万葉集巻第10・2268 2016-03-07 | 万葉集巻10 【 さ雄鹿の 小野の草伏( くさぶ )し いちしろく 我( あ )が問( と )はなくに 人の知れらく 】 雄鹿が 小野の草むらに ねると 草のあとから はっきりわかるように 私は 行っていないのに ひとは 知ったんだょ はぃ ぃとしぃぁなたさまとの 愛のかくにん そっと すき 感謝の光 もぅ はなれなぃ 愛してぃます あしたは ほっと ひと息つける 情報がはぃる日 まちのぞんでぃた 澄みきった 心がもたらされ 大切な人とともに 魂がとてつもなぃ高さまで もちぁがるょぅな日だそぅです ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 « 万葉集巻第8・1558 | トップ | 皆既日食 & 新月 2016年3月9日 »
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