コメントをメールにて頂戴しました。
検索対策で●処理をしており、改行等調整させて頂きました。
緑色フォントは頂戴しました原文(基本)です。管理人
>処分することは「やりすぎ」だろう!と慮っているのでは…
一地方在住の教師としては明確な基準を示して追及&処分を求める気持ちは大いにあります
然しながら一方では、開創法会を目前にした内局の長としての添●師の苦悩も想像できます
>全く持って、ふざけた「論理」がまかり通る世界である!!…
全く同意です、
しかし、第3者委員会2次報告の末尾にあるように
「…であれば尚更、末寺各位の判断、意思表示が求められる、かと思料されます。」
と、あるように地方から一人ひとりが意思表示していく局面を迎えていると思います
>前内局の粉飾・隠蔽・無謀な運営その他多くの悪事等、事実を隠蔽し、無責任体質を
温存させようと画策に加担した前内局員、7割の耆宿、数名の公選議員達は…
ここが肝要と思います
私的には選挙区選出の議員さんに是非とも表明頂きたい内容は
①これまでの経緯の説明
②添●内局に全面的に協力して行けるのか
③前内局と利害関係が反しても新内局を積極的に支持して行けるのか
④これまで○◎●○◎●○◎●○◎●○◎●、○◎●どうするのか?
など、あるのですが、これがすべてではないと思います
地方寺院の1住職として身近な選挙区選出の議員さんへ
ある程度"共通した"質問を投げかけることで、"彼ら"に(前非を悔いることは期待しないで迄も)
今後、その行動を衆人環視(宗内の大多数が動向を注視していく)であることを知らせ
る効果は大きくなると考えます。
そして、そうした積み重ねこそが新内局が難局を乗り越える追い風になるのではと、
なので、例えば貴ブログ読者(宗内関係者が多いと思う)に意見表明を求めて、
ある程度纏まった"かたち"が出来てきたら
「●●宗宗会議員にネット世論から質問状」みたいな形で出版社等に取り上げて頂く
は、如何でしょう
ややもすると、誤解されがちなネットの効用を知って頂く機会にもなるかな?…と。
以上はブログへの"感覚の距離感"へのコメントという形で送信させていただきます
コメントありがとうございます!
>例えば貴ブログ読者(宗内関係者が多いと思う)
多分宗内関係の読者の方がほとんどだと管理人は想像しておりますが、正確なところは正直不明です。
>しかし、第3者委員会2次報告の末尾にあるように
>「…であれば尚更、末寺各位の判断、意思表示が求められる、かと思料されます。」
>と、あるように地方から一人ひとりが意思表示していく局面を迎えていると思います
ひとりひとりが「意思表示」するためにも、正確な情報が与えられないと判断材料がなく不可能なのは言うまでもありません。
「刷新の会」の皆さん方の、血の滲むような尽力が反映されて、宗報や時報、仏教系新聞等に
今まで明らかになることは無かったような「正確な情報」が少しずつ出てきたことは、大きな前進であることと感じております。
本日、A宗会議長さんとお話しさせて頂く機会がございました。
いままでの率直な感想や、ブログ読者の皆さんのご意見等直接お伝えしましたところ、
全国どこでも「呼んで頂けたら(説明に)伺いますから」とおっしゃっておられました。
地元に刷新の会の立場の宗会議員さんがおられるのであれば、直接ご連絡されたり、
末寺住職の皆さんがお集まりになる機会があるのであれば、お声掛けされるのも良いのではないか?と感じております。