2019年もありがとうございました。来年もまた宜しくお願い申し上げます_(._.)_

今日12月27日の東京都豊島区池袋エリアは冷たい風吹く昼間となっています。

今日は"仕事納め"の官庁・企業が多いと思いますが、私「影元」がいる店舗と事務所は、明日28日土曜日が年内最終営業日となります｛※12月28日土曜日の営業時間は変則で、午前10時から午後5時まで営業｝。

店舗の年末年始休業｛冬季休業｝の日程は下記画像にあります日程どおりですので、ご確認いただければ幸いです。



2019年も残り日数はあと僅かです。

「影元」のこのブログも今日が2019年最後のblog投稿となります。

2019年も皆様にはこのblogを拝見いただき、誠にありがとうございました。

2020年もできるだけ多くの投稿をしていきたいと思っていますので、来年もまた皆様には拝見いただけますよう宜しくお願い申し上げます。

では_(._.)_



東京都豊島区西池袋5-4-1 JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩５分!!!
TEL 03-5979-8250

2020年1月13日まで文京区本駒込にあります《東洋文庫ミュージアム》で企画展【東洋文庫の北斎展】がおこなわれております。

12月19日木曜日の東京都豊島区池袋エリアは、曇り/雨の天気です。

12月も第三週半ば過ぎ、年内残り日数も少なくなってきました。印鑑やゴム印の作成、名刺や浸透印｛シャチハタなど｝・合鍵などの作成お急ぎの方は、お早めに「はんこ広場池袋西口店」へ足を運んでいただければと思います。

さて話は変わりますが、豊島区とはお隣りの文京区に広く人々に"東洋学"を興味を持ってもらう事を目的に開設された《東洋文庫ミュージアム》がございます。

こちら日本で最も古いとされている東洋学の研究図書館でもありまして、世界５大東洋学研究図書館の一つに数えられているほどでございます。
その《東洋文庫ミュージアム》で、2020年｛令和二年｝1月13日まで【東洋文庫の北斎展】と題する企画展がおこなわれておりますので、ご紹介させていただきたいと存じます。



「浮世絵師 葛飾北斎」
世界的にも知られた浮世絵師で、代表作「富嶽三十六景」をはじめ様々な作品を精力的に筆を振るって描いておりますが、《東洋文庫ミュージアム》では葛飾北斎の作品を50点ほど所蔵しており、今回の企画展は東洋文庫が所蔵する北斎作品を、可能な限り網羅して公開し北斎作品の魅力や新たな発見をしていく企画展示でございます。

場所は東京都文京区本駒込2丁目28-21　アクセスはJR・東京メトロ南北線「駒込」駅から徒歩凡そ8～9分。都営地下鉄三田線「千石」駅から徒歩凡そ7～8分程です。

休館日は毎週火曜日｛※年末年始は休館ですのでご注意を｝。入館時間は午前10時～午後7時｛入館は午後6時30分まで｝。

入場料は一般900円｛65歳以上は800円｝・大学生700円・中学～高校生600円・小学生290円です。

詳細につきましては、東洋文庫のホームページ｛ウェブサイト｝にて確認をお願いいたします。

ミュージアムの他に敷地にはショップやレストランもあり、一日過ごしても楽しめるかと思いますので、ご家族一緒に/恋人同士で/学生同士で/職場仲間同士で・・・など大勢の方々が《東洋文庫ミュージアム》の【東洋文庫の北斎展】足を運んで楽しんでいただけましたら幸いです。

では_(._.)_



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2020年2月28日応募締切で「雑司が谷未来遺産フォトコンテスト」が開催されております。

12月12日木曜日の本日は、上着を着て動くと汗ばむくらい陽気の良い昼間となっています。

しかし午後に入ってから風が若干強く吹くようになってきておりますので、外出の際には念のため寒さ対策は怠らずにした方が良いかと思います。

さて本日12月12日は、いい（1）じ（2）いち（1）じ（2）⇒「いい字一字」で《漢字の日》だそうです。

例年、京都市にあります「清水寺」にて【今年の漢字】が発表されますが、今年は"令和初"となるだけに発表が楽しみですねぇ～。

どんな漢字になるのでしょうか・・・・・

話は変わりまして、

豊島区にあります雑司が谷エリアは、平成26年12月に日本ユネスコ協会連盟により"未来遺産"に認定されたエリアです。

その雑司が谷エリアの魅力を後世に伝えていくために、雑司が谷未来遺産推進協議会が主催して「雑司が谷未来遺産フォトコンテスト」を開催いたしますので、ご紹介したいと思います。



この「雑司が谷未来遺産フォトコンテスト」のテーマは「～わが心の雑司が谷～あなたにとっての雑司が谷～」で、未来の子ども達に伝えたい・遺していきたい街並み・路地・建物・四季折々の風景・祭りの様子・日常のひととき等々、雑司が谷で撮影されたフォトがコンクール審査対象となります。

募集部門は「一般部門」と「中学生以下部門」の２部門で、応募締め切りは2020年｛令和二年｝2月28日。

一般WEB投票と審査員による審査で、2020年06月に表彰を予定して各賞に賞状と記念品が贈呈されます。

詳細につきましては、雑司が谷未来遺産オフィシャルサイトにて、確認していただけましたら幸いです。

歴史と文化が薫る地区"雑司が谷"で、未来の子ども達に伝えていきたいフォトコンクール。

大勢の方々のご参加いただけますと幸いです。

では_(._.)_



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本日12月06日、東京都北区にある［王子神社］で都内最後の《酉の市》

12月06日金曜日の東京都豊島区池袋エリアは、チョッと寒い感じる昼間であります。

明日12月07日は暦では「大雪」。

雪が激しく降り始めるころだそうですが、それに相応しい？池袋の昼間であります。

12月に入りますと、豊島区や板橋区・文京区・練馬区・北区｛東京｝・荒川区など東京城北エリアや新宿区・中野区・千代田区・中央区・港区・江東区など主要区や他23区、西東京市・東村山市・東久留米市など東京多摩エリアや和光市・戸田市・朝霞市・志木市・富士見市・ふじみ野市・川越市・所沢市・飯能市・鶴ヶ島市など埼玉県エリアなど日本各地で"クリスマス イベント"がおこなわれますが、"クリスマス イベント"の他にも東京城北エリアでは、様々なイベントが予定されております。

本日では、東京都北区王子エリアにあります「王子神社」で都内最後の"酉の市"がおこなわれております。



昭和10年（1935年）から地元の熊手業者によって始められたと云われる王子神社では「熊手市」と呼ばれる縁起市。

毎年、商売繁盛・家内安全・招福万来・無病息災・学業成就などを願う買い物客＆参拝客で賑わう王子神社の「熊手市」であります。

開催時間は、13：00～22：00迄。雨天も決行しますので、仕事帰りなど立ち寄っていただけましたら幸いです。

露店の縁起熊手を買い求めるもアリますが、王子神社から「熊手守りの授与」もアリますので、老若男女大勢の方々が訪れていただきたいと思います。


では_(._.)_



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