水子供養と アセンションに向けての意識改革ブログ

命の大切さとともに
ライトボディのことや
意識改革 霊的なことについて
かなりディープな内容になります

腑に落ちたコト 満月の贈り物☆

2017-06-12 09:41:56 | スピリチュアル
わたしはどっかで、

与えられた時間の中で、どれだけ自分を表現し伸びることが出来るかということを、精神的に意図してきました。




けれど、満月過ぎてから、大きな決意がわたしを捉えました。

それは、







「今度生まれ変わる時に、困難な状況とか修行とか、あえて自分を置くものか☆」




というものです。




わたしは小さい頃から、どこか、冷めた目で世界を見ていました。

子供同士の遊びも、感覚が合わなかったり、本当に同じ感覚ではしゃげるところはありませんでした。




1対1の人間関係で、楽しいことやはしゃぐことはありましたが、

集団できゃいきゃいするのも苦手でした。




結婚が夢でした。

結婚をして、主人と出会い、子供を授かり、

やっと40歳過ぎて、自分らしさを、生きやすさを取り戻したところです。




この人生も終わりが来ます。

また生まれ変わって・・

同じようなところに生まれて、

同じことを繰り返して、幼少期とかまた、周りと合わないな~しんどいなー・・と思いつつ

大人になって自分を取り戻していくのかな。。




ん?

その、子供のくだり、いる???







そんなん、自分の意志で、なるものかと思えば、ならないんじゃないのかな。




もっと、生きやすい、自分も貢献しやすいところに生まれたいなあ。




そんな思いがかま首もたげてきたわけですよ。




その強い思いが生まれて、この思いがどのように成長していくか、まだわかりません。




だけど、本当に、嫌なのです。

最初から、精神性の合う子供たちの中に入っていたい。




そう思う人、沢山いるんじゃないかなあ。




確かに、いろんな意識の中で揉まれるうちに、成長発育することもあります。




でも、わたしは、息の詰まる思いばかりでした。

表現できない・・というか、したくないという感じでした。




わたしが表現しても、この人たちわかってくれるかなあ。。

無理だろうなあ。違うもんなあ。




そういう思いでずっと生きてきたのです。




当時幅を利かせた子たちは、思いやりのない、我がままな子が多く、

そういう子の機嫌を、みんな取っていました。

でもその子が好かれていたかといったらそうではなく、

長いものに捲かれるという感覚でしたが、その長いものが稚拙すぎて・・




関わりたくなかったものです。




長くなりましたが、子供って、

大人よりも大人だったりするんですよね。

子供の過去の思い出を子供が語る時、




「あの時お母さんたちはこうしたけれど、本当は僕はこう思っていた。」




ということを縷々言うわけです。




あー、身体が小さいだけで、いろんなことを冷静に見ていたんだなあ。

大人のようにじっと感じていたんだなあ。




それはわたしも同じです。




だから、おんぎゃーとまた産まれた時、

同じような稚拙な人間関係を、もう一度構築するのか・・と思ったら、

今から嫌でしょうがなくなっちゃった(笑)




だから、もう、そういうところには生まれ変わらない宣言するんです。今から。




で、それにふさわしい人間になるべく、地球の懐を借りて、出来ることをしていくんです。




それが、今後のわたしの人生の指針みたいな感じになってます。




満月が、来ている重たい毛布を、ボロンと取ってくれた感じがしています。




同感の人がいてくれたら、なお嬉しい。元気がでます^-^一緒にお近くに生まれましょうね♪







今日も良い日になります。




有難うございました^-^
















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