やまっつぁん日記

一応日記メインの高3のブログです。ちなみに小説も書いて載せてます。音楽紹介記事もぼちぼちやってます。

簡単な説明


 えー、ではとりあえずはじめて来た方のために軽い説明をします。
 このブログの内容は主に日記、そしてイラスト、たまに漫画、好きな動画(音楽)、更新するめどの立たない写真付き記事からできております。
 まぁ、好きなカテゴリーを選んで見てってください。
 ちなみにボーニンというのは主に4コマ漫画です。
 一日一名というのは毎日一人ずつ500色の色鉛筆一色一色から新しいキャラを作っていこうという企画になってます。
 それとコメントは大歓迎ですが、不適切だと思われるものは削除しますのでご了承ください。

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8月31日の日記

2009-08-31 17:20:12 | 日記
 今日で終わりますねぇ、夏休みが。
 最後まで昼ごはんは3時過ぎでした。
 というよりか、今日は昼ごはん食べたのか食べてないのかよく分かってない状況です。


 今日の昼ごはんは一昨日くらいの晩御飯の残り、肉と野菜を炒めたようなヤツなんですけど、肉の脂の量が半端ないんですよ。
 しかも別で食べると思って用意したオクラまでおかんが入れちゃってて、ねとねとのどろどろですよ。


 チンしてラップとったら脂の匂いが半端ないんです。
 吐き気を催すんです。
 私、肉の脂はどっちかと言うと好きな方なんですが、さすがに食べられませんでした。


 それで喉乾いたからカルピス飲もうとしたら半端な量しか残ってなくてこれまでになく薄いカルピスを飲む羽目になったり、牛乳で溶けるココアというのを飲もうとしたら、粉がうまく溶けないので、熱いの飲む破目になったり、散々です。


 今日はほんとに何かと大変でした。
 いつも見ている報道番組も、選挙の話しかしてません。
 さらに明後日テストなので夜からは勉強です。
 今日楽しかったのは、友人のブログの記事と、好きなドラマの再放送だけです。


 とりあえず今のうちに小説かいて、載せれるくらい進んだら、ここに載せますが、たぶんムリなので、小説の更新はまた明日になると思います。
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8月30日の日記

2009-08-30 21:56:08 | 日記
 で、概要文からわかるとおりです。
 友人以外からコメントが来たんです!!
 早速その方のブログにいってコメントしてきましたが、ありえないくらい堅苦しい言葉を残してきてしまいました。
 もしその方がこの文を見てくださっているなら、まぁ、あの、仲良くしましょ、ということで。


 私人見知り激しいんですよ~。
 こういう文でしか言いたいことが言えないときは、ほんとどう言ったらいいのかわかんなくなるんですよ~。


 まぁね、人との付き合いはね、ぼちぼちやっていきます。
 この際一人や二人に見放されてもいいです。
 とりあえずネット上ではなく現実の友達がいればそれでいいです。
 

 ハイ、じゃ、そんなことは置いといて、他に今日あったことを書いていきましょう!


 今日は映画見に行ってました。
 うちの親達は20世紀少年を見たみたいですが、私は1章2章見てないので、別のやつ見ることにしました。


 というわけで、せっかくだから3D見ようぜってことにして、ボルト見ました。
 ああいうCGの映画だいすきなんですよ~。
 エイリアンVSモンスターも見に行きたかったんですけど、家の人と予定会わなくていけなかったんですけどね~。


 それにしてもいやぁ、すごいね、3D!
 3Dめがねも意外といい感じで、”はいてく”っつーんですか?
 なんか子供向けの雑誌についてくる付録みたいな赤と青のちかちかするヤツとか、紙製のヤツとか想像しちゃってた私が情けないです。


 いやぁ、映像もすごかっただけど、子犬のボルトが可愛くって~。
 ハムスターも可愛くって~。
 ネコはもうホント可愛くって~。
 声もけっこうよかったです(吹き替え版)。 


 それから中3だからなんですかね。
 無性に涙もろくなっちゃって、3回くらい泣きました。
 メガネで眼が隠れてるからその分ガードが薄くなるんです!


 それで、映画見終わった後、隣に座ってたちびっ子が、一回泣きそうになったけど、我慢したよ、って言うのが聞こえて軽くショックを受けました。
 も、もも、もももも、もしかして泣いてるの見た?
 いや、そんな、まさか!
 う、うん、まぁ、いいや。
 あたいは感受性が強いのさ、ぶはははは!


 それで、その後トイレに行ったんです。
 涙の跡とかついてたら恥ずかしいな~って思って。
 それで、入って一番近いトイレに入って顔を拭きまして、ついでに用も足してたわけです。


 すると隣から凄い子どもの泣き声がするんです。
 親に捨てられたのか(まぁ、要するに置いて行かれたのかってことです)とか、誰かに泣かされてトイレに駆け込んだのか、とかいろんな想像が膨らみます。
 それでしばらくどうしたんだろうって考えてると泣き声に混ざって「おぇっ」って言うのが聞こえました。


 ぴーん!


 こ、これはきっとおえっぷってなっている!
 便器におえっぷしている!


 すると母親らしき人の声と、姉妹か兄弟らしき声がして、「ポップコーン食べ過ぎたんじゃない?」「大丈夫?」みたいなことを言ってます。 
 吐くほどポップコーン食うバカがいるのかおい!
 ツッコミをいれつつ私は水を流す。


 っていうかそのおえっぷなってる子の声って男の子っぽいんですよね。
 辛いですねー、楽しい映画見てたらポップコーン食べ過ぎて、泣きながら男の子が女子トイレでおえっぷですよ。


 私は苦笑いしながらトイレを出ました。

 
 その後はまだうちの親達は映画見てるので、昼食を買いに食料品売り場へ。
 そこでパンを買い、食べる場所を探したのですが、見つからず、本屋をふらついたり太鼓の達人している間に、空腹が収まる。
 まぁその後なんとか席を見つけ、パンを一つと、紙パックのジュースで栄養補給完了。 


 それから、大人達と再会、本屋で立ち読み、食料品買って帰ってきたというわけでございます。
 いやぁ、映画とおえっぷとチーズフォンデュパンが印象に残る一日でした。


 そして今日は選挙でしたがそれとはまったく縁がなく、24時間テレビもまったく見ずに終わりました。
 何この寂しい気持ち。


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8月29日の日記

2009-08-29 17:16:57 | 日記
 後二日です。
 選挙じゃないですよ。
 まぁ選挙もでありますけどそれは明日です。
 後二日で夏休み終わっちゃうんです。
 学校いた次の日は即テストですよ。
 勉強してないよ、どーしよ、って話です。
 まぁそんなこんなでいろいろ忙しいんで今日の日記はここまでということで!
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8月28日の日記

2009-08-28 18:03:18 | 日記
 本日はCDやいてました。
 なんかいろいろと曲を入れて、歌詞を写したりするのにすごい疲れました。
 腰がすごい曲がってます。
 首も曲がってます。
 今日はもうBLACKBIRDを更新する時間はないようです。
 とりあえずもう休むんで。
 それでは~。
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8月27日の日記

2009-08-27 17:53:20 | 日記
 今日は結局昼まで寝てしまいました。
 昨日は夜にパソコンで音楽のいろいろやってたんです。
 いろいろです。
 それで寝るのが遅くなったんです。


 そういえば今日はモンスターを物語に出すのでそれについてちょっと調べてました。
 いい写真があったんですけど、著作権とかいろいろあるんで、ここには載せないでおきます。


 っていうかもうちょっとで載せるとこでした。
 危ない危ない。
 なんかいろいろごたごたなったらいやですからね!


 でも、まぁこの調子で行けば写真なんてこのブログに載せることはないでしょうなぁ。 


 
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8月26日の日記

2009-08-26 22:50:30 | 日記
 さて、今日はようやく作文の下書きが終わりました。
 まじめなのかまじめじゃないのかよく分からない文章です。
 オチもあったりします。


 ちなみに前回どこかの記事では、明るい作文作りという題で書きます。
 こう宣言しましたが、さすがにそれじゃふざけすぎだろうということで、明るい未来作りというなんかふざけてるのかまじめなのかよく分からないタイトルにしました。


 それで今、ワードで下書きを終えたところです。
 明日清書する予定です。


 ホントは明日下書きをやって、今日は物語の設定イラストやら、ワークの丸付けやらする予定だったんですが、私の勉強机の上にゴキジュニアが出現しまして、それができなかったんです。
 今もうなんでか喉からからですよ。


 筆箱とそれについてるキーホルダーの間にヤツは隠れてるつもりなんでしょうけど尻が出てんですよ。
 頭隠して尻隠さずなんですよ!
 気持ち悪い”てかてかぼでぃー”が見えてんですよ!!


 ジュニアだからまだいいんですけど、シニアだったら掃除機出動です。
 まぁ大きかったらさっさと逃げてくれるでしょうけど。
 ジュニアだからこそ未熟でもたもたしてたんでしょうけどね。


 でもGはGですよ。
 いないに越したこたぁないんです。
 勉強どころじゃないですからね。 


 まぁきっとそいつの目的は私が机の上においといたガムと食べかけのヨーグレ○トなんでしょうけど。
 結局のところ私が悪いんでしょうけど。
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8月24日の日記

2009-08-24 23:40:51 | 日記
 今日はうちのおかんが家にいました。
 なので朝からパソコンできません。
 というわけで昼まで寝ました。
 12過ぎに起こされて、1時にちゃんと起きました。
 結局おかんがいても昼ごはんは3時です。


 それでご飯食べた後録画した番組を見ようとしたら録画されてませんでした。
 まだ新しくうちにやってきたテレビたちの使い方がいまいちわかってません。
 あのやろう、いっちゃん最初に予約した番組録画できてねーやんか、なんやねんっちゅー話ですよ。
 っつったって悪いのは私でしょうけども。


 さて、見たい番組の代わりにドラマの再放送を見た私は晩御飯までまじめに勉強してました。


 それで夜になってゆっくりパソコンつけて、いつもどおり音楽聴こうとしたらアップデートしますか?なんてのが表示されたから今日は急いでないし、やってみっか、と軽い気持ちでダウンロード始めたらえらい時間かかっちゃって、これ書くの遅くなったやんか、なんやねんっちゅー話ですよ。
 しかも新しくなったやつは使いづらいですよ、何か。


 慣れてないのが原因でしょうが、うちにやってきたテレビどもより立ち悪いですよ。
 何か色合いもシックに黒くなっちゃってぐれちゃってねぇ、もー。


 まぁ、新しくなったわけですから、まぁいい感じになったとは思いますし、邪魔くさいアップデートだの何だのというメッセージもしばらく表示されないし、まぁいいか。
 でも色合いは前のが好きかな。


 ・・・おぉ?
 操作してみたら色の設定もできるみた・・・い・・・。
 ・・・結局全体的に黒っぽいのは変わらんやんか、なんやねんっちゅー話ですよ。
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8月23日の日記

2009-08-23 18:58:45 | 日記
 今日はゲームしながらテレビ見てました。
 日曜は再放送ばっかりです。
 まぁ再放送でも面白ければいいんですが。


 再放送で思い出したんですが、昨日も再放送のとある番組を見まして、鎌がたくさん突き刺さっている木を見ました。
 その木は何かの御神木らしく、その気に鎌を刺すと願いがかなうらしいです。
 でもだれにも見られないように刺さないといけないので夜に人が刺しに来るらしく、それを想像するとけっこう怖い光景ですな。
 それでも年に2,3本刺さっている鎌が増えているらしいですよ。


 それで何かそういう話は物語に使えそうな気がしたんですが、ここに書いてしまったら使えませんね~。
 まぁそんなエピソードどこにいれるんだっていう話ですけど。
 でも忘れたころに物語に出るかもしれません。
 微妙に検討中です。


 ・・・最後に思いましたけど、昨日のことを書いたんじゃ、今日の日記なりませんな。
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8月22日の日記

2009-08-22 14:48:29 | 日記
 さて、ちょっと体調が悪くなってきましたが、がんばって今日の日記を書きます。


 今回は書き忘れ日記を書くだけで、あっという間に時間がたってしまいました。


 最近自分の小説ばっか載せてたらだんだんアクセス数が減ってきてます。
 なんだか自信をなくしそうです。
 そんなに私の物語は面白くないですかね?


 まぁ、そんなネガティブな考えはおいときます。
 今回はたぶんこの日記だけだとほとんどスペース足りないだろうと思っていろいろ載せることを考えてたんですけど体調悪いんでやめときます。
 もうこの日記は形式的なものなんで。


 とりあえず何か書いとくべ~的なものなんで夏休みの間は変わったこともないだろうからあんま読んでくれなくてもいいかもしれませんね・・・。


 あぁ、またネガティブになっている!
 仕方ないんで今日はもう休みま~す。
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書き忘れ・・・イヤ載せ忘れ? -後半-

2009-08-22 14:01:59 | 日記
 水木しげる記念館に到着した私たちは早速入館チケットを買いに行った。
 私は背が低いのを活かし、小学生でいく。
 だいたい私は何かチケットなどを買うときは小学生でいける。


 中学生だと証明するものとかいるし、値段も高くなるのでもう小学生でいいや、そう思い早3年。
 五つ歳が離れたいとこがすでに私に追いつきそうだ。
 一番年上だけど、一番チビみたいなことになりそうで最近ちょっと怖い。
 まぁ、背の高さは自分でなかなかどうこうできるものでもないし、そのための努力も何もしてないのでまぁいいや。


 さて、そんなことはおいといて、まんまと小学生料金で中に入った私。
 中には水木しげるの人生みたいなのが書かれたものが壁に貼ってあった。
 そこにはすごい昔の漫画なども展示してある。
 それから書いてあることを読んでいると水木しげるさんはけっこう波乱万丈な人生を送ったのがわかった。


 今はかなり高齢のおじいちゃんで、片腕しかないのには驚いた。
 戦争で片手をなくしたらしい。
 それで漫画を描き続けているとはなんともすごい人だ。
 私はそう思いながら先へと進んだ。


 ここからだんだん記憶が薄れてくるのだが、確かいろんな妖怪の人形が壁に引っ付いてた気がする。
 そこは薄暗くそれっぽい怖そうなBGMが流れており、なんともいえない雰囲気があった。


 さらに先へ進むと水木しげるさんのイラストそのままの形、背景の妖怪の人形があり、立て札のようなものにその妖怪の説明書きがあって、そこはかなり楽しかった。


 その妖怪ゾーンをぬけると今度は暗い部屋に椅子がいくつか置いてあり、スクリーンのあるプチ映画館のような部屋があった。
 私たちは休憩がてらそこへ座り、スクリーンに映る映像を見た。
 その映像はそんなに面白いというほどではなかったが、子ども達は喜ぶようで、どこかの小さな子どもが妖怪の名前を呼んだりしているのが聞こえた。
 しばらくすると人も増え、後ろに立って見る人も増えている。
 こうして数分後映像が終わり、人たちはわらわらと次へと向かっていった。
 私もゆっくり立ち上がると先へ向かう。


 先には水木しげる関連のものが展示され、そしてそこには変わった自動ドアがあった。
 うまく説明はできないのだが私はよく分からない展示物よりこっちの自動ドアのほうが面白いと思った。


 まぁ、私たち子どもは展示物を眺める大人をおいて一足先に外へと出る。
 外には日本庭園があり、大きな松の木が見えた。
 その庭には妖怪の形をした置物があり、けっこうその妖怪の置物は庭とあっていた。


 こうして先へ進んでいくと、入り口に近い場所へと戻ってきていた。
 そこにはトイレがあり、後から来た大人たち+いとこはトイレへと向かっていった。
 私は飲み物をそのときほとんど飲んでいなかったため、トイレには行かず、壁に貼られている、著名人達のサインを見ていた。
 サインはいろんな芸人や、実写版ゲゲゲの鬼太郎に出演した役者さんたちのサインがあった。


 そうしていると他の人たちもトイレから帰ってきた・・が、いとこ姉がいきなり鼻血を出すというアクシデントが発生。
 私は偶然持っていたティッシュを差し出し、トイレへといとこを帰した。
 とりあえず血を洗ってこい!
 しばらくすると、服の襟首に赤いしみをつけたいとこが帰ってきた。
 ・・・血を服でふいたらしい。
 さらにティッシュが足りず、おじいちゃんからティッシュをもらい何とか鼻血はおさまった。
 こうしていとこは叔母ちゃんに怒られながらもようやく私たちは2階へと進んだ。


 そう、言い忘れていたがこの記念館には2階があったのである。
 2階に上がる階段には水木しげる直筆のサインと大きな鬼太郎たちのイラストが描かれていた。
 中には今年の3月に描かれた物もある。
 それを見ながら私たちは2階に上がった。


 2階には水木しげるの本や漫画が自由に読めるスペースが作られ、古い漫画雑誌の展示もしてあった。
 ここは思ったより小さなスペースで私たちはさっさと見終わり、記念館を後にした。


 まぁ、そんときはかなり腹が減っていた。
 私たちはすぐに近くにあったマグロラーメンの店へ立ち寄る。
 そこで早速ラーメンを注文し食べた。


 ラーメンはマグロラーメンとマグロ角煮ラーメンの2種類があり、私は生魚が苦手なので、マグロ角煮ラーメンを食べた。
 ラーメンは塩味でゆずの柑橘系のさわやかな香りがした。
 角煮はうちのおかんがいうには缶詰みたいな味。


 まぁ、そこまでうまいというほどのもんでもなかった気がするが私にとってインスタントでも何でもラーメンであればだいたいうまいと感じるので、私は満足した。


 その後はいろんな店をまわった。
 そしていとこと私、おじいちゃんはカキ氷を食べ、その間おかんと叔母ちゃんの二人は、他の店を見に二人どこかへ行ってしまった。
 こうして私はかき氷を食べていたため、特にお土産も何も買うことなく、帰る時間が来てしまった。


 最後にいとこ達はまたトイレに行き散々待たされた後ようやく車に乗り込んだ。


 こうして帰路についた私たちだが渋滞にあい、帰ったのはけっこうな時間になってからだった。
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書き忘れ・・・イヤ載せ忘れ? -前半-

2009-08-22 12:35:58 | 日記
 8月16日。
 その日やまっつぁんはようやく家に帰ってきたわけですけれども、その日は家族で鳥取の水木しげるロードっていうのに行ってたんです。


 というのもうちのお母さんがせっかくの夏休みなんだから子どもをどこか連れてってやろうという言葉で企画されたんです。


 でも、へぇ、やまっつぁんのおかんっていうのはけっこう心優しい子供思いの人なんだな・・・なんて思ってはいけない。


 日程を決める際、いとこのお父さんつまり私のおじ、おっさんの予定の開いている日が土曜しかなく、その日に行こうかな・・・?そういうことになり、私のお母さんに電話してみたわけだが、私のお母さんはちょうど仕事でその日はいけなかったのである。
 うちのお母さん子どものためだから別に私は行かなくていいんだけど、そう言いつつかなりその日に行くという計画を渋った。


 絶対うちのおかんは自分がどこかへ行きたかったからそんなことを言いやがったのである。
 別に子どものためというのは口だけで、うちのおかんは自分第一アンチキショーだったのである。


 まぁそんなこんなで、日にちはおかんの都合のいいように変えることになってしまい、おっさんは仲間はずれとなったわけだ。
 まぁ、おっさんはあまりそう言う家族旅行に興味はないみたいなのでいいとする。


 それで、16日の日曜日、私たちは車で鳥取まで行くことになった。
 高速道路を通ったり、一般道を通ったりしながら数時間(3時間ほどだったかな)で水木しげるロード近くの駐車場へ到着。
 そして私たち一行は案内所へと向かった。


 わき道にはいろんな店が並び目玉親父の目玉部分が光る街灯もいくつか立っていて、「おぉ、水木しげる、おぉ、鬼太郎、おぉ、オヤジ!」といった感じである。
 店からはなにやら歌が流れそれを口ずさむ親達。
 きっちりおかんたちも楽しんでいるようだ。 


 今回の旅行はじいちゃん、おかん、叔母ちゃん、いとこ二人に私という私たちではお決まりのメンバー。


 炎天下のかなりあっつい中私たちは歩き、案内所へ到着した。
 早速トイレへと向かう親達+いとこ。


 私は一人トイレの外で待っていた。
 中は涼しく、駅が隣にあるので、電車を待つための椅子がたくさん並んでいる。
 椅子の前にはテレビが置かれ、座っている人々はテレビを見つめていた。
 そしてトイレの前の壁には指名手配のポスター。
 賞金(ではないと思うが)100万円的なことが書かれている。


 ふ~んと思いながら眺めていると、いとことじいちゃんがトイレから出てきた。
 私がポスターを見ているのを真似してうちのいとこもポスターを見る。
 すごい近づいて目を細め穴が開くほど見つめるいとこ二人。
 そういえばいとこ二人は目が悪かった。


 一応勉強するときだけ、メガネをかけることになっているらしいのだが、最近はいつもメガネをかけている姿ばかりを見る。
 こないだも、めがねをかけるな、そうおっさんに注意をされはずしていたのだが気づいたらいつの間にかめがねをかけていた。
 無意識らしい。
 私はそれを見て心から目が悪くならないよう気をつけようと思った。


 ま、そんなことより。
 いとこ達がかばんからめがねを出しているところにおかんたちが出てきた。
 早速目的の場所へと向かい、そこの係りの人たちとなにやら話すお母さん達。


 係りのお姉さんがいるカウンターにはゲゲゲの鬼太郎のキャラクターがプリントされた切手や、妖怪ガイドブックなどの値段が張ってある。


 そんなものを見ていると、私の横をクオリティーが少々残念な着ぐるみ目玉オヤジが熱そうにしながら入ってきた。
 彼は私たちに軽く手を振るといそいそとカウンター奥へと消えていく。
 ・・・ほんとになんだか残念なクオリティーだった。


 気を取り直し私は後ろを振り返ってみる。
 後ろもなにやらごちゃごちゃしていたが、あるものに私は目が留まった。


 妖怪ポスト!
 漫画か別の本だったか何かで見たものと同じように作られており、細かいとこまでそっくりだ。


 一度鬼太郎の漫画を読んだことがあるが確かそのポストに手紙を入れれば鬼太郎に手紙が届いて、悩みを解決してくれるような感じだった気がする!


 一人テンションの上がる私を見てお母さんが、「あぁ、何かスタンプを押してそこに手紙を入れたら・・・」
 !もしや鬼太郎に届いて返事が来るとかいうサービスでもあるの?


「手紙を配達してくれるらしいよ。」
 ・・・ただのポストかいぃぃ!!
 まぁほんとに鬼太郎に届くんじゃないかとかいうことはさすがに考えなかったけどさ・・・。


 そんなことをしている間に話は終わったようで、それじゃぁ、水木しげる記念館に行こう、ということになり私たちは涼しげな室内から出た。
 外は相変わらず暑苦しい。


 そして、建物を出た先には漫画を書く水木しげるとそれを覗き込む鬼太郎たちの銅像があった。
 早速大人達は写真を取ろうといい始める。
 すでに何人かの観光客が並んでおり、叔母ちゃんがその後ろに並んだ。


 私たちは建物の影へと避難する。
 避難した先にはふりふりレースのついた黒い日傘をさすおかんの姿がすでにあった。


 おかんは車の中でも日傘をさし、車を運転するときはどんなに暑くても手袋をするという、日よけ対策バッチリ、周りに迷惑な行動ばかりしている。
 といっても今回車を運転したのは叔母ちゃんで、うちのおかんは乗っていただけなのだが。


 まぁそんなことはおいといて、私たちの順番が着たので早速写真を撮る。
 カメラマンはいつものようにおじいちゃん。
 私たちはにっこり笑いながら写真に写る。


 そして、次はおじいちゃんの写真を撮る番。
 私たちはおじいちゃんからかばんと黒い日傘を預けられた。


 うちのおかんがいつもさしてるけど、日傘なんて意味あんの?
 そう思いつついとこと一緒に日傘に入ってみた。
 おろ?思ったより涼しげな感じ。
 いとこも意外だったようだ。


 そんな私たちをよそにおじいちゃんは叔母ちゃんにシャッターを切ってもらい河童の銅像の前で写真を取っていた。
 たしかその河童は三平だったかそんな感じの名前だったような・・・?
 似たような河童が3人(3匹?)竹馬をしている。


 そして写真を取ってもらい満足したおじいちゃん、それからようやく日陰から出てきたおかんと一緒に私たちは水木しげる記念館へと向かった。


 記念館へ行く途中の道には様々な店と小さな銅像が並び、まず最初に目にした銅像が「ぬらりひょん」。
 こいつは着物姿で頭がおっきくてしわくちゃなおっさんのような顔をしている。
 妖怪のリーダー的存在らしい。


 この妖怪は私たちの地元岡山の妖怪で、「ぬらりひょんじゃ!」と私たちのテンションは上がった。
 私も地元の妖怪だったりなんだりで、コイツについての知識は他の妖怪より少しはあった。


 この妖怪はけっこう有名なやつで、有名な妖怪が自分の地元のものだとなんだかうれしく感じる。
 といっても妖怪の話題なんて滅多に出るものじゃないのだが。


 まぁ、そんなこんなでテンションの上がった私たち一行は早速写真を撮り、次へと向かった。


 様々な妖怪グッズの売られる店が立ち並び、妖怪音頭やら、甲高い目玉親父の声やらがいく先々から聞こえてくる
 道の端々にはさっきと同じような小さな妖怪の銅像があり、そこに書いてある名前を読みながら先へ進んだ。
 さっきのぬらりひょんほどテンションの上がる妖怪は残念ながらいなかったのだが。


 さて、しばらく行くと、今まで見た妖怪の銅像よりも大きな、鬼太郎や、目玉親父の銅像が現れた。
 この主要人物の銅像には他の銅像とは違い写真を撮る観光客がたくさんいる。
 私たちもそんな観光客の一人で、みんなで記念写真を撮った。


 そんな中いとこ妹がなんだかもじもじしてなかなか写真に写ろうとしない。
 この年齢特有の現象で写真を撮るのがなぜか恥ずかしく感じるのだ。


 私もそんなときがあり、小学校のころの修学旅行ではできるだけ写真を避けていたし、中1のときもグループで写る場面をこっそり抜けて写らなかったことがある。
 ちなみに私が写ってないのに気づく人はいなかった。
 まぁ私の中学校はいろんな小学校からばらばらに学生が着ているので、知り合いがいなかったのだから、気づかれなかったのは仕方ないといえば仕方がないことだ。


 まぁ、そんな気持ちは大人にはわからない。
 はよう入れだの、急げだの、うちのおかんはいとこをしかった。
 あ~あ、そんなことを言ってしまえば余計すねて、写真に入らなくなるということをうちのおかんは知らない。
 まぁ私としてはいとこが一人写真に入ろうが入らまいがどっちでもいい。
 でも後から写真を見るって言うのは楽しいもんだと最近思う。


 それで、その後も写真を何枚か撮りながら進んだが、いとこは入ったり入らなかったりで、私のおかんは終始眉間にしわを寄せていた。


 そしていくらか道を進んでいると、再び少々クオリティーが残念な着ぐるみを見かけた。
 今度はねずみ男だ。
 服の色はなぜか灰色。
 顔はそれなりに似ている。
 私としては薄汚れた灰色の服より黄色の方が似てていい気がする。
 さすがに私たちはその着ぐるみと写真は撮らなかった。
 そして私はただ、中の人、暑い中ご苦労様と思った。


 こうして道の途中の店にちょこちょこ入りながら私たちは先に進んだ。
 店の中はクーラーがきいており、かなりいい感じだった。
 でも狭い店の中に観光客が何人も押し寄せてきているのだから、あまり居心地のいい場所ではない。
 そんなことを考えながらも私は店の商品を見た。


 ある店には水木しげるの本が古いものまで置いてあり、読んでみたい気もしたが、わざわざ買うほどでもないし、小遣いもなかったので、本についてはあきらめた。


 そして今度はストラップなどの小物を見てみる。
 やはりここでも定番のキューピーとコラボしたものがあった。
 目玉オヤジや、鬼太郎、一反もめんや子泣爺に扮したキューピー。
 キューピーはかわいらしかったが、子泣爺の着ぐるみはそのまんまの顔で少し気持ちが悪かった。


 他にもキャラメルやら何やらお菓子もあったけど、私は食べ物にはあまり興味がなかったのでそのまま店を出た。


 まぁそれから何やかんやでようやく私たちは記念館へと到着した。

    ・・・後半に続く
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8月21日の日記

2009-08-21 12:53:21 | 日記
 さて、BLACK BIRD更新中です。


 最近日記的な記事ほとんど書いてませんね~。
 忙しいんですよ、こっちも。


 まぁ日記的な文の方が面白いんじゃないかとも思いますけど、今はまだ夏休みですから家にこもってちゃ何も起きないんです。


 何かあったといったら布団を干そうとしたら物干し竿が真っ二つになったくらいです。
 それかうちのテレビがようやく地デジになったくらいです。


 そんなんおもろないですやん。
 それだけじゃ記事になりませんやん。


 写真が載せられたらなぁぁぁ。
 イラストが載せられたらなぁぁぁ。


 まぁぐずぐず言ってもしゃーないです。
 仕方ないんで今度気が向いたら小説にちょっと工夫をしてみたいと思います。


 それから昨日訪問者さんの数が二桁に戻りました。
 わがまま言って申し訳ありませんでした。
 これからはちゃんと見てくれるだけでかまいません。
 今後ともよろしくお願いいたしまする。


 リエさん。
 アドバイスありがとうございます。
 アドバイスは受け取りますが、活かされているかどうかは自分じゃよく分かりません。
 まぁ、量書いてればそのうち文っていうのはうまくなっていくんじゃないですかね?
 そんな軽いノリでこれからもやっていきます。
 今後ともBerryよろしくお願いいたしまする。
 ちなみにふよさんはご想像をちょっと変えたあたりの人だと思いますよ~。

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8月20日の日記

2009-08-20 14:43:42 | 日記
 さて今日もぶっ続けで、パソコンやってました。
 気づけば時計は3時前。
 昼ごはんまだなのに!
 

 まぁとにかく、今日ようやく便利屋サイコの1章終了しましたよ。
 ほんとは1章じゃなくて1話や2話にしたかったんですけど、1章を1話にしたら一つの記事がとんでもない長さになるので泣く泣く一区切り1話、全体で1章になりました。
 2章は気が向いたら載せる予定です。


 それから訪問者の数が3桁いきました!
 やったね!
 まぁ、でもこれはあまりすごい数字じゃないのかもしれません(だって一日で何千何万とアクセス数があるのもありますからね)。
 それでもその100人のうちに私のこのぐだぐだしたのを楽しみにしてくれる人が何人かいるわけですよ(たぶん)。


 少なくともコメントをくれてる二人は楽しみにしてくれてるわけです。
 でも、わがままかもしれませんけどね、できればもっと見てくれてる人のコメントがほしいわけですよ。


 面白いよ!とか、もうちょっとこうしたほうがいいんじゃない?とかそう言う感想とかアドバイスがほしいですよ!
 まぁ、コメント書くの面倒かもしれませんよ、特にどうも思ってないかもしれませんよ。


 でも100人に一人くらいはそれだけ言うならコメントやろうかという人がいてもいいんじゃないですか!
 と、いうわけでコメントお待ちしております。


 あ、まぁ言ってもできればですから。
 誰がオメーみたいなブログにコメントやるかよ、読んでもらってるだけでもありがたく思えコノヤローって言うんなら結構です。
 
  
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便利屋サイコ -エピローグ+あとがき-

2009-08-20 12:04:05 | 便利屋サイコ
 ・・・数日後・・・


 あの後無事お嬢さんを送り届けたぼくらは手厚い歓迎を受けた。
 飯食ってけ、風呂入ってけ、マッサージ受ける?どうせなら泊まってけよ~、みたいなね。
 さすがにお泊りは断ったけど、報酬がっぽりもらっちゃった。
 ムフフフフフフ、これで三食ジャムパン、いや、焼きそばパンが食べられる!キャッホーゥ!


 そして、帰り際。
 フリミア家の執事さんみたいな人がお見送りしてくれた。
 その人は何度も頭を下げた後、謎めいた笑みを浮かべて
 「もう一ついいものを用意しております。数日後とどくでしょうから、お楽しみに。」
 そう言った。
 一体何が届くのだろうか?まったく想像できなかった。


 そして、今日。
 フロラフリミア社から何かが届いた。
 思ったよりでかい箱に入っている。
 人一人は入れそうな大きさだ。


「・・・キミ達。これは一体何が届いたのだろうか。」
 僕は大きな箱を前にそういって後ろを振り返った。

 
 チャップ→毛布に包まってぶるぶるしている。
 アレスタ→バケツをかぶってモップを構えている。
 フェイク→逃げた。
 メイ  →ソファーの後ろから顔を半分だけ出して箱を見ている。


「・・・フリミアさんはテロリストではありませんよ。これはフリミアさんからのお届けもので、報酬の一つであり、爆発物ではありません。」
 ボクは丁寧にそう説明したが、やつらは動かなかった。


「そ、そそ、それ、アブナイモノじゃねーっつうんなら・・・あ、開け、開けてみろよっ!!」
 アレスタは強気でそういったが、逃げる気満々だ。


 何なのだろう、この箱の威圧感。
 何か開けたらバーン!!とかなりそう、この箱。
手をかけてみる。
 箱はダンボールでできており、普通のお届けものと同じようにガムテープで止めてある。
 ボクはガムテープを少しカリカリして、はがれたところをつまんだ。
 そして一気にべリベリと引き剥がす。


「ギャー!ギャー!ゴメンナサイ、スミマセン、アッチョンブリケ、テクマクマヤコン、助けてください!!」
 アレスタはベリベリという音にビビッてありったけの声で叫んだ。
 僕は無事ガムテープをはがしアレスタの叫びを無視してダンボールの箱を開けた!


 また箱が入っていた・・・。
 しかも今度は金属でできている、機械のような物々しい見た目。


 後ろを振り返ってみると、ソファー・バリケードに3人が隠れていた。
いつの間にかチャップの体に巻いている毛布の数が増え、アレスタはいつ作ったのかダンボールのよろいを着てバケツをかぶっている。
 二人とも、そんなんじゃ本当に爆発したら生き延びることはできないよ。
 ぼくはそう思うと箱に目線を戻した。


 かなり重たそうだ。
 さっきも宅配便のお兄さんが二人がかりで、顔を真っ赤にしながらようやく持ってきてくれたんだよね。
 僕はダンボールに入ったまま、ふただけを見せている機械の箱を見下ろした。


 機械の箱にはそこを持って開けなさいと言わんばかりの取っ手がついている。
 その取っ手は引っ張って開けてもらいそうな顔している・・・ような気がする。
 僕は、箱をそのままにしておくのは邪魔だし、ほっておいてもどうしようもないので勇気を出して取っ手をつかんだ。
 そして僕は力いっぱい引っ張ってみる。


 プシュウゥゥゥー
「みぎゃあぁぁ!!アクリョウタイサン!ナムアミダブツ!ビックラコイータ!ビビデバビデブー!マンマミーヤ!」
 ぼくは聞いたこともないような悲鳴を上げ、思いつく限りの呪文のような言葉を叫び、ソファー・バリケードへ逃げ込んだ。
 な、何か煙でたぁぁ!!ま、まだ死にたくないですぅ!!


 ・・・アレ?爆発しない・・・?
 ゴトッ、ガタガタ
 は、箱が揺れているぅぅぅ!!
 僕はほかのみんなと身を寄せ合った。
 も、もしかして、何かものすごいビジュアルの生き物が中に入っていたりして・・・。


 メイ以外、ボクも含めた3人は念仏を唱え始めた
「くーるーきっとくるー、きっとくるー。」
 するとどこからか、どこぞのホラー映画のような鼻歌が聞こえた。


「アレレ?レ~ニく~ん。それにみんなぁ~、何やってるのぉ~?ププッ。」
 フェイクだ。
 こっちを向いてニヤニヤしている。
 今にも吹き出してしまいそうな顔をしてやがる。


「お、お前!今までどこ行ってたんだよ!!」
 アレスタがフェイクを指差し怒鳴った。
「いや、ちょっとトイレ行ってた。」
 フェイクは見え透いたうそをついた。
 お前トイレ行って何するの!
 出すものなんかないでしょ!食べたり飲んだりできないんだから!


「それにしてもさっきからワーワーギャーギャーうるせーな。あの箱の中身は、魔導人じゃねーか。見てみろよ。そんな騒ぐこたぁねえんだよ。」
 フェイクはぶっきらぼうにそう言い、箱を指差した。


 なんと!箱の中から女の子が!
 緑の長い髪を三つ編みにして二つにくくっており、カチューシャのようなものをしていて、耳があるだろう場所にはヘッドフォンのようなものが着いている。


「認識番号、CL386003。名前をつけてください。」
 女の子はそう言うとこちらを向いた。
 きれいな緑色の眸をしていて、目の下には魔導人特有の線が見える。


「・・・名前?ドカーン!とかバゴーン!とかドスーン!とかなんないの?」
 チャップがそう言った。
 チャップよ、最初から爆発物ではないといったであろう、フハハハハ。


「レニよ~、こいつ名前つけろっつってるけど、どーするんだ?」
 フェイクがそう聞いてきた。
 そんな急に名前つけろなんていわれても無理だ。
 いきなり聞かれてもかっこいい名前なんて出てこないよ!


「何か、いい名前ない?」
 僕は横の3人に聞いてみた。
「テロ・リストさん。」
 チャップがそう言った。
「んな名前あるかいっ!!爆発しないから!チャップもアレスタもいい加減に武装を解け!」
 ボクはチャップと、ついでにアレスタに向かって怒鳴った。


 いくらなんでもテロさんはないよ。
 だいたいいつまでチャップは毛布に包まって、アレスタはダンボールメイルを着ているつもり?


「テロ・リスト。了解しま・・・」
「了解しちゃダメッ!!今のナシ!」
 ボクはあわてて魔導人の声をさえぎった。
「了解しました。名前をつけてください。ニックネーム可。」
 魔導人はそう言った。


 あ、ニックネームOK?ちょっと気が楽になった。
「じゃあ三つ編みだからミッチーで!」
 ダンボールメイルを脱ぎながらアレスタがそう言った。
「お前にセンスはないのか!!」
 僕はアレスタに向かって力いっぱいそうツッコミを入れた。


「ミッチーですね。了解しま・・・」
「いや待って!!今のナシ!」
 僕は再び言葉をさえぎった。
「了解しました。認識番号CL386003。名前をつけてください。ニックネーム可。メイド型です。」
 魔導人がそう言った。


 あ、メイドかぁ。
 それをヒントに考えてっていう気遣いかな、これ。
「・・・じゃ、冥土さん。」
 メイがそう言った。
「メイちゃーん!!字がおかしい!っていうか一人一つづつボケなくていいから!!」
 ボクはまた力いっぱいツッコミを入れた。


「認識番号CL386003。名前は「エネリア」。よろしくお願いいたします。」
 あ、あきらめた。
 名前つけてもらうのあきらめちゃった。まぁいいか。
 ほっといたらボケが無限に続いちゃうから。


 そんなコントを繰り広げているうちにフェイクはエネリアの入っていた箱をあさっていたようで。
「おい、レニー!何か説明書みたいのが入ってるぞー!」
 フェイクが何か冊子を持っている。
「あ、ちょっと見せてそれ!」
 僕はそういってフェイクの手からその冊子を引き寄せた。
 早速読んでみよう。横からみんなが覗き込む。


 えっと(家事は何でもお任せ!モンスターに襲われてもぶっ倒してくれちゃう、たのもしい実用型ロボ!)
 いやいや、普通に生活してたらまず、モンスターに教われるようなことはないからね!
 や、でも、家事をやってくれるっていうのはかなりいい!


 (超高性能!特別な方に特別にお送りする特別品!!)
 特別×3!!これすごい!特別が3つだって!

                  :


 な~んて感じでエネリアという新しい仲間が増えた僕の店。
 エネリアは最初僕をご主人様って言ったり、チャップを様付けして呼んだりとか、大変だったけど、すぐにうちでの生活になれ、炊事、洗濯、掃除、店番、何でもやってくれるようになった。
 しかもエネリアは自家発電機能がついており、電気代も必要ない。


 ほんとにもうウハウハなぼくらだったのだが、ある日、エネリアをめぐった事件が起こる。
 ま、それは次の話さ。


 あとがき


 さぁ終わった終わった。
 最初に書いていたものより随分と付けたしされています。
 最初に書いたものはこんなにも量ありませんよ。


 まぁ、これから第2章も書いていきたいところなのですが!
 残念ながら時間という時間がありません。
 他の話を書き進めなければなりません。


 今、とある話をリニューアル中です。
 その話はそれなりに書いた当時はいいものが書けたと思っていたのですが、最初からキャラが13人も出てきて、その後もバンバンキャラが出てきます。
 誰がどのセリフを言ったのか書いてありません。
 視点がポコポコポコポコ変わってワケがわかりません。
 何か話の流れに無理があります。


 なので早いうちリニューアルしたいです。
 早くリニューアル前に追いついて話を進めたいです。


 なので、この話はしばしお休み。
 一応この話のキャラはだいたい登場したし、この後もキャラをできるだけ増やさないようにがんばる予定です。
 今この話を書いて満足しています。
 かなりいいもの書けたとか、思ってます。
 いつか読み返して、第2版を書く羽目なる気がします。


 まぁ、レニたちを今後ともよろしく。
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便利屋サイコ -18-

2009-08-20 11:47:26 | 便利屋サイコ
「あ、あの・・この二人は・・・?」
 お嬢さんがチャップの後ろに隠れてそう言った。
 あ、すっかりお嬢さんのこと忘れてた。
 そういえばこのお嬢さんを助けに来たんじゃないかぼくら。
 いつの間にかメイたちに助けられちゃってた。


「そういえば、紹介するのを忘れてたね。この人はフリミア家のお嬢様で、ぼくらは仕事で、誘拐されたお嬢さんを救出に来たんだ。まぁ結局はフェイクとメイにぼくらが助けられちゃったんだけど。」
 チャップがそう説明した。


「フーン、オレは「フェイク・フラッド」。こっちは「クロガミ メイ」って名前でオレのパートナー。レニの店で働いてるんだ。まぁおれはメイの仕事の手伝いをするだけで働いてるっていうのとは少し違うが。」
 フェイクはそういって自己紹介した。
「・・・よろしく。」
 メイもポツリと小さな声でそう言う。
 ちゃんとあいさつできました!!
 いやぁ成長したよ、二人とも!うんうん。


 ところがお嬢さんはわなわなと震えている。
「どうしたの?今フェイクが言ったとおり、この二人はぼくらの店の従業員で、怪しい人じゃないよ。あ、確かに殺し屋的な仕事をしてるけど、決してお嬢さんを狙ったりはしないからさ。」
 チャップがそう説明した。
 でもお嬢さんの震えは止まらない。


 そして、震える指でフェイクをお嬢さんは指差した。
「す・・・す、透けてるーー!!!そ、それに、あ、足が・・・!!いやあぁぁぁ!!」
 お嬢さんはそう叫んで縛られていた柱の陰に逃げ込んだ。
 あぁ、そういえばフェイクって幽霊だったわ、怪しすぎるわ、こいつ。


「えっと、こいつなんか事情があるらしくて成仏してないけど気にしないで!悪いやつじゃないヨ!」
 ボクはそう取り繕ってみた。
「ムリ!!」
 即、拒絶されてしまった!
 ボクだっていやだよこんな幽霊!心臓に悪いんだよ!


「・・・そういえばさ。」
 チャップがそう言って、お嬢さんが隠れてしまった柱から、フェイクとメイに視線を戻した。
「何で二人ともこんなところにいるの?仕事で忙しいんじゃない?」
 チャップが二人にそう聞いた。
 確かにチャップの言う通りだ。
 二人は物騒なことにいつも忙しく働いている。
 どんなことをしているのか詳しいことは知らないけど、少なくとも楽しいことじゃないだろう。


 その仕事のせいでなかなか店には帰ってこない。
 フェイクはたまに新しい仕事が来てないか見に帰ってくることもあるが、メイはほとんど休まず働いている。
 まだ15歳の女の子なのにすごい体力だ。
 チャップと同い年なのになぁ、チャップなんてすぐ疲れた疲れた言うもんなぁ。


「あぁ、まだオレたちいろいろと仕事はあるんだけどな、チャイナヤローが仕事に来てるってんで、見学しに来た。」
 フェイクはフツーにそう言った。
「見学ぅ?!」
ボクは思わずそう大声を出した。
 あのチャイナボーイのどこに見て学ぶところがありましたか!!


「んで高見の見物決め込もうとしたら、狙われてる相手がおまえらだったから仕方なく助けたのさ。」
 フェイクは僕の叫びを無視してそう言った。
 仕方なくって何だよ!
「チャイナの力量を測るチャンスだったのにな~。お前らなんかがいるからな~。」
 フェイクはそういって肩をすくめ、ため息をついた。
 むかつく。


「ま、過ぎたことはもういいや。じゃ、レニ。助けてやったんだから、後でボーナスくれよな。」
 フェイクがニヤリとそう言った。
 幽霊のくせに金なんて何に使うんだ!


「・・・じゃ、他にも仕事があるからそろそろ行こう。」
 僕の怒りの表情に気づかずメイがフェイクにそう言った。
「あぁ、そうだな。じゃ、レニ!ボーナスな!」
 フェイクはそう言うと、メイと一緒に暗闇へ消えた。
 ・・・あの二人が忙しいって言うのはなんだか複雑だねぇ。


「それじゃ、お嬢さんを送っていこうか。」
 僕はボーナスどうしようか考えつつそう言って、僕ら3人は工場を後にした。

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