印刷屋?合鍵屋?えっ!はんこ屋なの!?

豊島区「はんこ広場池袋西口店」で印鑑を中心に各種作成/製作販売商品の紹介や東京都城北エリアのイベント案内など綴ります。

東京都新宿区の「新宿御苑」で開かれます【菊花壇展】のご紹介と「はんこ広場池袋西口店」令和6年度年賀状印刷ご案内😊

2023-10-30 14:06:33 | 日記
令和5年(2023年)10月30日(月)の東京都豊島区池袋エリアは、☀天気で現在推移しています。

昨日は、池袋エリアで【池袋ハロウィンコスプレフェス2023】が開催されて大いに賑わった池袋エリアですが、今日は比較して静寂な日中となっております。

10月も明日でいよいよ最終日。明後日からは11月に突入ですねぇ~。なんだか2023年(令和5年)もあっという間に過ぎていく感じになっている「景元」ですが、皆さんはいかがな感じでしょうか?

さて10月も豊島区や板橋区・練馬区・北区(東京)・文京区・新宿区・中野区にあります文化施設などでは、さまざまなイベントがおこなわれましたが、11月もいろいろなイベントが目白押しですので、皆様にはぜひこの地域に足をお運びいただきたく思います。

11月といえば・・・菊の花が見ごろであります。
今日は、東京都新宿区内藤町エリアにあります「新宿御苑」で開かれます【菊花壇展】をご紹介させていただきます。




こちらは、令和5年(2023年)11月01日(水)から始まります新宿御苑【菊花壇展】のポスターです。

新宿御苑内にあります池泉回遊式の日本庭園内に上家と呼ばれる建物を設置し、丹精込めて育てた菊の花の数々を鑑賞いただけます。

玉菊や懸崖作り花壇の菊、伊勢菊や丁子菊・嵯峨菊や江戸菊花、一文字菊に管物菊花壇、肥後菊や大菊花壇」など、庭園を巡りながら菊の花を愛で楽しむことができますので、ぜひ足をお運びいただきたく存じます。

新宿御苑 所在地:東京都新宿区内藤町11
【菊花壇展】会期:令和5年11月1日(水)~同年同月15日まで。
開閉門時間:午前9時~午後4時まで。
期間中の休園日:なし
料金:新宿御苑の入園料が必要
アクセス:東京メトロ丸の内線「新宿御苑前駅」出口1より徒歩約5~8分/東京メトロ副都心線「新宿三丁目駅」E5出口より徒歩5~8分/都営地下鉄新宿線「新宿三丁目駅」C1・C5出口より徒歩5~8分

BY THE WAY ・・・・・・・・

「景元」が働きます東京都豊島区西池袋地区に店を構えます「はんこ広場池袋西口店」では、来年2024年(令和6年)辰年の年賀状印刷の受け付けを開始しておりますので、ぜひご利用ください。



辰年にちなんでのスタンダードカラーデザインやモノクロデザインをはじめ、書のデザインや立体キュートデザイン、絵手紙風デザインやクリスタル箔デザイン、フォトデザインなど豊富にデザインをご用意しております。

また毎年ご好評を頂いております"早期割引"も実施しております。お早目のお申し込みは本文印刷料金が割引でお得になりますので、ぜひご利用ください。

宛名書きが大変だという方は、宛名印刷も承っております。本文印刷と共にご利用いただけましたら幸いです。

来年辰年の年賀状印刷は、はんこ広場池袋西口店にお任せください😊

皆様のご来店ご利用お待ちしております。

ではまた🙇




東京都豊島区西池袋5丁目4-1 ネオルメリア 1F
TEL 03-5979-8250
JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩5分!!!
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文京区本郷エリアにあります「文京ふるさと歴史館」特別展のご紹介と「はんこ広場池袋西口店」辰年年賀状印刷のご案内!

2023-10-23 13:15:59 | 日記
2024年10月23日(月)の東京都豊島区池袋エリアは、☀天気の日中となっております😊

豊島区池袋・目白・雑司が谷エリアでは、先週江戸時代から続く伝統行事「雑司が谷御会式」がおこなわれまして、多くの方々が道々で練り歩く万灯や団扇太鼓を叩いて歩く姿をご観覧いただいたようですが、今週28日(土)・29日(日)の二日間では池袋エリアで日本最大級のハロウィンコスプレ【池袋ハロウィンコスプレフェス2023】が、おこなわれますのでぜひ足をお運びいただき、楽しんでいただけましたら幸いです。

さて豊島区の他にも同じ東京城北エリアの板橋区・練馬区・文京区・北区(東京)や東京城西エリアの新宿区・中野区・杉並区・渋谷区・世田谷区でも、様々なイベントが10月におこなわれますので、足をお運びいただきたく存じます。

今日はその中の一つ、文京区本郷エリアにあります「文京ふるさと歴史館」で、令和5年10月28日(土)から開催されます特別展をご紹介したいと思います。



画像にあるのは、文京ふるさと歴史館でおこなわれる特別展「湯島の地に聖堂あり-江戸・東京の学び舎と文京-」のチラシポスターであります。
文京区お茶の水エリアには、その昔江戸時代に徳川幕府直轄の学問所であった昌平坂学問所、現在の湯島聖堂がありますが、かつて上野忍ヶ岡にあった徳川幕府の儒官であった林羅山の邸宅内にあった孔子廟を、五代将軍徳川綱吉によって現在地に移されたのが、今の湯島聖堂の始まりです。
その後、幕府直轄の学問所の昌平坂学問所となり、多くの人材を輩出し、明治時代になると日本初の博覧会会場になったり、一時文部省が設置されたりしましたが、大正時代に国の史蹟となるも関東大震災によって甚大な被害に見舞われました。
その後、嘉納治五郎や渋沢栄一らが組織した「湯島聖堂復興期成会」により、昭和10年に現在我々が目にする今の湯島聖堂が甦りました。
今回、文京ふるさと歴史館で開催される令和5年特別展「湯島の地に聖堂あり-江戸・東京の学び舎と文京-」では、湯島聖堂の歴史や文化、文京区ゆかりの大名家とその藩校の紹介、湯島聖堂の復興に尽力した人々の事績などを紹介します。

日本史に興味ある方や江戸時代に興味ある方、文化に興味ある方など、老若男女問わず大勢の方々が足をお運びいただき、観賞いただけましたら幸いです。

文京ふるさと歴史館 所在地:東京都文京区本郷4丁目9-29
特別展「湯島の地に聖堂あり-江戸・東京の学び舎と文京-」会期:令和5年10月28日(土)~同年12月10日(日)まで
休館日:毎週月曜日
開館時間:午前10時~午後5時(※最終入館時間は、午後4時30分まで)
アクセス:東京メトロ丸の内線「本郷三丁目駅」①出口から徒歩約5~8分/都営大江戸線「本郷三丁目駅」①出口から徒歩約5~8分/都営三田線・大江戸線「春日駅」A2ならびにA3出口より徒歩約5~8分

BY THE WAY ・・・・・・・・

「景元」が働きます東京都豊島区西池袋地区に店を構えます「はんこ広場池袋西口店」では、来年2024年(令和6年)辰年の年賀状印刷の受け付けを開始しておりますので、ぜひご利用ください。



辰年にちなんでのスタンダードカラーデザインやモノクロデザインをはじめ、書のデザインや立体キュートデザイン、絵手紙風デザインやクリスタル箔デザイン、フォトデザインなど豊富にデザインをご用意しております。

また毎年ご好評を頂いております"早期割引"も実施しております。お早目のお申し込みは本文印刷料金が割引でお得になりますので、ぜひご利用ください。

宛名書きが大変だという方は、宛名印刷も承っております。本文印刷と共にご利用いただけましたら幸いです。

来年辰年の年賀状印刷は、はんこ広場池袋西口店にお任せください😊

皆様のご来店ご利用お待ちしております。

ではまた🙇




東京都豊島区西池袋5丁目4-1 ネオルメリア 1F
TEL 03-5979-8250
JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩5分!!!
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10月16日~18日まで雑司が谷・目白・池袋を中心に「雑司が谷鬼子母神堂御会式」がおこなわれます😊

2023-10-16 11:26:57 | 日記
2023年10月16日(月)の東京都豊島区池袋エリアは、☀天気で現在推移しています。

今日の東京都豊島区エリアは、雑司ヶ谷にあります「鬼子母神堂」を中心におこなわれる江戸時代から続く「雑司が谷鬼子母神堂御会式」が、始まります。
これは雑司が谷鬼子母神堂は、日蓮宗法明寺に属しており、日蓮宗の宗祖 日蓮聖人の忌日の法要でおこなわれるのが御会式であります。
白い和紙の花で飾られた高さ3~4メートルの万灯を掲げ、独特の団扇太鼓のリズムを叩きながら雑司が谷周辺を練り歩きます{※万灯練供養}
18日までおこなわれ、16日は各町内会で18時30分頃より実施。17日は文京区目白台にあります清土鬼子母神を19時30分に出発して、不忍通り⇒目白通り⇒雑司が谷鬼子母神堂へと練り歩き、18日は池袋駅東口、西武百貨店前から明治通り⇒目白通り⇒雑司が谷鬼子母神堂へと練り歩きますので、秋の夜空に幻想的な灯りの万灯と団扇太鼓を響かせて練り歩く「万灯練供養」を見ていただけましたら幸いです。








BY THE WAY ・・・・・・・・

「景元」が働きます東京都豊島区西池袋地区に店を構えます「はんこ広場池袋西口店」では、本年度中身内に不幸があった方が、喪に服すため新年の挨拶を交わしていた相手に、欠礼する旨を伝える【喪中はがき】の印刷受付を開始いたしましたので、御用ございましたら、はんこ広場池袋西口店に足をお運びいただきたく存じます。




ではまた🙇




東京都豊島区西池袋5丁目4-1 ネオルメリア 1F
TEL 03-5979-8250
JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩5分!!!
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「第46回 練馬まつり」開催のご紹介と「はんこ広場池袋西口店」喪中はがき印刷のご案内

2023-10-11 10:51:44 | 日記
2023年10月11日の東京都豊島区池袋エリアは、☀天気で現在推移しています。

昨日発生した全銀システム(全国銀行データ通信システム)の不具合での障害(※振り込み出来ない等)は、懸命な復旧作業をおこなっているようですが、完全な復旧とならず11日の本日も影響を及ぼしているようです。
復旧作業の状況次第では、11日の振込分も12日以降にずれ込む恐れがあるとの事で、振込予定がある経営者や個人の方などご注意いただければと思います。

さて、秋らしくなってきました10月。今月においても豊島区や板橋区・練馬区・文京区・北区(※東京)・新宿区・中野区では各地で様々なイベントが開催を予定しております。
今回はその中の一つ、練馬区の練馬駅(西武池袋線・西武豊島園線)北口およびマロニエ通り周辺で開催されるイベントをご紹介したいと思います。



画像にあるのは、令和5年10月15日(日)に練馬駅(西武池袋線・西武豊島園線)北口およびマロニエ通り周辺で開催される 第46回 練馬まつり のチラシポスターであります。

練馬区の2大祭りの一つ「練馬まつり」は、練馬区の名産品や地場産品・地方産品の販売や飲食の出展、歌やダンス・音楽演奏などのステージパフォーマンスなどがおこなわれる練馬区の2大祭りの一つであります。
練馬区総合運動場では、子どもから大人まで楽しめるスポーツイベントも開催!
またスマホで挑戦するデジタルスタンプラリーなども開催されますので、練馬区に在住/在勤されている方々はじめ練馬区近隣に在住/在勤されている方々など、「練馬まつり」に足をお運びいただき、秋の季節を楽しむと同時に練馬区まつりも楽しんでいただけましたら幸いです。

第46回練馬区まつり 開催日時:2023年10月15日(日)午前10時~午後3時
会場場所:練馬駅(西武池袋線・西武豊島園線)北口およびマロニエ通り周辺{※ココネリ・平成つつじ公園・南町小学校・開進第二中学校・練馬区総合運動場など}

BY THE WAY ・・・・・・・・

「景元」が働きます東京都豊島区西池袋地区に店を構えます「はんこ広場池袋西口店」では、本年度中身内に不幸があった方が、喪に服すため新年の挨拶を交わしていた相手に、欠礼する旨を伝える【喪中はがき】の印刷受付を開始いたしましたので、御用ございましたら、はんこ広場池袋西口店に足をお運びいただきたく存じます。




ではまた🙇




東京都豊島区西池袋5丁目4-1 ネオルメリア 1F
TEL 03-5979-8250
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板橋区立郷土資料館 企画展のご紹介と「はんこ広場池袋西口店」喪中はがき印刷のご案内🙇

2023-10-03 14:04:34 | 日記
令和5年(2023年)10月03日(火)の東京都豊島区池袋エリアは、☀天気で現在推移しています。

10月に入りまして朝・夕は涼しくなってきたと実感しますが、日中は気温が上昇して暑くなることもありして、まだまだ暑さ油断ならずの日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

例年の10月と比較して暑い日があったりと今年の10月も暑い予報が出ていたりもしていますが、秋深しの10月!10月においても豊島区はじめ板橋区や練馬区、北区(※東京)・文京区・新宿区・中野区にあります文化施設では、さまざまな企画展・収蔵品展・特別展など開催・または開催を予定しておりますので、ぜひ足をお運びいただきたく存じます。

今日は板橋区赤塚エリアにあります「板橋区立郷土資料館」で、現在開催しています企画展をご紹介させていただきます。



今年は「関東大震災」発生から100年目を迎えたということから、各地で「関東大震災」に関する展示がおこなわれていますが、「関東大震災」時の板橋区エリアは、比較的軽微な被害でしたが、この震災を機に板橋区エリアは大きくその姿を変えることとなりました。

その要因の大きな理由の一つに、震災復興の都市計画の中に志村地区が工業地域の甲種特別地区に指定された事です。それによって田畑が広がっていた農村風景の地に、土地区画整理&工場が建ち始めました。

また「関東大震災」により郊外へ人口が流出して、板橋区内の人口が増えて新たな住宅が建てられました。

それから時は経ち、工場が板橋に進出して「工都板橋」を形成し、昭和20年の終戦後も軍需産業から民需に転換して、戦後復興を支えてきました板橋区域における産業を軸とした街並みの変化や区画整理における人口増や住宅増、現在の板橋が形成された基となった変化の様子を展示としたのが、今回の企画展【いたばしの現代化ー関東大震災をきっかけに板橋はどう変わったのかー】であります。

板橋の現代化・板橋の歴史がわかる内容となっておりますので、興味ある方はぜひ板橋区立郷土資料館へ!

板橋区立郷土資料館 所在地:東京都板橋区赤塚5-35-25
企画展 会期:令和5年12月10日(日)まで
開館時間:午前9時30分から午後5時まで{※最終入館時間は、午後4時30分まで}
入館料:無料
休館日:毎週月曜日{祝祭日が月曜日の場合、翌日火曜日が休館日}
アクセス:都営三田線「西高島平駅」から徒歩約13~17分程/東武東上線「下赤塚駅」、東京メトロ有楽町線・副都心線「地下鉄赤塚駅」から徒歩約25~33分/東武東上線「成増駅」、東京メトロ有楽町線・副都心線「地下鉄成増駅」から徒歩約23~30分

BY THE WAY ・・・・・・・・

「景元」が働きます東京都豊島区西池袋地区に店を構えます「はんこ広場池袋西口店」では、本年度中身内に不幸があった方が、喪に服すため新年の挨拶を交わしていた相手に、欠礼する旨を伝える【喪中はがき】の印刷受付を開始いたしましたので、御用ございましたら、はんこ広場池袋西口店に足をお運びいただきたく存じます。




ではまた🙇




東京都豊島区西池袋5丁目4-1 ネオルメリア 1F
TEL 03-5979-8250
JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩5分!!!
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