水子供養と アセンションに向けての意識改革ブログ

命の大切さとともに
ライトボディのことや
意識改革 霊的なことについて
かなりディープな内容になります

次元と未来と・・

2015-09-17 17:16:37 | スピリチュアル
それぞれが、生きている中で自分の次元を持っていると思うけれど、
わたしの場合は、次元上昇というのは、自分に戻ることかなと感じる。
今いる、ここがベストで、そもそもわたしは愛されていたということに、ここんとこ少しずつ
気がついてきている。

10年前の自分は、幸せは条件だと、本気で思っていた。
お金があれば家族が幸せに暮らせて、
土地と家があれば、もっと快適に暮らせて、
仲間が沢山いれば、いつでも楽しくて、
有名になったら、親孝行できるかなとかね。

それが、未熟ということではないと思う。
やっぱり、根幹が親孝行だったから、親に楽をさせてあげたかった、それ一本だったから。

だから今、そのことを思い返しても、いい奴じゃんって思う。


だけど、自分自身の人生としてみたら、
せっかく幸せがここにあるんだから、受け取ったらいいじゃないって、今では言える。


望みって、バンと叶うより、なんか一つ一つ導かれていくような感覚がある。
気がついたら、色んなことが整っていたから。

焦っても焦らなくても、なんかどっちでも良かったのかな。


NHKプロフェッショナルのエンディングの曲、
スガシカオの プログレスという曲のCDが、偶然(必然)に手元に入った。

何気なく聞いていて、そのうちに歌詞をガチ見した一節。





「ずっと探していた 理想の自分って
もうちょっとかっこよかったけど
ぼくが歩いてきた 日々と道のりを
ほんとは`ジブン"というらしい


ねぇ ぼくらがユメ見たのって
誰かと同じ色の未来じゃない
誰も知らない世界へ向かっていく勇気を
゛未来"っていうらしい」





どんな形であったって、
わたしたち一人一人が歩き続けてきた、過去すべて含めての
日々と道のりは、「わたし」で、
未来って、理想の未来なんかなくたって良くて、
本当の未来って、理想とか形を通り越した
未知の世界に進む勇気を、未来っていうってことだね。



前が見えなくて、
お先真っ暗だったとしても、
それでも一歩前に進む気持ちそのものが、未来なんだろうな。


自立ということの意味を、
昨日ひろさんとの会話で教えてもらったけど、

助け合うということと、依存はまた別ということを教わった。


自立したもの同士が、手を差し伸べ合うということと、
本当は自分の力で立てるのに、その機会を奪うことは、愛とか助けることと違う。

自立を助けることが愛なんだろうな。


わたしも、前から、鑑定はトス上げと書いていたけれど、
改めて、そう感じたよ。

ありがとう、ひろさん。



どんどん軽くなりたいし。
そうなることを望む自分を感じています。


日々に、感謝です☆.。.:*・


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