室内に置き、時に花などを活けた甕が、邪魔になることが少なからずあって、軒下に置いた。
そこに雨水がたまり、ボウフラの飼育甕になりそうなので、DIYにてメダカと水草を買い、天水を貯めている。
10匹買ったメダカのうち、一匹は数日で亡くなったが、あとは無事に生き、元気に泳いでいる。
元々北海道には棲息しないし、気温も20℃が最高気温(今日は特別、25℃)くらいになってきたのでそろそろ室内飼育かと思っている。
昔メダカと思っていたのはウグイの幼魚だったかも。
北海道にはニホンミツバチもいないし、メダカも。
n外来種を勝手に移してはその後に責任が持てない。
その点、ヒトは国際交流などと言って勝手なものだ。
そこに雨水がたまり、ボウフラの飼育甕になりそうなので、DIYにてメダカと水草を買い、天水を貯めている。
10匹買ったメダカのうち、一匹は数日で亡くなったが、あとは無事に生き、元気に泳いでいる。
元々北海道には棲息しないし、気温も20℃が最高気温(今日は特別、25℃)くらいになってきたのでそろそろ室内飼育かと思っている。
昔メダカと思っていたのはウグイの幼魚だったかも。
北海道にはニホンミツバチもいないし、メダカも。
n外来種を勝手に移してはその後に責任が持てない。
その点、ヒトは国際交流などと言って勝手なものだ。
北海道で養蜂に使うのはセイヨウミツバチだそうです。
京都ニホンミツバチ週末養蜂の会から資料を取り寄せ、初めて知りました。
私も虫に刺されると大きく腫れる人種で、女房には「ハチを飼うのなんて無理」と言われています。
なんだか、あきらめざるを得ないことが増えていくのは残念です。
そちらには日本ミツバチは存在しないのですね。此方では、ミツバチは飼っていませんがキンリョウヘンが咲き出すと家の中まで蜂が入ってきます。かみさんがアナフラキシ状態になるので飼えないんです。残念。