北海道歯科医師会から終身会員の表彰状なる楯が送られてきた。
地域の歯科保健に貢献したことの表彰らしいが、結果としてそうなったかは自分としてははなはだ疑問に思うし、赤面するのが精一杯というところ。
こんな楯など要らぬ。、
私は賞状コレクターでもないので、さてこの厄介者をどう処分するかに悩む。
こんな約束事があったなんて、それこそ長く北海道歯科医師会会員になっていても知らなかった。
せめて、楯を受け取るか否かを問うていただきたかった。
そしてその出費を現金なり商品券でお届けくださればどれほど有りがかった事かと思うひねくれジジイなのであった。
なんだか墓石に見えるような
地域の歯科保健に貢献したことの表彰らしいが、結果としてそうなったかは自分としてははなはだ疑問に思うし、赤面するのが精一杯というところ。
こんな楯など要らぬ。、
私は賞状コレクターでもないので、さてこの厄介者をどう処分するかに悩む。
こんな約束事があったなんて、それこそ長く北海道歯科医師会会員になっていても知らなかった。
せめて、楯を受け取るか否かを問うていただきたかった。
そしてその出費を現金なり商品券でお届けくださればどれほど有りがかった事かと思うひねくれジジイなのであった。
なんだか墓石に見えるような
帯広から関西方面への直行便は今は無いので、行きも帰りも羽田での乗り継ぎになる。
羽田空港で小用を足しに向かうと、珍しく入口の外まで行列となり、男子トイレでは珍しい光景だった。
さて、順番が来て中に入ると若い男二人ほどがケツ丸出しで小用を足している光景にびっくり。
男子トイレにボックスは少なく、今流行の社会の窓の無いパンツ着用者がケツ丸出しで用を足しているらしい。
便座に座って小用を足すのが窓なし派のスタイルらしいが、あの便座の裏側が意外と汚れていることは君たち気付いておらんだろね。
羽田空港で小用を足しに向かうと、珍しく入口の外まで行列となり、男子トイレでは珍しい光景だった。
さて、順番が来て中に入ると若い男二人ほどがケツ丸出しで小用を足している光景にびっくり。
男子トイレにボックスは少なく、今流行の社会の窓の無いパンツ着用者がケツ丸出しで用を足しているらしい。
便座に座って小用を足すのが窓なし派のスタイルらしいが、あの便座の裏側が意外と汚れていることは君たち気付いておらんだろね。
度重なる大火で焼損した興福寺中金堂が落慶を迎え、公開された。
もう何年か訪れるたびにテントで覆われ工事中で姿を見ることが出来なかった。
およそ三百年ぶりの再興だとか。
大安寺からバスで戻り、興福寺に着いたのは公開終了十五分前だった。
西日が仏様のお顔に当たり、美くしいお姿が見られますとの言葉に拝観を急ぐ。
大安寺で案内をしていただいた方のお言葉にあったように、今ではこのような大きな木材を手に入れることは世界中探しても困難だろう、先進国が海外の大木を手配することも批判が多く、このたび焼損した沖縄首里城の再興はどうなるものだろうかとの言葉が思い出される。
もう何年か訪れるたびにテントで覆われ工事中で姿を見ることが出来なかった。
およそ三百年ぶりの再興だとか。
大安寺からバスで戻り、興福寺に着いたのは公開終了十五分前だった。
西日が仏様のお顔に当たり、美くしいお姿が見られますとの言葉に拝観を急ぐ。
大安寺で案内をしていただいた方のお言葉にあったように、今ではこのような大きな木材を手に入れることは世界中探しても困難だろう、先進国が海外の大木を手配することも批判が多く、このたび焼損した沖縄首里城の再興はどうなるものだろうかとの言葉が思い出される。

身近な人にガンがみつかる。
奈良出身の方に、奈良のガン封じの寺、大安寺の存在を教えていただき、ガンにかかってしまった身内、友人,したしくお世話になっているかたがた、はたまた患者さんとして来院されている方にまでお節介に大安寺の存在をお教えしてきた。
幸い救われる方、残念な転帰を迎える方それぞれの結果となった、
さて、今回の奈良行きはそのお札をお返しに行くためだった。
大安寺では11月2日開山忌(道慈律師忌)準備の忙しい中、案内の方から大安寺の歴史から宝物殿の中までご案内いただき、大変有意義なお話を頂いた。

東京経由大阪伊丹空港までの往復便、富士山の見える側の席を取っていただいた
奈良出身の方に、奈良のガン封じの寺、大安寺の存在を教えていただき、ガンにかかってしまった身内、友人,したしくお世話になっているかたがた、はたまた患者さんとして来院されている方にまでお節介に大安寺の存在をお教えしてきた。
幸い救われる方、残念な転帰を迎える方それぞれの結果となった、
さて、今回の奈良行きはそのお札をお返しに行くためだった。
大安寺では11月2日開山忌(道慈律師忌)準備の忙しい中、案内の方から大安寺の歴史から宝物殿の中までご案内いただき、大変有意義なお話を頂いた。

東京経由大阪伊丹空港までの往復便、富士山の見える側の席を取っていただいた
当ブログの投稿を休んでちょうど一年が経過したのに、未だに日に数十件の閲覧者の方がいらっしゃることに申し訳なく、久しぶりの投稿となります。
昨日道立帯広美術館北斎展~師と弟子たち~を鑑賞に。
デッサン力と大胆な構図、自由というかあまりに奔放な生き方にさぞかし厄介なジジイだったろうなとため息のような憧れのような吐息が思わず出てしまう自分。
せっかく緑ヶ丘公園に行くのだからとカメラを首から提げて入館すると、撮影はご遠慮と、誤解をおかけして申し訳ございません。
安直にsony nex7にしてから、一眼レフを持ち出すことがめっきり少なくなり、重い三脚も車のトランクルームに。
その分、良い写真の数もめっきり減ったこのころです。

緑ヶ丘公園 人影見えず
昨日道立帯広美術館北斎展~師と弟子たち~を鑑賞に。
デッサン力と大胆な構図、自由というかあまりに奔放な生き方にさぞかし厄介なジジイだったろうなとため息のような憧れのような吐息が思わず出てしまう自分。
せっかく緑ヶ丘公園に行くのだからとカメラを首から提げて入館すると、撮影はご遠慮と、誤解をおかけして申し訳ございません。
安直にsony nex7にしてから、一眼レフを持ち出すことがめっきり少なくなり、重い三脚も車のトランクルームに。
その分、良い写真の数もめっきり減ったこのころです。

緑ヶ丘公園 人影見えず