足で生ける花 2009-09-22 | 人 母は 華道 は 大和郡山市に お家元がおられる 甲州流という流派で 茶道は裏千家の 千宗室さまの流派でした 足でいける生け花 として 自分の足で 歩いて 花材をとりに 大きなカゴを 背中に背負って 山の中に 入って行った人でした たくさんの 木の枝などを いっぱい カゴに 詰め込んで 帰ってきて 気に入った 枝などを ちょっとだけ ちょっ ちっ と 使う のです 私は 母に 習ったことは ないのですが その ちょっと というとこに 何か 不思議を感じていました 今の私は 母の精神を 少し わかるような 気がします おやすみなさい ありがとう於良 « あうんの呼吸 | トップ | 秋分の日( 大切なもの ) »
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