近所の文化住宅のこわしを頼まれた、拓二が月曜日から
入ろうと言ったのでその様に先方に返事をしてから血圧と
肩こりがひどいので水田病院に行きたいのでその様に
健さんに置き手紙をして昼過ぎに帰って来たら、何処に
行って居たんやと怒るので病院に行くと紙に書いて居た
のに何で、Ａ3の広告の用紙の裏にマジックで大きな字で
書いて置いて有るのを見せると、俺がそんなんいちいち
見るかっと言われた、拓二が一緒に仕事をして無かったら
別れるのだけどあーあーこれ以上血圧が高く成ったら
怖いので気にせずに自分で気持ちを切り替えて笑って
心で中でくそ親父とまたさけんでいた。