河原のヤナギで、シロテンハナムグリが滲み出た樹液を舐めていました。
シロテンハナムグリは、シラホシハナムグリとひじょうによく似ていますが、頭楯前縁がわずかに反り返り、中央が少し湾入して二山になっている(写真下)ことなどで見分けることができます(シラホシハナムグリは反り返りません)。
《頭を突っ込みヤナギの樹液を舐めるシロテンハナムグリ 2013/06/30》
《頭楯前縁がわずかに反り、中央が少し湾入して二山になっているシロテンハナムグリ 2013/06/30》
河原のヤナギで、シロテンハナムグリが滲み出た樹液を舐めていました。
シロテンハナムグリは、シラホシハナムグリとひじょうによく似ていますが、頭楯前縁がわずかに反り返り、中央が少し湾入して二山になっている(写真下)ことなどで見分けることができます(シラホシハナムグリは反り返りません)。
《頭を突っ込みヤナギの樹液を舐めるシロテンハナムグリ 2013/06/30》
《頭楯前縁がわずかに反り、中央が少し湾入して二山になっているシロテンハナムグリ 2013/06/30》