昔の、大怪我をする前のビートたけしは、ハンサムだった。
※ 大島渚監督の『戦場のメリークリスマス』って映画でも、確か最後のシーンは、たけしのどアップの笑顔でしたよね。
怪我をして顔が歪んちゃってから、惜しむ気持ちもあり、一層、ハンサムに見える。
その「若いハンサムたけし」が、今朝の、日経新聞の、宣伝に。
ふむう。
「怪我をする前の若いハンサムな容貌が、大々的に宣伝で使われる」ってのは、前代未聞では。
似たような感じでは、慶應義塾の塾長の小泉信三さんがいらっしゃる(空襲で大火傷)。でも学者さんだから宣伝に使われたってわけではありませんが。
それくらい、ビートたけし(北野武)が尊敬されている、ってことでしょう。
私も負けてられん。
反撃だ!