空一面にスジ雲が広がって、海の波を想わせる模様を創っていました。
「戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法」や「世界から貧しさをなくす30の方法」の著者 田中優さんの新刊「お金で世界を変える30の方法」をまとめ買いしておいて下さった愚道から、今日いただきました。
金融システムや投資が、富と貧困・戦争・環境破壊を拡大している仕組が分かりやすい。お金の流れを変え、お金に使われない暮らし方について。
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金融システムや投資が、富と貧困・戦争・環境破壊を拡大している仕組が分かりやすい。お金の流れを変え、お金に使われない暮らし方について。
特別な木ではないけれど、何度かこのブログにも載せていたから(7/8、10/29)、無くなっているのに気が付いた時は、何で切ってしまったのかとても残念でした。しばらくして見に行ってみると、切り株の内部が朽ちていたんで、そういう訳では仕方が無かったのかと、すこし諦めがつきました。
冬場に赤い実をつけるマンリョウとかセンリョウは、お正月に飾られる植物なんですね。名前もおめでたい感じです。
マンリョウの花言葉は「寿ぐ」だそうです。
でも、「寿ぐ」って言葉は知っているけど、本来の意味はどんなことなんでしょう?ちょっと気になりました。
「寿ぐ」=「言祝ぐ」なんですね。
言葉で祝福して幸せを願うと、それが叶うという意味をもっていて、言霊の一つなのかもしれません。(よくは分からないのですけど。)
マンリョウの花言葉は「寿ぐ」だそうです。
でも、「寿ぐ」って言葉は知っているけど、本来の意味はどんなことなんでしょう?ちょっと気になりました。
「寿ぐ」=「言祝ぐ」なんですね。
言葉で祝福して幸せを願うと、それが叶うという意味をもっていて、言霊の一つなのかもしれません。(よくは分からないのですけど。)
ところどころに残されている枯れススキは寂しげな風景です。けれど、逆光で見る綿毛の種子は輝いて見えて、終わりのようで、始まりの姿なのでしょうね。
1月11日は、「鏡開き」です。
お正月に供えた鏡餅を食べる日ですね。「鏡開き」は新たな出発や区切りに際し、健康や幸福などを祈願してその成就を願うものだそうです。
一年の始まりが、春ではなく真冬なのは、ススキの種子のようなものなのでしょうか?
1月11日は、「鏡開き」です。
お正月に供えた鏡餅を食べる日ですね。「鏡開き」は新たな出発や区切りに際し、健康や幸福などを祈願してその成就を願うものだそうです。
一年の始まりが、春ではなく真冬なのは、ススキの種子のようなものなのでしょうか?
今日も暖かく、こんな季節ですが蝶を見つけました!
それも越冬中の蝶ではなく、翅を広げて日向ぼっこをして(?)いました。初めて見る蝶です。翅のメタリックな青紫が綺麗で、名前を調べてみると、「ムラサキシジミ」という蝶だそうです。冬でも暖かい日には活動をすることもあるんですね。
ただこの時期、周りに蜜源が無さそうな場所だったけど、大丈夫なのかな?冬眠してたほうが良いのでは?
気候変動で蝶などの出現時期と植物の成長時期がずれると、幼虫が葉を食べられなくなったり、花は受粉できなくなったりと、生態系に影響がでるようです。
それも越冬中の蝶ではなく、翅を広げて日向ぼっこをして(?)いました。初めて見る蝶です。翅のメタリックな青紫が綺麗で、名前を調べてみると、「ムラサキシジミ」という蝶だそうです。冬でも暖かい日には活動をすることもあるんですね。
ただこの時期、周りに蜜源が無さそうな場所だったけど、大丈夫なのかな?冬眠してたほうが良いのでは?
気候変動で蝶などの出現時期と植物の成長時期がずれると、幼虫が葉を食べられなくなったり、花は受粉できなくなったりと、生態系に影響がでるようです。
雑木林の間伐して寝かせてある木に、茸がびっしり生えていました。
毎日いいお天気が続いていますね。散歩していて、こんなに暖かくて良いのだろうかと思うほどでした。
今日、未来バンクの田中優さんのお話しを参考にして、自分達でできる範囲の「省エネ冷蔵庫買い替え融資」のことなどを話し合いました。
これから何か、私達にもできることがあるといいです。
毎日いいお天気が続いていますね。散歩していて、こんなに暖かくて良いのだろうかと思うほどでした。
今日、未来バンクの田中優さんのお話しを参考にして、自分達でできる範囲の「省エネ冷蔵庫買い替え融資」のことなどを話し合いました。
これから何か、私達にもできることがあるといいです。
交差点の歩道橋の上から撮った夕焼けです(1/2)。この日は珍しく、遠く富士山が見えていました。
ほんとうは、人工建造物が無い自然な景色のほうがいいけれど。街に最後に残された自然は「空」なんですね。だから、街では太陽が沈んでいく日没の景色が、よけいに貴重に思えます。
ほんとうは、人工建造物が無い自然な景色のほうがいいけれど。街に最後に残された自然は「空」なんですね。だから、街では太陽が沈んでいく日没の景色が、よけいに貴重に思えます。
ずぅ~と、いい天気がつづいています。今日も空が青かったです。青い空を見てたまに思い出すのが、金子みすゞの詩です。見えないものの世界は広いですね。
『星とたんぽぽ』
青いお空のそこふかく、
海の小石のそのように、
夜が来るまでしずんでる、
昼のお星はめにみえぬ。
見えぬけれどもあるんだよ。
見えぬものでもあるんだよ。
ちってすがれたたんぽぽの、
かわらのすきに、だァまって、
春のくるまでかくれてる、
つよいその根はめにみえぬ。
見えぬけれどもあるんだよ。
見えぬものでもあるんだよ。
『星とたんぽぽ』
青いお空のそこふかく、
海の小石のそのように、
夜が来るまでしずんでる、
昼のお星はめにみえぬ。
見えぬけれどもあるんだよ。
見えぬものでもあるんだよ。
ちってすがれたたんぽぽの、
かわらのすきに、だァまって、
春のくるまでかくれてる、
つよいその根はめにみえぬ。
見えぬけれどもあるんだよ。
見えぬものでもあるんだよ。