先週の金曜日11日は、アメリカはベテランズデイで学校や官公庁はお休みでした。戦争で亡くなった人の犠牲を思い起こし今の平和がそれら人達の犠牲の上に在る事をあらためて思い起こす日でした。会社等の国旗を掲揚している所は旗を半分まで降ろし敬意を表しました。町中ではパレードも在りました。今でもアフアリスタン、イラン、イラク等々、世界中の基地にアメリカの兵隊は派遣されています。いろんな国を見てもそんな国は無いでしょう。まさにアメリカは世界の警察の様です。彼らの行進の戦闘に「Freedom is not free. 自由は只では無い」彼らだからこそ言える言葉かもしれません。
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それぞれの国々での先人を偲ぶ場所なのですから。
それにしても米国は半旗掲揚等、しっかりしてると思います。
まぁこの方、イベント日に日本で国旗が掲揚されている各家庭等 見受けるのが少なくなりました。