岡山県の御室派のD寺の、宗派離脱に関わる件に対し判決があった時の資料です。
ページ順ではありませんが、6頁分資料として「引用」させて頂きました。
六大新報さん、ゴメンナサイ m(_ _)m






招致する某市サイドの、のっぴきならない状況と相まって、
急遽「浮上」してきたらしい。
某市のコンペティション応募者は昨年末12月○9日現在で、
12○組もの応募があったようだが、それのいくつが「採用」されたのであろうか??
新学部構想を発表した某大学は、今春、某市から働きかけられたようで、
某大学の企画課長さんは、某市のプロジェクトに関係する関西の大学のご関係で、
某大学のハローワークの求人に応募されて、ここ数年に採用された方らしい。
某市の市長さんは、2012年に再選されているようだが、任期中に、
是が非でも某大学でなんであれ、「4年制大学」を招致するのが
「打ち上げ花火」としては欠かすことが出来ない、という窮鼠でもあるとのことだ。
某大学招致構想は、12○のアイデアを蹴散らすに相応しい最強アイテムなのであろう。
それらはともあれ、某大学は「教員募集」をしており、
なんと、その教員募集に応募したのが、某大学元学長の息子さんのようで、
応募書類は、元学長さんの「付き人」が、某大学窓口に提出したらしい。
それを受け付けたのか?蹴っ飛ばしたのか?
なんかそんな状況であると、伺った。
2018年問題がど~~であろうと、
某市の思惑と、どなたかの思惑が一致したようではある。
既に、引くに引けない状況に外堀は包囲されてしまったようだ。
お電話でのお知らせ!ありがとうございました!! m(_ _)m
朝日新聞和歌山の記事を送って頂きました。 m(_ _)m

ネットでは、web版で
「和歌山)大阪の廃校活用、教育学部新設へ 高野山大」/が出ている。
>河内長野市は、住民らと意見交換しながら元校舎の活用法を2年近く模索。体育館や生涯学習拠点、企業の研究部門などが入る複合施設にする案も立てたが、うまく進まなかった。
ようで、
一方、高野山大には以前から新学部創設を求める声があったが、場所の問題などで具体化せずにいた。
らしいが、
「以前から新学部創設を求める声」などが、どこに?あったのか??初耳であったし、
「場所の問題などで具体化せず」とのことだが、「場所」捜す以前の大問題として
既存学部の存続、大学自体が存亡の危機的状況下にあって、この理屈に合理性は全く感じられない。
今話題の「捏○記事」を地方版レベルで危険を冒してまでするとは思えないし、
学園サイドが取材に対して答弁したのであれば、
捲土重来!?
>5億円余の寄付金が過去企業からあり、
>大学側の初期投資負担がほとんど無い
このノーテンキな発想が先か?現状ゆえにノーテンキになったのか?
大本営は本気でそう思っているのであろうか。
「http://blog.goo.ne.jp/3kumikai/e/06c26e119f8c1c439c02ce00729fde04」/

と、1面の社説で解説されている。
「耆宿会や高野山住職会から」との表記であるが、
是非とも「(前庄野内局の使命を帯びた
9頁に「耆宿会」の件が報道されている。

時報・仏タイ・中外そして六大と、各社の報道がほぼ出そ揃った感があるが、
注目すべきは、前々から気になっていたことが、六大さんの報道で解決出来たのは有り難かった!!

「反論書いたが、公表しない」って文書が「何????」かなと想像していたら、
日弁連のガイドラインってことですけど、
「http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/2010/100715_2.html」/
それに日本公認会計士協会のガイドラインも引用した、
「http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/51.html」/
↓この文書のこと?でしょうか???

「住職会」として、自分たちの襟を正そうという「姿勢」の欠片も無く、
添田内局の脚引っ張る宣言に等しいものに思えますね。

他人の責任は執拗に追及するくせに、
自らの不徳は一向に反省する気持ちが無いことが充分見て取れますねぇ。
肩書きを縦横無尽に使い分ける、旧庄野内局で山林部長していて本山耆宿宗会議員のお方への答弁「内局の同意を得ないで単独で意見を発表することのないように」って、ことですけど、任意団体に過ぎない「高野山住職会」が、第三者委員会の代表さんを呼んだのは、「内局の同意」をキチンと求めた上でのことでしょうね??

ってことで、「強い憤懣を表明」するのもご結構なことですが、

「本山耆宿」にわざわざご指名下さった方が、そ~おっしゃっておられるので、
「耆宿会」に矛先向けるのは止めて頂けないでしょうかね。
「擁護するために懲罰動議を出した」論で、末寺は納得すると本気で考えているのでしょうか。
「懲罰動議」が出されたあと、管理人は長濱公選宗議さんへ直接お電話し、お話させて頂きましたが、長濱師は、某「コンサルタントが訴えてきたら、出るところへ出て明らかにすべきであるから、それこそ望むところだ」との主旨のお返事を伺ったことがありました。
つまらぬ「略歴書もどき」の秘密保持事項のバカな契約条項を真に受けて、好き放題「宗団・本山・学園等」から資金ダダモレさせるのを指をくわえて見ていたとも思えませんし、ダダモレさせた「おこぼれ」でも、と心証に至るのが自然に思えます。
高野山住職会会長にとっては「学生時代の趣味の活動」以下の位置づけされた「耆宿会・宗会」、での「本山耆宿」のお戯れ発言聞いて、腹も立ちますが、下の名曲口ずさんで、いろんなお立場からの、アホ発言の数々を、スルーしないことには、
精神衛生上宜しくございません!
気にしないの助 音頭
ブログ読者の皆さんもど~~ぞ、ご一緒に♪
彼岸中でもあり、諸事情ございますが、ボチボチ「証拠」の文書を載せてまいります。(過去記事にはUPしてありますけど)
実際に配布等された「文書類」が、黒文字色のため、今記事に関しては青色の文字色にて記事書いてまいります。
今年の「春宗会」にて、第3区選出の公選宗会議員の発行文書の件が問題となり、2名の内の1名は、「開創法会の委員」と「制度調査の委員」の辞任を自らが申し出で、さらに、第3区の末寺有権者に対し、自分たちが「発送した文書」の誤りと、
4名の公選宗会議員に詫びる文書を出す!と約束したのが、今「春宗会」での確認点だったそうです。
半年経過しても、第3区末寺への文書も発行せず、諸委員の辞任を申し出たにもかかわらず、未だ辞めていません。
今「秋宗会」での、上記仏教タイムス報道をみると、
辞職と謝罪を強要されたと、事実経過と異なることを平然と述べた上に、
「心を一つにする時に
争っている場合ではない」
とのことだそうで、よくもまぁ、こんなデタラメがまかり通るものだと感心致します。
旧庄野内局に集うメンバーの方々と、それを擁護する方々が未だに「影響力」を行使して、我が宗の恥晒しが相も変わらず展開されていることに、末寺はどう接したらよいのでしょうか??
>支所を通して懲戒処分を審査委員会へ
という方法と同時に、4名の名指しされた皆さんが、それぞれ「名誉毀損」で刑事告発をすべきであろうと思います。
「仏心」で接するにも限度があることを、4名の皆さんは痛感されたのではないでしょうか?
こんな「恥知らず」が、高野山真言宗の「宗会議員」としていること自体、社会悪以外の何物でも無いと思います。
第3区の有権者は何も感じていないのでしょうか???
不思議な「集団」です。
「http://blog.goo.ne.jp/3kumikai/e/70ce9cf489708893abe16f7e03132278」/
「http://blog.goo.ne.jp/3kumikai/e/f1476b3e93b975d8dfcfd8469311713f」/
追記 9/23 20:43
メールにてご意見頂戴しました。
今日は○○○○ ブログ更新いつも楽しみにしています
(中略)
誰しも自分を測る物差しと、他者を測る物差しは別物ということはままあると思います しかし、余りに異なる尺度をお持ちなのはやはり奇異に感じます
昨年度の宗会及び宗議選挙前後に起こった怪文書事件は、普通の感覚では当然、酷い人権侵害であると、思われます
今宗会での被害者側である議員諸師の対応は(仏教タイムス報道によると) 冷静かつ控えめなものであると受け止めています 多分、ご自身と他者とを測る物差しが正常に機能しておられる上に自制心が強いのでし ょう。
それに引き替え、怪文書当事者である議員さんは尺度が大幅に異なる物差しを数多くお 持ちであるように思います
その場その場で異なる物差しを用いるような方が、今後も反省することなく重要な決定 に関わるのは如何なものかとおもいます

中日新聞送って頂きました! m(_ _)m
まだまだ争うつもりなのですね!
旧庄野内局の側の方々が、「真相解明させない姿勢」を明確にされて、
勇気づけられていることでしょうね。
>この度の移築工事は、八事山興正寺様と同じく高野山真言宗別格本山である
蓮花院の御住職で権大僧正様のお力添えにより、
八事山興正寺様の許可を頂き実現に至ったものであります。
tp://www.lcv.ne.jp/~denkukan/works/200806j/index.html
さんざん第三者委員会を排除しようと努力されていらっしゃいます蓮花院の御住職で権大僧正様で高野山住職会の会長さんで、本山耆宿宗会議員でもいらっしゃるお方は、モンゴルが大切と、わざわざ宗会を欠席されましたし、
旧庄野内局で山林部長していて本山耆宿宗会議員の方など、肩書きを縦横無尽に使い分け、たかだか被包括の一寺院の問題に過ぎないとのお言葉は、どれほど勇気づけられたことかと存じます。
「遺産と伝統」と某大学元学長さんのお言葉は、涙涙の感激ものではなかったでしょうか。
即時抗告ということですので、最高裁まで是非頑張って下さい!
高野山住職会の中堅どころの関係各位の皆さんも応援して下さることでしょうし、
旧庄野内局ご指名の耆宿宗会議員の皆さんも辞任などせず、なりふり構わず応援して下さってます。
あなたがコケると、「運命共同体」の皆さんの死活問題でしょうから、頑張りましょう!!
そうそう、第三区選出の公選宗会議員のお方も頑張ってしがみついていますから、忘れると可哀相ですよ!!
PS、相模のお寺さんの件でも、「備中」の方の赴任をめぐって最高裁まで頑張ったケースがありますので、ご参考まで。

上記の検索結果から(平成16年の名簿を未だ晒し続ける無防備さはありがたや)
DL出来る名簿の上から2番目の方(現在サガミ川西岸地区が居点?)とか、
11番目の方とか、19番目の方とか、ご相談されると宜しいかと存じます。
19番目の「元」総務部次長の重鎮の方など、京都大学法学部ご卒業と自身のHPにて誇らしくPR( tp://www.ibara.ne.jp/~ryounin/jyusyoku.htm )されて人生相談にも応じていらっしゃいますし、過日6月30日には、高野山住職会から招聘されて、「宗本一体について」のご高説を展開され、7月3日の「吊し上げ会」の理論武装に、その専門
(また、その「総務部次長」在職中には、今話題の「朝日新聞」の、名古屋所属の記者さんの取材に対し秀でた対応をなさって下さり、名古屋から遠路遙々記者さんをわざわざ「春宗会」取材へと誘導し、「中日新聞」を差し置いて資産運用問題失敗のスクープをさせるという離れ業の先鞭をつけるという立派な業績を残された!と管理人として判断しており、高く評価させて頂いております!!!)
さて、武器の有用性が理解出来なかったのか?法理論武装が陳腐化していたためか?戦闘要員の法理論解釈能力に限界が有ったためか?戦術・戦略立案能力にそもそも原因があったのか?皆目不明ですが、「返り討ち」にあい、「逆上」の挙げ句「4時間21分の会議録音」を公開したものの、その「全文」として時報に掲載したものは、肝要の第三者委員会代表さんの報告部分は公表せず、「全録音」を聞くと重要な事実経過が誠実に報告されているにも関わらず、論義をそもそも噛み合わす意図を毛頭感じる事が出来ない!ということが明らかになる、恥の上塗りを晒すという結果も招きますので要配慮です!
かしこ

西日本の我が宗寺院住職さんから、更新情報頂きました!!(From - Sat Sep 20 09:30:23 2014)
○○○○おはようございます
表題の様にブログ更新のお手伝いになればと・・
資料作成追加です
実は前回メールの一覧に表示した教育学部のある44大学は
なっなっな~んと ぜーんぶ 国立なのです
●●●●も<国公立>と何気なく記されましたが
ぜーんぶ国立なのです
では 公立は? と 当然疑問がわきます
公立大学についても少し調べていたのでおおよその傾向
は理解していたつもりでした
今回資料提供にあたっては文科省HPのようなまとまった資料は見つからなかったので
仕方なくウ○キさんのお世話になって網羅的に調べました
今回はPDFとともにレイアウト等操作して頂けるようエクセルファイルも同送します
公立大学86校 校名一覧に学部を付して一覧にしてみました 気付くことがあると思い
ます
校名から学部名が明らかな大学は学部名を省略してます
公立大学さんもたいへんなんだなぁ~と気付いて頂けるでしょうか?
あ~~っ こんな時間になっていました
取り敢えずファイル添付して送っておきます
○○○○

メールを頂戴しました。(Fri Sep 19 11:20:56 2014)
○○○○おはようございます
ブログ更新お疲れ様です
そして・・大学問題ですね
頭の痛い問題です
多方面から考察する必要を感じます
そこで ・・・文科省のHPから25年3月卒業者の統計が出ています
ご覧いただくと解るのですが 卒業者数に対する比較%が 正規+非正規の割合で
表示されています
それを 正規教員採用者数/卒業者数= で一覧表に作成してみました(PDF)です
(PDFをJPG出力し、余白・サイズ変更しました。管理人)

各校ごとの割合は下2ケタで四捨五入処理しています
参考に全校の卒業者数に対する 同正規採用者数の割合も表示して有ります
文科省発表資料においてすら
本来最優先に表示すべき 正規教員採用者数/卒業者数 の数字を
ご覧のとおり 正規採用+臨時等採用/卒業者数 で出さざるを得ない近年の状況を
是非高野山運営の中枢を担う方々には知って頂きたいと思い
久々にエクセル関数(初歩)してみました
文科省参照HP http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/01/1343382.htm
別紙3 平成25年3月卒業者の大学別就職状況[教員養成課程]のPDFから作成したもの
です
高野山@河内長野は 福井を上回れるのでしょうか?
以上取り急ぎです
お彼岸忙しいと思いますが・・・
○○・○○でした
追記 9/19 21:00
メールありがとうございます!
「○○・○○」さん!
中外日報の記事では、
5億円余の寄付金が過去企業からあり、
大学側の初期投資負担がほとんど無い
と記載されてますけど、
現学園のh24年度資料で、人件費で3億5000万円超の固定費

という一面を鑑みると、
どれほどの人件費を念頭に置いて、希望的学年定員を算出し、皮算用しているのでしょうかね?
1学年100名と皮算用して、小学校・幼稚園・保育士免許を想定しているようですが、「100名」×4年で、万が一それだけの入学希望者あって、楽観的希望的観測で実現したとして、実際にどれほど「就職」できるのか?その辺の「計算」出来ているのか?と思いますね。
頂いたPDF資料でも実証されてますが、
国公立の教育系学部出身者でも、最高でも5割チョイ、
平均で3割ですから、何の実績も無い私学での新設学部で、採用試験に合格出来ればメデタシでしょうが、今の状況普通に考えると・・・。
現状学部生でさえ、
◇中学校教諭一種免許状(宗教)
◇中学校教諭一種免許状(国語)
◇高等学校教諭一種免許状(宗教)
しか取得出来ない教職課程の体系で、そこを何とかして、
最低でも「社会」ぐらいは、とは思います。
現学部と親和性一番高いのを理由に挙げてますけど、失敗した際の逃げ口上のように思えますね。
学部長はじめ教育スタッフがそろえばやれると思う。大学の自立のためのチャンス。
から伝わるニュアンスは、自分たちの存在価値・意義・立場・雇用先確保等、既得権を如何に護るか?に見えてしまう。
「自立」を口にするのは結構なことだが、失敗しても、「祖山を護る為に」の大義名分「錦の御旗」振れば済むと思っていることだろう。何かあっても「宗団・末寺」に寄付を強要すれば、解決してくれると。
教員養成の学部を新設するぐらいなら、
廃校になった小学校を舞台にして、幼・小・中・高の一貫教育機関を、少数精鋭教育で提供した方が、
まだなんぼか見込みがあるように思える。
優れた幼小中高教員を採用した方が、遥かにマシに思えるが、
大阪清風さんのようになるためには、山内の横やりや名目だけの理事や評議員のポストは排除せねばなるまい。
↓いきなりPDFのダウンロードが始まりますから、要注意してください!
「旧南花台西小学校跡地活用 平成25年11月 資料.pdf」/

まぁ、単なる偶然かも知れませんが。

「立地の問題が1番」と認識しているのであれば、
火を見るより明らか、な結果をむかえると思う。
そして「立地の問題が1番」と認識しているのであれば、
新学部など創らず、現大学丸ごと移設すれば良い。
少子高齢化のニュータウンの端っこの、行政が「コンペ」までして必死な所に
「教育学部」引っ提げて乗り込んでも、「見通し」などあるとは思えない!ハッキリ言って「無い」と思う。
「夢」を正夢にして、それが悪夢にならないよ~~に!と祈らずには居られない!
有能な将来性ある「教員」が去らざるを得なかった「根本原因」がどこにあるのか?
とりあえず現有するポテンシャルに気付かず・生かそうとせず、
魅力に気付いていないからこそ、情報発信も出来ず、「他人や状況」に責任転嫁する姿は、どこかと共通するものを感じる。
河○長○市には申し訳ないが、「立地」ねぇ~?

「http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20140912-003.html」/


ブログ御覧の読者の皆様へ!
わたくし「妙パン」と申します!
アジ観とかサンマやさとばんとか、主人は申しておりましたが、
さば缶(水煮)も好きです。が、塩分控えております。
一緒に写っておりますのが、
相棒の「まけないぞうさんの子ぞうさん」です。
実は、「まけないぞうさんの子ぞうさん」を
作るためのミニタオルが足りず、困っています。
そこで、皆様へのお願いなのですが、
お香典返し等に使われるようなタオルハンカチや
オシボリ用のハンカチの新品が余っているようでしたら、
材料となりますので頂戴できませんでしょうか?
タオルのサイズは長方形なら27cm×38cm位
正方形なら15cm×15cm位が適当で、
それより多少大きくても小さくてもOKです…
色柄は問いません。新品であればOKです。
ご無理をお願いして大変申し訳ありません。
発送先 釜石教会(不動寺)

何卒よろしくお願い申し上げます。妙パン拝


このところ、「守備範囲」の名の下に、第三者委員会の調査対象を制限させようと、
耆宿会(のほとんどの勢力)と、住職会(の一部の勢力)は論調をシフトさせようと躍起のようである。
仏教タイムス記事と中外日報記事の表記で、微妙なニュアンスの違いがあって当然だが、
>「総長さんから、直接、意見や指示を頂きたい」と明言したのであれば、
コレはこれで「言質」とすべきであろう。
□で囲んだ部分の中外さんの記事の表記順と仏タイさんの記事表記順からすると、発言者がどちら様様かの類推は99%同一と判断出来る。

なぜ「シフト」させたいのだろうか?
>過去の過ちだが、
「高野山の伝統とそれに伴う様々な役職と役割」をご経歴から察するに、熟知されとるだろうし、
第三者委員会が「過去の過ち」の調査している真っ最中に、住職会が呼びつけ、中間報告させておいて、
「過去の過ち」が何であるかという「事実」のすべてが明らかに報告されていない段階で、
>腰が引ける
>聞きづらい
>受け入れることが出来ない
だのと、自らは「過去の過ち」の具体的事実関係を明らかにすることもなく、
第三者委員会の調査対象の一つでもある「過去の過ち」から
「名古屋」の件と、「自称コンサルタント」の件などを除外させようと
必死なご様子はうかがい知れるが、なぜそこまでされる必要があるのであろうか????と思う。
もっとも、事実関係がハッキリしまいままで、
「だからこれからはどうしよう」って、何をどうすることが可能なの??
と素朴にギモン?なんですけど・・・・。
(前内局で山林部長のポストに有り、現本山耆宿、過去には「庶務課長」でもあったようだ。)

(ソース:google検索で「耆宿宗会議員」と検索して、トップに出るヒット先のPDF)
釜石の自宅を津波で流されてしまった方が、跡地にプレハブを建て、海鮮問屋さんを再開されたそうです。
船から買い付けたばかりのサンマを箱詰めにし、宅配便で全国へ出荷されているそうです。
うちの猫は漁業の復興の波に乗り、
最近はアジ観やら
サンマや さとばん など
毎日贅沢な行法に台所で励んでいます(笑)。
(o^_^o)妙紀拝

♪ここぉ~が あたちぃのぉ~ 好きぃ~な場所!
とか歌っているのかにゃ~~??
追記 9/16 21:38
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
gooブログからのお知らせ
あなたのブログにコメントが届きました
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ コメント ────────────────────────────────
・コメントが届いた記事
秋の気配♪
・コメントが届いた記事のURL
http://blog.goo.ne.jp/3kumikai/e/00e2be0860525965e1a1b4c05e49b630
・コメントを書いた人
ご隠居
・タイトル
ほのぼの・・・
・コメント
山上の生臭い話しは嫌だけど、お店復興の魚屋さんのニオイは良いかもね。
妙紀さんもチョットだけだけど、気持ちに余裕が出てきたのかな?
被災者を看ている人を誰がサポートするのか?
あの震災を体験した人は、みなPTSDになってるんだよね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
出典:「http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20140910ddlk30040445000c.html」 ←リンク切れ
「http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20140910ddlk30040445000c.html」/
↓永久保存用スクリーンショット


とのことらしい。「遺産と伝統」が何を明確に示しているのか?一般論としての「遺産と伝統」とするならば、もっともなことであるが、ここ約20年間の我が宗に於ける「不祥事の責任を問わない」という「遺産と伝統」を示しているのではなかろうか?「一方的な動き」とあるが、この文脈からすると、「資産運用問題の真相解明」や、財産処分礼録の「宗団への納付」を拒絶し、宗団を公然と誹謗し、単立化を計った被包括法人の責任を問う、というスタンスを「一方」としていると判断が可能である。
「一方」の他方とは一体「何」なのであろうか?
「錦の御旗」をあらゆる手段と方法で「引きずり倒す」側の勢力のことであろうと合理的には判断出来る。
霊感商法団体に「敷地」が売却され、社会問題化し、本山が借金し、宗団末寺に「寺債」購入の協力を仰ぎ、どうにか難局を乗り切ったが、敷地を売却した塔頭寺院の名前も明らかにせず、意思決定した塔頭住職も処分されず、責任を曖昧にしてきた「伝統」が、今回の事態を引き起こしたと思うが、
その「伝統」をさらに護るということなのであろう。
その「社会問題」がキッカケとなり、「資産運用」を開始し、時代が良かったがために「果実」が豊作となり、そういった前前内局の動向を眺めて育った「前内局」が、経験則か「誰かの入れ知恵」か、事もあろうに○村證券等を窓口に投資商品を買いまくった結果、とてつもない「元本割れ」が発生し、「開創法会事務局資金」2億円が1億3200万円になった経過を宗会に報告せざるを得なかったのが事実だったのではないか。
その事実に疑問を感じた東日本地区選出の公選宗会議員が宗会・参事会等で、実態を解明しようとした矢先、「書面を書き写した」との(当初の)理由で、耆宿3名が「懲罰動議」だして、長濱公選宗会議員さんの宗内政治生命を絶つという愚挙に及んだのではないのか。

↑これからもこの「論調」で暴走するのであろうか??

「弱体化」以前に社会的存在意義が問われるのではなかろうか。
国税や検察の捜査を待ち、裁判所の判決という「諭し」がないと、「解決」しないのではなかろうか。
宗祖に申し訳ない気持ちでいっぱいである。

仏教タイムス 平成26年9月11月号の「教界情報」がおもしろい!
庄野1次内局の山林部長で、ご活躍中の耆宿発言が見事だ。
>いろいろ細かな案件について第三者委員会の方々が語るより、(中略)答申を執行長が解釈して我々に伝達する手順」にせよ、とのご託宣である。
7月3日の「住職会」主催の『報告会』に、釘宮代表さんを「呼びつけて、語らせた」経緯と矛盾するのではないか??
時報8月11日号14頁で、>ずいぶん温度差が違うんで、まあ想像はされてたと思いますけど、大変ご苦労様で御座います。と自ら明言する位ですから、「吊し上げる」意図はミエミエではないだろうか。
意図は意図として、第三者委員会の代表であり、公認会計士・税理士でもあり、「住職会」としてお招きし、時間を割いて講師をして下さった釘宮代表さんに向かって、「ご苦労様」って言葉遣いは失礼でしょう!「ご苦労様」と平気で使えるあなたさま(注:「あたまなさ」ではありません)はどなた様様???
私見を披露なさるのもご結構なことだが、「顧問団」と断定する論拠を伺いたいものではある。
前庄野内局の下で、公選宗議からメデタクご指名された耆宿の発言も、相変わらず見事なものである。
第三者委員会を「コントロール」するという発想は、どこぞに経験でもあったのだろうか?
S総合法律事務所に都合良い「報告書」を80万円で造らせて宗会に報告して「通した」ことなのか?
あるいは、不信任決議に逆上して宗会の確認も無く、「資産運用に関する外部調査委員会」なる○~マツと弁護士に4100万円出金して出て来た「報告」は、17億円を「集計ミス」で済まそうというシロモノ!
「http://blog.zaq.ne.jp/uhodoji/article/1526/」/
これが「コントロール」出来る「外部機関」というものの経験則なのか?もしれない。
「http://blog.goo.ne.jp/3kumikai/e/00e1dcd19cf6b9bd5eabd01539305e81」/
「懲罰動議」出した耆宿の、「擁護するために懲罰動議出した」論を、耆宿会で未だに開陳し出来る精神力に感服する。
その上>まだ矢面に立たされているそうで、
なんで「立たされている」のか?発言から2年経っても自覚出来ないのであろうか?
>反論を書いた
へぇ~~~!!!
>耆宿は内局の任期が三年だったときも任期は四年で、
>前の内局の方針を伝える 役割を担っていた。
ちゃんと役割果たしているのがよ~~く判ります!!!
「仏教タイムス購読案内へのリンク」
勝手に引用させて頂いてます! m(_ _)m
↓記事見本です!!

