万葉集巻第7・1252

【　　人こそば　　凡（ おほ ）にも言はめ　　我（ わ ）がここだ　　しのふ川原を　　標結（ しめゆ ）ふなゆめ　　】

　　　　　　　　　　
　　　　　鳥さんょ

　　　ひとは

　この川原を　

　　なんてことないとの

　　　　　言霊だけど

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんなに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すきな川原　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひとりじめしないでょ

　　　　　ぁんっ

　　ぃとしぃぁなたさま

私は　

　　ぁなたさまだけ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心がリラックス

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とんで　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まぃりました

　　感謝の光のなか

　もぅ　

　　はなれなぃ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます

　　　　　　　　あしたは

　　　　　ちぃさなことが

　　とっても大きな

意味のある　

　なにかにかわるょぅな日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　堅実で　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真剣になって
　　大切な人とともに

ぁたらしぃ可能性が　

　みぇてくるょぅな日だそぅです


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ


　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 ．　　　　　　
　　　　゜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良