文さんの三味線の稽古の日なので行き弾く時に歌の構造とか理屈とか理解
しながら弾くと聞くとそんな事した事が無いと言われて、ただ１拍と半拍と
もう一つ短いのとそれは気にしているだけですと言われたのでそんな難しい
事を考えて弾く人がいると言えば吃驚していた、この頃少し一人で練習を
しているので三味線の音が綺麗に聞こえると喜んでいた、そうゆうはずだ
凄く上手に成って来ている公民館で練習をする分をみんな弾いて新曲の手直し
したところを説明をしてあんたが２年後に辞めるのかと思うと悲しいと
言えば２年経ってからもう一度考えて見ると言われたがボランティアも
出来なく成ると話して居たら２時から初めて5時過ぎまで弾いて帰る時は
６時だ、この人と練習をして居たら時間を忘れて一番楽しいひと時だ
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