【 天の川 瀬々( せぜ )に白波( しらなみ ) 高けども 直渡( ただわた )り来( き )ぬ 待たば苦しみ 】
天の川の
ぃくつにも
分かれてぃます
河口
そこに
かかる
渡り瀬に
万葉集巻第10・2074
白波さまは
高かったのです
けれど
ぃとしぃあなたさまの
もとに
まっすぐ
渡ってきました
すき
まちきれ
なくて
今日の
夕焼け
すてき
ぁなたさまの
ょぅ
すき
愛してぃます
才能が
光にむかぅ
みらぃをみちびくょぅな日だそぅです
創造することで
今まで
日のぁたらなかった
ところに
ぁたって
輝き
希望がなぃょぅに
ぉもぅょぅなことでも
ぃぃょぅに変化して
大切な人と
ぅつくしぃところを
最大限に
ひきだしぁぃ
ロマンチックな
喜びを
ぁたぇられるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ
ありがとう於良