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自分自身で出来る危機管理

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山上の空論!

2013年10月14日 | 旧庄×内局


>誰に連絡、相談すれば良いかも分かり、
>連携がスムースに図れれば
>現地で孤立する事なく仕事を進められる。



被災者 被災者って 被害妄想みたいなこと ぬかすな お前は
忙しい中 総長行くんやぞ お前
聞いとんか こらぁ   え~~ 
聞いとんか って言うてんねん
人権局の局長に言うた 総務部長に言うたから
ど~の こ~の ぬかすな! お前は
聞いとんか ちゅうねん
  (注:内局ですので・・・ね)

バラシイ!! 理想論ですかね!
希望? 「現実」直視出来てますぅ~~??

東日本震災で、そこいら中に「対策本部」があった。

現地対策本部はヒラメの眼差しで上を見つめて主体的方向も示せず、
対策会議を開催したら、訳わからないコンサルタントがあたかも「リーダー」装ってしゃしゃり出てきた。

1000円程度の「タクシー料金」の「領収書」を提出させるために、
訳わからない「東京事務所」の女職員が郵送料と電話代と人件費使い、
出金伝票で処理出来る仕事を、わざわざ複雑にした。

こ●やくんハウスの一件でさえ、ど~なってしまったのであろうか???

連絡しても、返事はなく、

相談しても、主体的決断下せない本●長置いて、

連携図ろうにも、情報の共有場所さえ削除して、

何かあれば「現地」に丸投げ。

そこへ「罵声」を浴びせ倒しているのですから・・・




!!!


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