分~16分/東京メトロ南北線「志茂駅」or「赤羽岩淵駅」より徒歩約15~24分

BY THE WAY・・・・・・・

「景元」が働きます「はんこ広場池袋西口店」では、シヤチハタ製・サンビー製・ブラザー製など、さまざまなメーカーの浸透印を取り扱っております。



別注製作はもちろんの事、既製品なども取り扱っております。

ネーム9やネーム6、キャップレス9やキャップレス6、ネームペンなど、さまざまご用意しておりますので、今春大学や短大・専門学校を卒業して、新社会人として入社予定の方の準備や転職での新しい職場での準備、ご結婚による新しい姓での準備など、浸透印が必要となりましたらお早めに「はんこ広場池袋西口店」に、足をお運びいただけますよう宜しくお願い申し上げます。

ではまた🙇




東京都豊島区西池袋5丁目4-1 ネオルメリア 1F
TEL 03-5979-8250
JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩5分!!!

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