今年になって飲んだワインのコルク栓を、何気なくホームポジション近くに並べていたらかなりの数になってしまった。
自宅で飲んだ、それも千円前後の安いものがほとんどだが赤と白の割合はおよそ4:1、ロゼはゼロ。
天然コルクが70個、人造コルクが13個、スティルヴァン(スクリューキャップ)は残っていないが4,5か。
天然物のうち2本のコルクが痛んでおり、ワインもいやな味がして飲むのをやめた。
人造コルクには内、外二層構造のものもあり、天然物に近い抜き心地のするのもあれば、スクリューにしつこく粘りついて感心しないものがある。
製品(ワインおよびコルク)の安定性を考慮するとスティルバンに移行していく傾向だそうだが、少し味気ないなぁ。
ソムリエも格好良く決めるのに苦労されると思う。
昔はビールのキャップの裏側にも薄いコルクのシールがされていたし、酒や醤油の一升瓶にもコルク栓が使われてた、やはり時代だね。
痛んでたコルク栓。後ろは人造コルク栓。
自宅で飲んだ、それも千円前後の安いものがほとんどだが赤と白の割合はおよそ4:1、ロゼはゼロ。
天然コルクが70個、人造コルクが13個、スティルヴァン(スクリューキャップ)は残っていないが4,5か。
天然物のうち2本のコルクが痛んでおり、ワインもいやな味がして飲むのをやめた。
人造コルクには内、外二層構造のものもあり、天然物に近い抜き心地のするのもあれば、スクリューにしつこく粘りついて感心しないものがある。
製品(ワインおよびコルク)の安定性を考慮するとスティルバンに移行していく傾向だそうだが、少し味気ないなぁ。
ソムリエも格好良く決めるのに苦労されると思う。
昔はビールのキャップの裏側にも薄いコルクのシールがされていたし、酒や醤油の一升瓶にもコルク栓が使われてた、やはり時代だね。
痛んでたコルク栓。後ろは人造コルク栓。