今日の万歩計は…①13251歩
②10.6K
③577Kcal
●今日は、まあ、あんなこともありましたから、多くウロウロしましたね。そうそう、あそこでもウロウロしましたから、まあまあの数字になりました。
今日の万歩計は…①13251歩
②10.6K
③577Kcal
●今日は、まあ、あんなこともありましたから、多くウロウロしましたね。そうそう、あそこでもウロウロしましたから、まあまあの数字になりました。
15:00－17:10 新生公園◇参加者は、議員は13人、教育委員会＆校長会13人。結果は、議員12‐４教育委員会＆校長会。議員は、数週間前から練習をしてきました。その成果とも言えますね。ちなみに私は、練習してないので、試合には参加してなくて、応援に回りました。
試合終了、健闘をたたえ合う両チームの選手たち
■あきれてものが言えぬ。交通事故を起こ（追突）して、「何もなっとらんがや」と捨て台詞？で走り去った、「高級外車 ポルシェ」に乗った河合名古屋市議会議員。…女性同伴で東京に「視察」したという、その後、訂正して「私的な旅行」に換えたんでしたっけ？それで、公費も返還したとか。…名古屋市民は、「すごい人」を議員にしたんですね。…この姿が、誰かと重ならなければいいんですがね。…「減税日本」じゃなくて「減点日本」の間違いでは？？？
今日のお弁当は…①冷やし中華
②棒棒鶏
③エビの天麩羅
④焼き鮭
⑤茄子のグラタン
⑥梅ゼリー
⑦味噌汁
●今日の弁当は、中華風ではありますが、中身は結構和風だったりする。天ぷらとか、味噌汁とか、おまけに梅ゼリーですからね。今日のメインは、冷やし中華です。
●真宗大谷派
【歴代】
＊大谷派における歴代の正式呼称に関する注意
歴代の留守職・法主・門主を「歴代門首」と呼称し、「大谷派御歴代」と総称するのが正式である。
親鸞のみ「宗祖」と呼称、「聖人」と敬称する。
宗祖親鸞以降の歴代は、「第○○代」と漢数字を用いて「代」で呼称し、「第○○世」と呼称しない。敬称は、「上人」を用いる。なお在職中は、「上人」の敬称を付さない。
例…「第八代 蓮如上人」・「第二十五代 大谷暢顯」
「※」は、大谷廟堂留守職・本願寺留守職のうち歴代に数えない者と、真宗大谷派門首代行である。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
顕如（けんにょ、顯如）は、戦国時代から安土桃山時代の浄土真宗の僧。諱は光佐。院号は信樂院。本願寺第十一世。妻（裏方）は三条公頼の三女の如春尼。子に教如・顕尊・准如がいる。
【誕生】
天文12年1月7日（1543年2月20日）、本願寺第十世証如の長子として誕生。母は庭田重親の娘。
【教団の最盛期を築く】
弘治3年（1557年）4月17日、六角定頼の猶子の如春尼と結婚した。如春尼の父は三条公頼だが、後に細川晴元の猶子に出され、この結婚時には六角定頼の猶子となっていた。ちなみに実の姉は武田信玄の正室・三条夫人である。
【政略結婚】
とはいえ、二人の夫婦仲は良く、結婚31年目の天正16年（1588年）の七夕には、
「いくとせもちぎりかわらぬ七夕の、けふまちへたるあふせなるらん」 顕如
「いくとせのかはらぬ物を七夕の、けふめづらしきあうせなるらん」 如春尼
と歌を詠み合っている。
顕如の時代、本願寺教団は、父の時代以来進めてきた門徒による一向一揆の掌握に務める一方、管領の細川家や京の公家衆との縁戚関係を深めており、経済的・軍事的な要衝である石山本願寺を拠点として、主に畿内を中心に本願寺派の寺を配置し、大名に匹敵する権力を有するようになり、教団は最盛期を迎えていた。
【信長包囲網】
しかし、本願寺は武家の封建関係の外でこのような権力を握っていたことから、延暦寺や堺の町衆などと同様に、永禄11年（1568年）には将軍・足利義昭を奉じて上洛し、義昭を通じて影響力を務めていた織田信長による圧迫を受けるようになり、顕如は信長と敵対する。
元亀元年（1570年）に本願寺と織田氏は交戦状態に入った（野田城・福島城の戦い）。一連の抗争は石山合戦と呼ばれる。その後、元亀年間に将軍・義昭と信長は反目し、義昭は甲斐国の武田氏をはじめ越前国の朝倉氏、近江国の浅井氏らに反織田勢力を迎合し、信長包囲網を構築した。本願寺も信長包囲網の一角を担い、顕如は自ら石山本願寺に篭城し、雑賀衆などの友好を結ぶ土豪勢力や地方の門徒組織を動員して信長に対抗した。
しかし、元亀4年（1573年）4月には武田信玄の急死を契機に包囲網は破綻し、このため朝倉・浅井などの同盟勢力は次々と織田氏によって滅ぼされる。本願寺も抗戦継続の困難を悟り朝廷に和平の仲介役を依頼し、天正8年（1580年）に信長が持ち出した和睦の条件を呑み、石山本願寺を去って紀伊国鷺森別院に移った。
【晩年】
本能寺の変後、信長に代わって畿内の実権を握った羽柴秀吉（豊臣秀吉）と和解し、天正13年（1585年）に石山本願寺の寺内町をもとに秀吉が建設した大坂の郊外にある摂津中島（後の天満の町）に転居して、天満本願寺を建立する。ここはルイス・フロイスいわく「秀吉の宮殿の前方にある孤立した低地」で、さらに「住居に壁をめぐらしたり堀を作る」ことを禁じられるなど、本願寺は豊臣政権の強い影響下に置かれることになった。一方で、大坂城下町建設に本願寺とその門徒が持つ経済力・技術力を利用する狙いもあった。
天正14年（1586年）、秀吉に九州征伐に同行するよう命じられ、下関に滞在した。
天正17年（1589年）に京都聚楽第の壁に書かれた落書の犯人が本願寺寺内町に逃げ込み、更に天満に秀吉から追われていた斯波謙入・細川昭元・尾藤知宣が隠れているという情報を入手したことから3月に石田三成によって寺内成敗（寺内町の取締とこれらの容疑者を匿ったとされた2町の破壊）が行われた。斯波らは捕らえられなかったものの、容疑者を匿ったとされた天満の町人63名が京都六条河原で磔とされ、顕如は2月29日に秀吉から浪人の逃亡を見過ごしていたことを理由に叱責を蒙り（『言経卿記』）、3月8日には容疑者隠匿に関与した願得寺顕悟に自害を命じるなど、かつての領主権力は完全に失われていった。さらに天正19年（1591年）に秀吉によって京都の七条堀川の地に寺地を与えられ、京都に本願寺教団を再興した。
文禄元年11月24日（1592年12月27日）、50歳にて示寂。
顕如が没すると、石山本願寺退去時の信長への対応をめぐって顕如と意見の食い違いがあった長男の教如（強硬派）に代わり、三男の准如（和睦派）が12世宗主に立てられることになった（次男は興正寺顕尊）。こうして教団内部で対立状況が継続する中、徳川家康による寺地の寄進がなされ、慶長7年（1602年）、教如と彼を支持する勢力は独立して東本願寺を建立した。このため、本願寺は、准如の本願寺（西本願寺）と教如の本願寺とに分裂することになった。
【歴代】
＊大谷派における歴代の正式呼称に関する注意
歴代の留守職・法主・門主を「歴代門首」と呼称し、「大谷派御歴代」と総称するのが正式である。
親鸞のみ「宗祖」と呼称、「聖人」と敬称する。
宗祖親鸞以降の歴代は、「第○○代」と漢数字を用いて「代」で呼称し、「第○○世」と呼称しない。敬称は、「上人」を用いる。なお在職中は、「上人」の敬称を付さない。
例…「第八代 蓮如上人」・「第二十五代 大谷暢顯」
「※」は、大谷廟堂留守職・本願寺留守職のうち歴代に数えない者と、真宗大谷派門首代行である。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
顕如（けんにょ、顯如）は、戦国時代から安土桃山時代の浄土真宗の僧。諱は光佐。院号は信樂院。本願寺第十一世。妻（裏方）は三条公頼の三女の如春尼。子に教如・顕尊・准如がいる。
【誕生】
天文12年1月7日（1543年2月20日）、本願寺第十世証如の長子として誕生。母は庭田重親の娘。
【教団の最盛期を築く】
弘治3年（1557年）4月17日、六角定頼の猶子の如春尼と結婚した。如春尼の父は三条公頼だが、後に細川晴元の猶子に出され、この結婚時には六角定頼の猶子となっていた。ちなみに実の姉は武田信玄の正室・三条夫人である。
【政略結婚】
とはいえ、二人の夫婦仲は良く、結婚31年目の天正16年（1588年）の七夕には、
「いくとせもちぎりかわらぬ七夕の、けふまちへたるあふせなるらん」 顕如
「いくとせのかはらぬ物を七夕の、けふめづらしきあうせなるらん」 如春尼
と歌を詠み合っている。
顕如の時代、本願寺教団は、父の時代以来進めてきた門徒による一向一揆の掌握に務める一方、管領の細川家や京の公家衆との縁戚関係を深めており、経済的・軍事的な要衝である石山本願寺を拠点として、主に畿内を中心に本願寺派の寺を配置し、大名に匹敵する権力を有するようになり、教団は最盛期を迎えていた。
【信長包囲網】
しかし、本願寺は武家の封建関係の外でこのような権力を握っていたことから、延暦寺や堺の町衆などと同様に、永禄11年（1568年）には将軍・足利義昭を奉じて上洛し、義昭を通じて影響力を務めていた織田信長による圧迫を受けるようになり、顕如は信長と敵対する。
元亀元年（1570年）に本願寺と織田氏は交戦状態に入った（野田城・福島城の戦い）。一連の抗争は石山合戦と呼ばれる。その後、元亀年間に将軍・義昭と信長は反目し、義昭は甲斐国の武田氏をはじめ越前国の朝倉氏、近江国の浅井氏らに反織田勢力を迎合し、信長包囲網を構築した。本願寺も信長包囲網の一角を担い、顕如は自ら石山本願寺に篭城し、雑賀衆などの友好を結ぶ土豪勢力や地方の門徒組織を動員して信長に対抗した。
しかし、元亀4年（1573年）4月には武田信玄の急死を契機に包囲網は破綻し、このため朝倉・浅井などの同盟勢力は次々と織田氏によって滅ぼされる。本願寺も抗戦継続の困難を悟り朝廷に和平の仲介役を依頼し、天正8年（1580年）に信長が持ち出した和睦の条件を呑み、石山本願寺を去って紀伊国鷺森別院に移った。
【晩年】
本能寺の変後、信長に代わって畿内の実権を握った羽柴秀吉（豊臣秀吉）と和解し、天正13年（1585年）に石山本願寺の寺内町をもとに秀吉が建設した大坂の郊外にある摂津中島（後の天満の町）に転居して、天満本願寺を建立する。ここはルイス・フロイスいわく「秀吉の宮殿の前方にある孤立した低地」で、さらに「住居に壁をめぐらしたり堀を作る」ことを禁じられるなど、本願寺は豊臣政権の強い影響下に置かれることになった。一方で、大坂城下町建設に本願寺とその門徒が持つ経済力・技術力を利用する狙いもあった。
天正14年（1586年）、秀吉に九州征伐に同行するよう命じられ、下関に滞在した。
天正17年（1589年）に京都聚楽第の壁に書かれた落書の犯人が本願寺寺内町に逃げ込み、更に天満に秀吉から追われていた斯波謙入・細川昭元・尾藤知宣が隠れているという情報を入手したことから3月に石田三成によって寺内成敗（寺内町の取締とこれらの容疑者を匿ったとされた2町の破壊）が行われた。斯波らは捕らえられなかったものの、容疑者を匿ったとされた天満の町人63名が京都六条河原で磔とされ、顕如は2月29日に秀吉から浪人の逃亡を見過ごしていたことを理由に叱責を蒙り（『言経卿記』）、3月8日には容疑者隠匿に関与した願得寺顕悟に自害を命じるなど、かつての領主権力は完全に失われていった。さらに天正19年（1591年）に秀吉によって京都の七条堀川の地に寺地を与えられ、京都に本願寺教団を再興した。
文禄元年11月24日（1592年12月27日）、50歳にて示寂。
顕如が没すると、石山本願寺退去時の信長への対応をめぐって顕如と意見の食い違いがあった長男の教如（強硬派）に代わり、三男の准如（和睦派）が12世宗主に立てられることになった（次男は興正寺顕尊）。こうして教団内部で対立状況が継続する中、徳川家康による寺地の寄進がなされ、慶長7年（1602年）、教如と彼を支持する勢力は独立して東本願寺を建立した。このため、本願寺は、准如の本願寺（西本願寺）と教如の本願寺とに分裂することになった。
体操ニッポン！やりましたね。「金」ではありませんでしたが、「銀」でも大したものです。メダルが取れれば大したものですよ。本人の反省は、次のオリンピックで返してください。なんでもまたもや「判定」で逆転があったようです。…いったんは４位とされた日本は内村航平（コナミ）のあん馬での難易度が競技後の審議で認められ、２位に浮上…ということらしいです。ともかく、おめでとう
まだ、個人戦がありますからそちらで挽回？してほしいですね。
時々
34.1℃（24.8℃）◇今日も暑い日が続きますね。しかし、サッカーは良かったですよね。出来れば1位通過と行きたいところでしょうが、次のホンジェラスも結構強いらしいですからね。何しろスペインを破ったのですからね。あの世界ランキング1位のスペインですからね。ちなみに日本は19位（FIFAランキング）。体操ニッポンが苦戦してますが、内村選手じゃありませんが、これがオリンピック、ということでしょうかね。日本は奇跡を起こしてほしいものですね。「復興」「絆」がありますからね。ともかくガンバッてほしいものです。さて、今日は午前中に環境部の報告がありまして、午後からは河合会計が来るものとばかり思ってましたから、今光のお仕事をしてました。で、来なかったものですから、ちょっと拍子抜けしました。しかし、おかげさまで早くできました。
今日の記念日
「プロレス記念日」。1953年（昭和28年）7月30日に力道山が日本プロレスリング協会を結成したことに由来。 今日の万歩計は…①12627歩
②10.0k
③467Kcal
●まあ、今日は理想的な数字でありましょう。あそこに行ったのがよかったですかね。あれもいろいろあって、なかなか大変なんですよ。
穂が出てきました。
いやあ、やっと出てきましたが、これからが大変です。台風やスズメや虫がやってきます。
今日のお弁当は…①ご飯（鮭 きゅうりの漬物）
②サラダ（トマト レタス）
③ローストチキン
④ピリ辛コンニャク
⑤ホウレンソウとベーコンの炒め物
⑥シジミ汁
●今日は、茶色系が多いように思いますが、写真写りのせいでしょうかね？ローストチキンとか、ベーコンが肌色っぽいせいかもしれませんね。今日のメインは、ローストチキンです。
11:00－11:40 64応接室◇環境部より先のPCB処理施設における漏えい事故の報告と今後の対策を行ってもらいました。
やりました！関塚ジャパン、モロッコを１－０で破りました。これでベスト8進出が決まりましたね。おめでとうございますこの1点は、名古屋グランパス出身の永井が決めてくれました。…後半39分 【Ｕ−２３日本】ハーフウェーライン付近で清武がＤＦラインの裏を走る永井へとパス。永井が抜群のスピードで飛び出してきたＧＫアムシフの前でシュート。ボールは無人のゴールへと吸い込まれ、日本がベスト８進出に近づく先制点！…ということです。その後、モロッコの猛攻をキーパー権田、吉田が体を張ってゴールを死守。…ロングボールからエルハスナウイが頭でそらし、ラビアドがＤＦラインの裏に抜け出す。ＧＫ権田と１対１となり、ラビアドがシュートを放つがＧＫ権田が体を張って防ぐ。さらにこぼれたボールをエルカドゥリが左足で狙うが、カバーに入った吉田がかろうじてクリア。日本が絶体絶命のピンチを脱する…そして、終了のホイッスル。ゴールシーンは、何度見てもいいものです
■民主“分裂後遺症”…「そもそも安全保障の素人が大使として中国に行くなんて信じられない」“政治主導の象徴”として民間から起用した丹羽宇一郎駐中国大使（もう関係なくなることでしょうけど、庭師、ということですよね？）…「政治主導」でいったん廃止していた国会での内閣法制局長官の答弁を今国会から復活。…民主さんの「無理筋の人事」だった。…民主さん、全国幹事長会議で「原則として空白区は埋める」との方針。…しかし…“寄せ集め体質”のためか、弱腰、掛け声倒れとなっている様子。これが“分裂後遺症”。…誰が怖いのか、コザワ君か？
■内閣支持率…日本経済新聞社とテレビ東京が27～29日に共同で実施した世論調査…内閣支持率28％に低下…産経新聞社・ＦＮＮの合同世論調査でも２９・１％（14日15日）…集団的自衛権行使の容認や沖縄県・尖閣諸島の国有化、環太平洋戦略的経済連携協定（ＴＰＰ）交渉への参加など全く進んでいない状況。
■内閣支持率…日本経済新聞社とテレビ東京が27～29日に共同で実施した世論調査…内閣支持率28％に低下…産経新聞社・ＦＮＮの合同世論調査でも２９・１％（14日15日）…集団的自衛権行使の容認や沖縄県・尖閣諸島の国有化、環太平洋戦略的経済連携協定（ＴＰＰ）交渉への参加など全く進んでいない状況。
34.5℃（24.9℃）○さて、最低気温がもう少しのところで熱帯夜になるところ。かなり寝苦しいのは仕方ないところです。まだこの暑さは続くのでしょうかね。明日は32度、35度ということですと、今日と同じような天候でしょうか。今日は朝からTOMSの練習で、ちょっといいところもありましたからそこを忘れないようにしたいものですね。夜は、花火大会で、この地域では一番と言える打上数13000発の花火でした。いやあ、すごかったですね。いい花火でした。今年のおいでんまつりも「マイタウンおいでん」から「おいでんファイナル」と一日少なくて、どうかなとも思いましたが、それなりに盛り上がってました。あとは、踊り連の熱気と見る人の熱気がかみ合うといい祭りになるような気がしますがね。マナーでしょうかね、それとも、内容でしょうか、それとも運用の仕方でしょうか？
今日の記念日「アマチュア無線の日」。1973年に日本アマチュア無線連盟が制定。アマチュア無線の健全な発達と、知識の普及を目的とする。 今日の万歩計は…①16168歩
②12.9K
③510Kcal
●今日は、あそこからあそこまでウロウロしましたからね。当然と言えば当然の距離です。それに、消費カロリーもかなり数値があがってますので、まあ、良しとしましょう。
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