支所長会で配布された資料の一部である。
足湯隊って一体何なのか?と素朴に思う。
1690万円も公費で援助ですか。
聞くところに依ると「交通費」も賄われているらしい。
何にどう使われたのであろうか?
東日本のみならず各寺院住職等が、手弁当で、独自にボランティア活動したのも、
本山の対応が全く出来ていなかった(今でも出来ていない)から、できるところから活動してきたのではないか。
「現地対策本部」なる名称が「東京別院」に与えられたが、そこがどれほど当事者能力に欠けた体制であったかをご存じの方は、全国にどれほどおいでであろう。
「東京別院」を牛耳っていた女史から、「活動報告書」の提出を求められ
(ボランティア保険の申し込みをしたからか??)
「報告」はしたが、その後どのように扱われたのであろうか?
結局「現地対策本部」に話ししたところで、ほとんど意味を持たず、
自分たちで自由に活動した方が、「変な横やり」や「拘束」を受けることもなく、
費用は自分たちで賄ったほうが早急な活動が出来ることが明確になったため、
「東京別院」など相手にしなくなった、というのが実態ではないか、と当事者として実感している。
自坊で所有している↓

を、石巻F寺さんへ搬送する際、東京別院の若手職員にトラック運転を交代しながら同行してもらえるよう
本人の快諾は得た。彼が「有給休暇」を取得出来るよう配慮をお願いしたが、「なんやかんや」と結局拒否されてしまった。
電話で「ホイールローダーを運ぶのです」と伝えたところで、
そもそも「ホイールーローダー」とは何か、
どういった効能があるのか、そこからの説明に時間を割き、
「ホイールローダー」の写真をFAXで送り、使い方を説明し、
行動概要等文書にして送信したが、結局は時間と労力の無駄でしか無かった。
「現地対策本部」など結局「名ばかり」であって、1000万円の予算が付いたが、「どこかへお伺い」を立てなきゃ現地で判断して執行すら何も出来ない組織でしかなかった。
「帰宅困難者支援事業」とかで、東京別院には、備蓄のペットボトル水とか乾パンとか「物」は保管してあったが、近所の消防署から「(支援出動の隊員のため)水を分けて頂けないか?」との要請を、当初平然と断ったのは一体何故なのか?
そんな反省すら、一向に記載されない中間報告書もどきが数ヶ月前送られてきたが、新宗務総長さんはどこまでご存じなのであろうか?と思う。

いわき市に「500万」だそうだが、当初予算はそれより少なかったそうだが、
「お名前」が掲示されるのを観て、急遽大判振る舞いをしたと聞く。
岩手県は300万
宮城県で400万(県に300万、大崎市に100万)
福島県で1000万(県に500万、いわき市に500万)
何が根拠で金額は決まったのであろう??
気分次第でど~~にでもなったのであろうと思っているが!!

足湯隊って一体何なのか?と素朴に思う。
1690万円も公費で援助ですか。
聞くところに依ると「交通費」も賄われているらしい。
何にどう使われたのであろうか?
東日本のみならず各寺院住職等が、手弁当で、独自にボランティア活動したのも、
本山の対応が全く出来ていなかった(今でも出来ていない)から、できるところから活動してきたのではないか。
「現地対策本部」なる名称が「東京別院」に与えられたが、そこがどれほど当事者能力に欠けた体制であったかをご存じの方は、全国にどれほどおいでであろう。
「東京別院」を牛耳っていた女史から、「活動報告書」の提出を求められ
(ボランティア保険の申し込みをしたからか??)
「報告」はしたが、その後どのように扱われたのであろうか?
結局「現地対策本部」に話ししたところで、ほとんど意味を持たず、
自分たちで自由に活動した方が、「変な横やり」や「拘束」を受けることもなく、
費用は自分たちで賄ったほうが早急な活動が出来ることが明確になったため、
「東京別院」など相手にしなくなった、というのが実態ではないか、と当事者として実感している。
自坊で所有している↓

を、石巻F寺さんへ搬送する際、東京別院の若手職員にトラック運転を交代しながら同行してもらえるよう
本人の快諾は得た。彼が「有給休暇」を取得出来るよう配慮をお願いしたが、「なんやかんや」と結局拒否されてしまった。
電話で「ホイールローダーを運ぶのです」と伝えたところで、
そもそも「ホイールーローダー」とは何か、
どういった効能があるのか、そこからの説明に時間を割き、
「ホイールローダー」の写真をFAXで送り、使い方を説明し、
行動概要等文書にして送信したが、結局は時間と労力の無駄でしか無かった。
「現地対策本部」など結局「名ばかり」であって、1000万円の予算が付いたが、「どこかへお伺い」を立てなきゃ現地で判断して執行すら何も出来ない組織でしかなかった。
「帰宅困難者支援事業」とかで、東京別院には、備蓄のペットボトル水とか乾パンとか「物」は保管してあったが、近所の消防署から「(支援出動の隊員のため)水を分けて頂けないか?」との要請を、当初平然と断ったのは一体何故なのか?
そんな反省すら、一向に記載されない中間報告書もどきが数ヶ月前送られてきたが、新宗務総長さんはどこまでご存じなのであろうか?と思う。

いわき市に「500万」だそうだが、当初予算はそれより少なかったそうだが、
「お名前」が掲示されるのを観て、急遽大判振る舞いをしたと聞く。
岩手県は300万
宮城県で400万(県に300万、大崎市に100万)
福島県で1000万(県に500万、いわき市に500万)
何が根拠で金額は決まったのであろう??
気分次第でど~~にでもなったのであろうと思っているが!!