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2013-03-28 17:59:15 三人文殊さんからコメント頂きましたので追記します。3/28 20:01
「パワーデュアル債」の、商品名とか具体的に回答はありましたでしょうか?
いわゆる「仕組債」を購入していた、という回答していたものと思えます。
過去記事で『償還条項」付き債券のリスクについて少々記載しましたが、
刷新を求める宗会議員さんが発表した資料の一部だけカットした下記をご覧下さい。
2億5000万円の投下元本が、843万3000円になって帰ってきた!ことを表しています。
実に2億4000万円以上を、失ってしまっているのです。
呆れかえって、二の句が継げません・・・・・。
で、誰も責任も取らず、投資実態の解明を追求していた参事会員(監査役の役割を担う)に
ことも有ろうか「懲罰動議」を仕掛け、その上資料等開示を求めた宗会には実態を明示せず、
「公開質問状」に対しては

とのことであるのが現状であります。
「仕組債」に関しては下記URLをご参照下さい。
http://www.taiheiyolaw.com/practices/shikumisai.html
比較的わかりやすい記載がされていると思います。
「購入した」とされている債券等の、証券会社等の売買記録などの「一次資料」さえ参事会員には
開示されていないと、先般の宗会議員を囲む会で3名の公選宗会議員さんが、関東地方の末寺住職へ
報告がされました。
現内局へは、27名(欠員1名)の公選宗会議員の内16名もしくは17名が不信任の意思表示をしている、
と私は判断しております。耆宿宗会議員10名(病欠1名)の内1名もしくは2名が不信任に賛成している、
と思います。
N議員の懲罰動議に関しては、
>議場で挙手による採決が行われ、35人中賛成23人で、事実上の懲罰撤回と名誉回復がなされた。
出所 http://www.bukkyo-times.co.jp/backnumber/pg353.html
と報道されております。
本日(3月28日)は、公選宗会議員の立候補届出の締切日でした。