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🎥 サブウェイ123 激突 The Taking of Pelham 123

2024-03-24 12:30:58 | 観物/聴物
🎥 サブウェイ123 激突
2009年製作
The Taking of Pelham 123
上映日:2009年09月04日
製作国:アメリカ
上映時間:105分
ジャンル:アクション スリラー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
≪解説 あらすじ≫
 原題: The Taking of Pelham 123)は、トニー・スコット監督による2009年のアメリカのアクションスリラー映画。主演をデンゼル・ワシントンとジョン・トラボルタが務める。ジョン・ゴーディ(英語版)の1973年の小説『サブウェイ・パニック』を原作とし、1974年版(英語版)、1998年版(英語版)に続く、3度目の映画化である。トニー・スコット監督&デンゼル・ワシントンが4度目のコンビで再映画化。冷徹な犯人グループのリーダー役でジョン・トラボルタが共演。
 ニューヨーク市地下鉄にてライダー(ジョン・トラボルタ)と名乗る男が仲間たちと共に普通列車「ペラム123号」をハイジャックする。彼の仲間には前科者で、地下鉄を熟知する元運転手フィル・レイモス(ルイス・ガスマン)がおり、彼らは手際よく行動すると先頭車両を切り離して乗客19名と運転手を人質とし、1時間内に1,000万ドルの身代金を用意するよう列車無線で交通局に要求する。この連絡を受けたのはベテランの主任管制官ウォルター・ガーバー(デンゼル・ワシントン)であり、ライダーはガーバーとのやり取りを楽しむように会話する。間もなくして通報を受けたニューヨーク市警が駆けつけ、現場担当のカモネッティ警部補(ジョン・タトゥーロ)がガーバーに代わり、ライダーと交渉しようとする。ライダーはガーバーに代わるよう要求し、これを無視されると激怒して見せしめとして運転手を射殺する。結局、ガーバーが交渉役として戻ることになる。

★★★☆☆
●サブウェイパニックを見たことがあると思っていましたが、もうかれこれ45年くらい前ですからね、内容は
覚えておらず、地下鉄のことをサブウェイって言うんだ、とか思ってました。相変わらず、ジョントラボルタ
は、いい味出しますよね。彼の出世作ともいえる、サタデーナイトフィーバーをすぐに思い出しますね。ああ、
ニコラスケージと共演した、フェイスオフもいい悪役やってました。ということで、まあまあいい映画でした。
最期はちょっと拍子抜け感がありますが、現実でしたらあんなものでしょうね。ライダーの真の狙いをもう少し
掘り下げたら、藻白かったかも。

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