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自分自身で出来る危機管理

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感覚の距離感 その2

2013年11月04日 | 旧庄×内局
支所長会で配布された資料の一部である。


足湯隊って一体何なのか?と素朴に思う。
1690万円も公費で援助ですか。
聞くところに依ると「交通費」も賄われているらしい
何にどう使われたのであろうか?


東日本のみならず各寺院住職等が、手弁当で、独自にボランティア活動したのも、
本山の対応が全く出来ていなかった(今でも出来ていない)から、できるところから活動してきたのではないか。

「現地対策本部」なる名称が「東京別院」に与えられたが、そこがどれほど当事者能力に欠けた体制であったかをご存じの方は、全国にどれほどおいでであろう。

「東京別院」を牛耳っていた女史から、「活動報告書」の提出を求められ
(ボランティア保険の申し込みをしたからか??)
「報告」はしたが、その後どのように扱われたのであろうか?

結局「現地対策本部」に話ししたところで、ほとんど意味を持たず、
自分たちで自由に活動した方が、「変な横やり」や「拘束」を受けることもなく、
費用は自分たちで賄ったほうが早急な活動が出来ることが明確になったため、
「東京別院」など相手にしなくなった、というのが実態ではないか、と当事者として実感している。

自坊で所有している↓

を、石巻F寺さんへ搬送する際、東京別院の若手職員にトラック運転を交代しながら同行してもらえるよう
本人の快諾は得た。彼が「有給休暇」を取得出来るよう配慮をお願いしたが、「なんやかんや」と結局拒否されてしまった。

電話で「ホイールローダーを運ぶのです」と伝えたところで、
そもそも「ホイールーローダー」とは何か、
どういった効能があるのか、そこからの説明に時間を割き、
「ホイールローダー」の写真をFAXで送り、使い方を説明し、
行動概要等文書にして送信したが、結局は時間と労力の無駄でしか無かった。

「現地対策本部」など結局「名ばかり」であって、1000万円の予算が付いたが、「どこかへお伺い」を立てなきゃ現地で判断して執行すら何も出来ない組織でしかなかった。

「帰宅困難者支援事業」とかで、東京別院には、備蓄のペットボトル水とか乾パンとか「物」は保管してあったが、近所の消防署から「(支援出動の隊員のため)水を分けて頂けないか?」との要請を、当初平然と断ったのは一体何故なのか?
そんな反省すら、一向に記載されない中間報告書もどきが数ヶ月前送られてきたが、新宗務総長さんはどこまでご存じなのであろうか?と思う。


いわき市に「500万」だそうだが、当初予算はそれより少なかったそうだが、
「お名前」が掲示されるのを観て、急遽大判振る舞いをしたと聞く。

岩手県は300万
宮城県で400万(県に300万、大崎市に100万)
福島県で1000万(県に500万、いわき市に500万)

何が根拠で金額は決まったのであろう??
気分次第でど~~にでもなったのであろうと思っているが!!




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感覚の距離感

2013年11月03日 | 新添○内局
我が宗僧侶数人で情勢の分析や忌憚なき意見を交わす機会があった。
現総務部長の、無資格耆宿の扱いがどうして「あのように」なるのか?疑問だったが、「あのような」見解をとりあえず出した背景は、背景として理解は出来た。

無資格耆宿を「処分」という形式で処理すると、「一山の住職」としてその寺の「檀信徒」の手前もあり、
処分することは「やりすぎ」だろう!と慮っているのではなかろうか、とのことであった。

まぁ、確かにその「配慮」の気持ちは充分わかる。

では、翻って、昨秋にN濱公選宗会議員さんに対して、「懲罰動議」出して、「辞職」を執拗に迫り、
今春の解散総選挙時に、前内局からの新耆宿の地位のお墨付きを笠に着て、A議長さんに「退職」を執拗に迫った新耆宿と、☆島公選宗会議員さんや刷新の会の議員諸氏に対し、根拠無き「文書」を選挙区に配布し、名誉を毀損した公選議員たちは、そういった「配慮」をしたというのであろうか?

昨秋もし、N濱師が「懲罰」で議員資格を「失い」地元に帰った、としたら、
N濱師は、檀信徒にどのように説明することになったであろうか?
『本山で懲罰喰らって、ウチの住職帰って来たぜ』と地域で曲解されてしまったのではないだろうか。
N濱師やA藤師やH瀬師やH島師だったら、そのような「処分」して構わない、ということなのか?

全く持って、ふざけた「論理」がまかり通る世界である!!

前内局の粉飾・隠蔽・無謀な運営その他多くの悪事等、事実を隠蔽し、無責任体質を温存させようと
画策に加担した前内局員、7割の耆宿、数名の公選議員達は、N濱師に対してそのような「総攻撃」をしたのは「紛れもない事実」以外のなにものでもないのである。

宗祖・宗団の名誉を毀損しても、霊感商法団体に土地売却して買い戻すハメになっても、隣の寺に「放火」しても、文化財が行方不明になっても、「誰か」の威光(意向?)で大目に見てきたツケが今問われているのではないか?



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OEMかい??

2013年11月03日 | 新添○内局


最終行に「抹殺すべき」と物騒なワードだが、矛先はそっちかな?と素朴に思う!
「何故後押し」するか「不可解」らしいが、前内局の尻を現内局が拭っている真っ最中だから、
「相手」もあることだし、とりあえず、宗団として対応せざるを得ない、と解せるが・・・・。

で、「おくりもの」だが、送って欲しいなぁ~と思えるのは「醤油」ぐらいであろうか。
漬けまぐろの柿の葉すし
みかんゼリー
ごま豆腐屋の和風スイーツ
醤油で醤油

あと12品目あるそうだが?????
www.kiyobank.co.jp/investors/get_pdf.php?f=00000458‎

地元の優れた産品を●●●が有する発進力に乗せて、広く全国に送り出す取り組みとして、「●●●からの贈りもの」プロジェクトを始めました。全国に誇り得る高い品質の産品を独自の基準に基づき厳選し、これを戦略的にプロモートすることにより、地域ブランドとしての地位を築いております。


この「能書き」、恥ずかしさで恐れ入るばかりであります。
発進力」?発信力??どこにあるのかな?googleにさえ引っ掛からない!
乱脈運営の上に、血迷い大暴走し、傍若無人の限りを尽くした点においては、確かに「発進力」は認めてあげよう!!
独自の基準」で、みかんゼリーねぇ~~?メーカーさんには申し訳ないが、ニーズがあるとは思えない。「マーケティング」以前の問題でしょう。
地位を築いており」 ヲヲ!そ~~だったんでしたか!!多分知らないと思いますけど。。。。
戦略的プロモート」思わず大爆笑のキーワードですね!!「戦術アイテム」は16品目(第1弾?)だそうで、本気で「戦う」つもりはあるのでせうか・・・。インパールのバカ大将彷彿であります!!

角HさんとかH田屋さんとか森Sさんの「定番」商品をベースアイテムにして、
余裕部分で「定番外の限定商品」開発を提案するとか、各支所行事の際に、山内企業の商品を展示・即売に提案・助力するとか、宗団が収益を上げるのでは無く、山の地域経済を少しでも好転させ、雇用につなげるといった「発想」は皆無たっだ(←過去形)のでしょう!!!!

http://sankei.jp.msn.com/region/news/131012/wky13101202270001-n1.htm

http://food-selection.com/detail2013.php?id=201

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ト~クへゆきたい

2013年11月02日 | ひとりごと
「遠くへ行きたい」も2179回になるらしい。単純に53で÷っても、41年間という計算である。

http://www.to-ku.com/midokoro/thisweek.htm
>放送時間 日本テレビ日曜朝5:30~、読売テレビほか 日曜朝7:00~

11月3日放送分に、風呂に胃薬の成分入れた「宿坊」が登場するらしい。
「http://wbs.co.jp/news/2013/07/25/26737.html」/
ではないのか??

「http://www.wa-net.net/modules/bluesbb/i/i_message.php?thr=899&dis=2&num=51-60」/
BBSであるから、リテラシー次第ではあるが、判断の難しいところかと・・・・。

>この時、全国の末寺の間で反対の声が起こりましたが、
>本山はこれを押しとどめて反対なら破門すると言い放ち、
>住職は無事に法印の職に就きました。

フムフム・・・・。

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