思いやり〉褒める（褒められる）〉叱る（叱られる）

こんにちは
どんよりの東京です
梅雨入り…しますかね？
主婦にとっては…洗濯とかが
大変な時期ですね

昨日はたくさんの方からメール、
コメント…有難うございました
皆さんに返信したかと思いますが…
もらってない方…メール下さい　
すみません

褒める（褒められる）
叱る（叱られる）
両方の気分が改善する心理的方法を…
載せたいと思います

まず…
“褒める、褒められる”
やたらめったらする、される事では
ありません
“相手にとっても、自分にとっても…
ちゃんとした意味、理由がある場合”
それでなければ…逆効果の場合が
あります
大人でも子供でも…
挨拶がしっかり出来たり、席等を譲った
何かの事を一生懸命やった事…etc

逆に…
“叱る、叱られる”
これもやたらめったらする、
される事ではありません
“叱る人は相手にちゃんとした理由、
意味を教えて、次に叱られないように
導いてあげる“

“褒める、“叱る”
実際には２つともとても難しい事です。
褒めるタイミングを逃がしたり、
褒めるべき事が分からなかったり…

叱るのではなく…怒ってしまったり…
怒ると叱るは違います。
怒るは…
自分に怒っているのを
相手に当てつけてしまう
行為の事をいいます

正しい
“褒めた、叱った”
“褒められた、叱られた”
それぞれの人は
相手を思っているから
出来る事

全てにおいて…相手への
“思いやり”
が絶対条件です

思いやり〉褒める（褒められる）〉叱る（叱られる）
１番大きい割合が
“思いやり”
になるようにする。
それは自分自身にも
プラスのパワーを
与えます。
そして…元気になります

思いやりについては…
また後日詳しく載せたいと思います

今日は娘が学校お休みだったので…
主人のお弁当です


皆さんにとって…素敵な時間に
なりますように

one day one smile
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