H.U Katsuhiko/itsuka

9月16日(土)～9月19日(火) 4days 蝦夷の秋ライブ♪

今年も、いよいよ北海道に着弾します。　といっても、H.Uさんは、穏やか～な方です。

あ、美味しいものだ～い好きで・・・・あまり、食べちゃいけないけど・・・あまり、飲んじゃいけないけど。

ストレスをためないことが健康の秘訣と言ってましたわよ～。

【H.U　越中克彦さんって、こんな方です】

1977年ビクター音楽産業フライングドックレーベルより　『T-Bird』でデビュー。

グレッグ・オールマン来日公演の前座を務める。

1982年　一時音楽活動をやめ、映画興行の世界に。

2009年　ヘッケル＆H.Uで音楽活動再開。　

LIVEでは、今剛さん・小島良喜さん・鮫島秀樹さん・原田喧太さん・ボロさん・桑名晴子さん他、故桑名正博さん・故ジョニー吉長さん・故ムッシュかまやつさん等とLIVE活動。

2013年　『H.U』 としてsolo活動開始。　CD 「itsuka」をリリース。

2016年　ソロ活動のほか、「H’U＝band」(えっちゅうやバンド)でも活動。　メンバーは林雅克B.中山努key.佐々木真Dr.

只今、2ｔｈアルバム制作中。「2018年春頃、発売予定」

なんたって、H.Uさんの素晴らしい歌声・ギターテクニック　この機会に是非　LIVEをお楽しみ下さい。

H.U Katsuhiko/itsuka

昨年に引き続き、中嶋サンペイ 　9/16～9/18の3日間　ご一緒にツアーさせていただきます。

9/16(土)札幌＠BRILLIA・　9/17(日)苫小牧＠ロックバーＪＡＭ・9/18(月)芦別＠HIBI COLE ART2号館

画像は、2016年10月。　

H.Uさんと中嶋サンペイさんは、ソロ活動したり、バンド活動したりと、活動スタイルが似ていたり、

一時、音楽活動を辞めた時期があったことなど、経歴も似ていたり、(一方は、メジャーだけど)

ソロで音楽活動するにあたっては、LIVEパフォーマンスについての考えが似ていたり・・・・

年齢には、関係なくやっぱり音楽が好きである！ってことが最大の共通でしょうか？

サ、「オレだって、一時は〇〇＆shadowって、バックでデビューしたんだぞ」って・・・・誰も知らんか？

新冠のレコード館に行ったら・・・・レコードありましたが。(家にもあるけど)

なので、今回苫小牧LIVEでは、「中嶋サンペイ withフレンズ」でも　オープニングアクト。

フレンズ＝　Bass 安養博行・Drums 菅原洋介

 中嶋サンペイwithフレンズ Sweet Monkey Music

 

 

 

やぎのり＆サンペイ結成7周年

やぎのり＆サンペイ　バンド結成７周年目に突入しました。

もう、７年か・・・・７年前は、全員５０代だったんだね。　かなり遅咲きだったね。

オリジナル曲もたくさんできたね。　演奏曲数もだいぶ増えたと思うけど、歳を重ねると曲も忘れたね。

いつも、５月の末に周年記念ライブやっていたけれど、今年はなんだかタイミング悪くて

５月も６月も　メンバーそれぞれの活動になっています。

７月には、　music shuffle2015　札幌

８月は、　札幌と道東　

9月にも　札幌　の予定が決まっています。こんなに、3ヶ月連続で札幌ライブっていうのは、珍しいけれど。

まだまだ、頑張るつもりです。　

これからも、やぎのり＆サンペイの応援　よろしくお願いします。

札幌は、初夏を感じる　爽やかな季節です。　音楽を楽しんだり、ほろ酔い夜風も気持ちいいですね。

楽しい6月を楽しみましょう　＼(^o^)／

The Little Willies - Jolene

The Little Willies - Jolene

札幌二トリ文化ホールに　ノラ・ジョーンズが来たとき

もしかしたら、ジム・カンピロンゴがギタリストとして一緒に来るのではないかと

期待していたが・・・・エフェクターをまるで足鍵盤のように使う違うギタリストだった。

ジム・カンピロンゴ様は、テレキャスターの時は、ほとんどエフェクターは使わないと思う。

１１月号。ギターマガジン。

ジャズ特集。その中に、あえてジャズ畑ではない、ギタリストや音楽ライターにアンケート。

おすすめジャズギター名盤セレクトするページに　ジム・カンピロンゴ様も・・・・

ほんのちょっぴり、掲載されました。　でも、ジャズやカントリーの雰囲気はあると思うんだけど。

ジジィ・トップ

15日音更 プロスパ会場で　再会しました　金安　彰氏。

いや～、みごとに　ジジイが勢揃い!!　(爆)　　遺影づくりかっ

今年、4月初旬まで　札幌にいましたが、ハンティングされ現在は、　帯広のランチョ・エルパソで働いています。

レストラン部門や放牧で育てるブタさんのお世話など　いろいろな仕事は、本当に60歳を過ぎ、体力を使う仕事だそうです。

日に焼けて、幾分細身になったものの、膝が痛いと言っていました。

早朝から、ブタさんのエサやりと、排泄処理・保護柵の修理・脱走と　外仕事は大変です。

巨大なブタさんが体当たりされることもあり、けがをすることもあると。

ブタ誘導の時には、女性のお尻を追うなら　まだしも、ブタのお尻ばかり追いかけてるって、笑ってました。(^0_0^)

「お～、いいケツしてんな～」と、つぶやいているか否かはさだかではないが・・・・(笑)

ブタさんにも、あだなをつけて、　気性のあらい言うことを聞かない巨大なのがいて、「マツコ、あっち行け！」とか言いながら仕事をしてるって。

ここで、金安　彰さんをご存じない方もいらっしゃるかも？

金安さんは、その昔、日本のGS時代の終りころ　スカイドッグ　ブルースバンドというバンドのギタリスト。

当時の　有名アーティストとの交流もあり　札幌でも有名なすごいBluesギタリストですよ。

最近、スカイドッグブルースバンドのベスト盤？CDがアマゾンや楽天などで販売されているそうですよ。

札幌では、やぎのり＆サンペイがよくLIVEをさせてもらった　BAR　WOOD STOCKの店長として、その後、自営で居酒屋かなやすを開店。

不景気の風が吹く昨今。　今年、ランチョ・エルパソから　ハンティングされ今は　ブタさんにギター音色を聞かせてる・・・・・(ないない。)

今回の平原ジャムにも、ドンバ　エルパソ　として出演していました。

ちなみに、この4人の関係は、　金安さんがギター・やぎさん・のりさん＝　G・G KING　というユニット。

サンペイさんがギター・やぎさん・のりさん＝　YAGI NORI＆SANPEI　となるのです。

当時は、やぎさん・のりさんはかけ持ちのようになっていたんだけど、ちょっと遠くなっちゃったから、しばし、お休み。

でも、平原ジャムのイベントが続くと、　YAGI NORI＆SANPEI　のほかに　G・G KING　復活できるよ。

今回の平原ジャムは、時間帯や会場がダブらなければ、メンバーは重複してもいいことになっていたから。

両バンドの共通の知り合いや、応援団との交流も　いつも一緒だったりもしたもんね。つい、今年の事なのに　あのころが懐かしい～。

ここは、音更の　掌(たなごころ)という、手打ち新得そば　のお店。

手のひらを合わせ、合掌の　掌。　たなごころと読めずに、みんなで、やぎさんをいじる。

みんなに、たなごころって読むんだぞ、知ってるか～？って。

やぎさん・・・・・読み方、忘れるも～(-_-;)　ということで、お店のメニューを持っているのです。

みんなで、記念写真をとろう！(遺影？)　金安さんの写真をブログにUPしたら、みんな喜ぶよ～(*^_^*)っていうと、　「まだ、札幌で俺を懐かしんでくれるのかな～？」と、つぶやいた。

「みんな、よろこぶよ～っ(*^^)v」って。

今は、60歳過ぎの新入社員で　やったことがない仕事で　あれもこれも覚えることが多かったので、大変だったかもしれないが、チョコチョコ、ギターを弾き始めたのは　よかったな～と思ったよ。

少しさみしさも感じた金安さん。　

もし、帯広方面に出向く機会がある時は、顔をあわせると喜ぶかもよ～。

追伸、昨日の北見から　音更に向かう道順ナビゲーターののりさんは、遠回りだ！と金安さんから言われました。

だから、車のナビ設定したらよかったのに～(-_-;)

 

 

 

名前とあだ名

やぎのり＆サンペイって？？？　　今さらながらに・・・・・　変な名前でしょう？

二人なの？　(八木のり＆サンペイ)　　漫才なの？(三平)　　とよく言われます。　

やぎさんは、昔おヒゲがもっとあって、　山羊みたいだったから　『やぎ』さん　と言われるようになった。

のりさんは、普通に　『のりあき』　という名前なので、そのまま　『のり』さんだよ。

サンペイさんは、ギターの師匠がウオッチタワーの、　故　土門則夫(一平)さん。

まだ10代の頃憧れて弟子入りを志願。

しばらく、バンドボーイ(ボーヤ)で修業。　

後に、一平さんから 『ニヘイ』では ちょっと呼びにくい。

そこから、『サンペイ』 の名前をいただいたそうな～。

一時は、バンド名も考えた時期も あったけど～～～

バンド結成前に、『やぎのり』デュオで活動開始、後にエレキバージョンが加わった時に、

『やぎのり＆サンペイ』となり・・・3人を明確にするために、『サンペイトリオ』を名のると、

これまた、バンマスが、サンペイと勘違いされて・・・・・

やぎのり＆サンペイ最近、『YAGI NORI＆SANPEI　』と表示に変わった・・・・のかな？

バンマスは　『のり』さん　なのです。　そして、トリオのバンドです。

よろしくです。

今回の、ポスター制作にあたり、デザイナー『YAGINUMAN』が、　ご苦労されたのですが

　(予約受付中)

当初、メンバーの顔写真を入れる予定で撮影会もやってみましたが、ボツ

　後藤やぎ　　Bass・Vocal

　鈴木のり　Acoustic・Electric Guitar・Drums・Percussion・Vocal

作詞・作曲・アレンジ・プロデュース　なんでもこなす　band　master

海老蔵さんに似てるよね～　よっ！エビゾー！！

　中嶋サンペイ　Acoustic・Electric Guitar・Vocal

今回のCDでは、Electric Mandolinも使用。

のりさんには、　『ダッコちゃん』　に似てると言われています。

ダッコちゃんを知ってる人も　少ないかな？

  Ｗｉｔｈ

　大山泰輝　(おおやまたいき)　Piano　ほか鍵盤楽器

 ピアニスト・作曲家。
3月4日　北海道　夕張市生まれ。
9歳でピアノを始める。ビリージョエルとの出会いがプロになるきっかけとなる。
1993年、活動の場を東京に移し、プロとして本格的に活動を開始する。　　
沢田研二・松山千春・大橋純子・神話（SHINHWA）・Def Tech・BoA・青山テルマ・ケツメイシ・湘南乃風・キリンジ・SMAP・Crystal Kay・松田聖子・EXILE・MINMI・平井堅・杏里・大黒摩季・・

現在は、実家が札幌。　ジュリーが札幌に来るときに、やぎのり＆サンペイと一緒にliveをやってくれます。

今回のCD『NO WHERE』にも、泰輝さんの鍵盤さばきが光る

のりさんには、『バクちゃん』　と言われてます。　アリクイ？バク？に似てるからとか？

出来上がりました、1ｓｔアルバム　　『NO WHERE』

周囲の方々からは、　『するめCD』　と呼ばれています。

噛めば噛むほど味がある。　つまみになる　CDは、　何度食べても　￥2000です。