日々“RYO”好

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グレッグ・ノーマンの全英使用クラブ

2008年07月24日 | Ryo log
グレッグ・ノーマンはプロ転向1976年、その2年後の1978年からずっとマグレガーのアイアンを使っているという。
てっきりコブラかと思っていたのですが…

現在では、マグレガーゴルフ社の取締役会の会長を務めているそうだ。
全英オープンのタフなコンディションを耐えたアイアンはプロトタイプの「VIP」アイアンだそうだ。
(100Y転がしたアイアン(笑))
わずか2週間前に発注し今回の全英オープンに使用した。
今後、一般にも販売されるとのこと。
話題的に人気の出そうなクラブだが、このマッスルバック形状を見るだけでいかにも難しそうなアイアンで、かなりの上級者向きだろう。

ドライバーはマグレガー NV-NXRドライバー 特注 モデル
こちらは、マックテック史上最高のインパクトで飛ばす!高機能クラブ
SLEルール内最大の反発係数(CT値)が得られるエリアを最大にするための鍛造カップフェース構造を採用。
フェースには6-22-22チタンを採用した周辺肉薄設計により、フェースの中央部から広範囲にかけて高い反発係数を実現した。
さらに鍛造製法ならではのソフトで吸い付くような打感と心地良いインパクト音を実現したアルティメット(究極の)カップフェースが誕生した。
マックテック史上最大の体積460cm3。
従来モデルよりもフェース高を3mm低く設定した投影面積の大きいヘッド形状で慣性モーメントを生かすために重心角を26度と大きく設定することでスクエアなインパクトが可能になった。
鋳造技術では限界の0.6mmの極薄クラウンを採用。
従来モデルより約7%極薄エリアを広げたことによりヘッド上部の重量を抑え、重心を低くコントロール。
これにより高打出し角と最適なスピン量を生み出し、圧倒的な飛びを実現。とのことです。


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