まず一番簡単な下書きから解説・・・!
まぁ、こんな感じですか。
A4の紙に2Bの芯を入れたシャーペンを使っての下書きでございます。
画像を見たら分かるとおり、A4の紙を使うといっても全部使うわけじゃないんですね。
キャライラストを描く時はちょっと大きめの紙を使うといいと思います。
小さい紙だと思うように描けなかったり、はみ出たりしますから、余裕のあるサイズの紙を使うようにしましょう!
そして、後から顔の大きさとか足の太さとかも様子を見て変わってきますが、大体はこんな感じです。
服に隠れて足が見えない場合にも、ちゃんと足は描いておいた方がいいです。
イラストを描く時は見えない場所も描くことが大事なんですよ。
私は最初見える場所しか描いていなかったのですが、そんときはそれはもうひどいイラストになりましたから。
いいバランスの体を描くにはこういった服の中から描くことが大事です。
そして、足の長さはだいたい体の半分くらい。
腕は手の付け根が足の付け根辺りにくるくらいがいいそうです。
あと肩幅は性別などにより描き分けるといいです。
女性や細身の人は細め、男性やがっちりした体系の人は肩幅も広く・・・といった具合に。
まぁ、そういう私はいまいちその辺りの書き分けができないんですけどね、まぁ参考までに。
それからこの画像は加工して線を濃くしていますが、実際は加工しないと見えないくらい薄い線です。
このくらい簡単な下書きとなればそんなに力を入れなくてもいいので、薄くて全然大丈夫です。
それにそんなに丁寧に書かなくてもOK。
最後に顔の十字線についてですが、これは目や鼻のラインを知るためのものです・・・たぶん。
実は私本などを見て描いたことがあまりなく十字線の意味をよく知らないんですね。
まぁ、顔のバランスをとるためのものですよ。
目の位置や、鼻の位置など、これを描いた方が分かりやすいです。
上向いたり下向いたりした顔を描くときなんかに便利ですね。
まぁ、皆描いてるし、とりあえず描いとけみたいな感じで私は描いてます。
はい、若干てきとーでしたが、まぁ、そんな感じです。
次はもう少しはっきりした体のラインを描いていきます。
まぁ、こんな感じですか。
A4の紙に2Bの芯を入れたシャーペンを使っての下書きでございます。
画像を見たら分かるとおり、A4の紙を使うといっても全部使うわけじゃないんですね。
キャライラストを描く時はちょっと大きめの紙を使うといいと思います。
小さい紙だと思うように描けなかったり、はみ出たりしますから、余裕のあるサイズの紙を使うようにしましょう!
そして、後から顔の大きさとか足の太さとかも様子を見て変わってきますが、大体はこんな感じです。
服に隠れて足が見えない場合にも、ちゃんと足は描いておいた方がいいです。
イラストを描く時は見えない場所も描くことが大事なんですよ。
私は最初見える場所しか描いていなかったのですが、そんときはそれはもうひどいイラストになりましたから。
いいバランスの体を描くにはこういった服の中から描くことが大事です。
そして、足の長さはだいたい体の半分くらい。
腕は手の付け根が足の付け根辺りにくるくらいがいいそうです。
あと肩幅は性別などにより描き分けるといいです。
女性や細身の人は細め、男性やがっちりした体系の人は肩幅も広く・・・といった具合に。
まぁ、そういう私はいまいちその辺りの書き分けができないんですけどね、まぁ参考までに。
それからこの画像は加工して線を濃くしていますが、実際は加工しないと見えないくらい薄い線です。
このくらい簡単な下書きとなればそんなに力を入れなくてもいいので、薄くて全然大丈夫です。
それにそんなに丁寧に書かなくてもOK。
最後に顔の十字線についてですが、これは目や鼻のラインを知るためのものです・・・たぶん。
実は私本などを見て描いたことがあまりなく十字線の意味をよく知らないんですね。
まぁ、顔のバランスをとるためのものですよ。
目の位置や、鼻の位置など、これを描いた方が分かりやすいです。
上向いたり下向いたりした顔を描くときなんかに便利ですね。
まぁ、皆描いてるし、とりあえず描いとけみたいな感じで私は描いてます。
はい、若干てきとーでしたが、まぁ、そんな感じです。
次はもう少しはっきりした体のラインを描いていきます。
私は最初からおおざっぱに服まで描いてしまいます。見事に見えないところまで描くというポイントを抜かしてました~
たまに図書館からマンガの描き方とかイラスト集とか借りてきて、どの部分から見たらどうなるかなどを参考にしてます。(上から見た図がなかなか描けません)
それと確かに上から見た図というのはなかなか描けないものですよね。
ん?描けないというよりか上から見た図は私描いたことがないかもしれない・・・。
論外ですね、これは・・・(汗)。