虚構の世界~昭和42年生まれの男の思い~

昭和42年生まれの男から見た人生の様々な交差点を綴っていきます

18歳のライブ

2017-10-30 08:54:20 | 小説
*このお話はフィクションです。


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 昨日も休日出勤・・・。今日も朝6時半から出社して仕事をしている。

 時々叫びたくなる衝動にかられることがある。


 そんな時は、こうやって一人思いを綴っている。


 生きるということ、特に50歳を過ぎてからほとんどいいことなんてない。辛いことばかりが多い。


しかし、その中で時々幸せを感じる瞬間がある。



 昨日、娘と久しぶりに話をした。国立大学を目指して勉強している。私の受験時代のことを何となく
聞いてくれていた。






 そうか、娘も18歳・・・多感な年ごろだ。がんばれ!

 父親もがんばるから。