川塵録

『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来!

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ハンサムなビートたけし

2024年04月17日 | 人物
昔の、大怪我をする前のビートたけしは、ハンサムだった。

 ※ 大島渚監督の『戦場のメリークリスマス』って映画でも、確か最後のシーンは、たけしのどアップの笑顔でしたよね。

怪我をして顔が歪んちゃってから、惜しむ気持ちもあり、一層、ハンサムに見える。

その「若いハンサムたけし」が、今朝の、日経新聞の、宣伝に。

ふむう。

怪我をする前の若いハンサムな容貌が、大々的に宣伝で使われる」ってのは、前代未聞では。

似たような感じでは、慶應義塾の塾長の小泉信三さんがいらっしゃる(空襲で大火傷)。でも学者さんだから宣伝に使われたってわけではありませんが。

それくらい、ビートたけし(北野武)が尊敬されている、ってことでしょう。

私も負けてられん。

反撃だ!
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