5年ぶりにランニングの大会にエントリーしまして、試走をしてみようと
大会のコースは公式動画でアップされていて、見た感じ「長」という感想でしたので、実際に走ってみることにしたのです
去年はお手伝いとして参加しましたが、地元大会でもありランナーとして出場したいという思いがあり
まずはスタート地点の 誠電社WINDYスタジアム(福島市信夫ケ丘競技場)に立ちます
下の写真を撮ったあと、ルートって左だったけ?という勘違いの元に左にスタートしてしまいました、、ほんとは写真のとおりまっすぐ進むようですが、距離的には変わりないので気にしないことにしよう
▲ スタート地点 競技場
すぐに正しいルートと合流し、祓川通りを進みます
▲ 古関裕而記念館前
▲ 県庁通り
いやいや、大会と違って信号機の多いこと
いやいや、ちょうどよい休憩になってよいということで
写真も主に信号待ちのときに撮ってます
このあと、去年は右折して狭いレンガ通りに入ったところ、今年は平和通りに出ます
市内でも屈指の交通量がある通りを走らせていただくことに感謝
コースはほぼフラットなのですが、陸橋、川にかかる橋が多数あるんです
▲ 平和通りにあづま陸橋あり
▲ 西道路に荒川を越える西大橋あり
この橋が本大会の標高最高地点で、福島トヨタ クラウンアリーナ (国体記念体育館) が10Km地点
橋の上から見渡す風景が以下のとおりスバラシく
コース図をみると、なにやら体育館まわりを周回するようで、先に進みたい気持ちを抑えつつ
▲ 福島トヨタ クラウンアリーナ (国体記念体育館)
コース前半は上り基調なので、身体を温めつつ遅めペースで進み、
ここを過ぎると後半は下り基調なので、大会当日はペースを上げることにします(という希望ね)
▲ 国道115号線のここを通ると、去年の大会係員業務を思い出します
自転車で最後尾の人を見守る係、自分はランナーでないけど沿道の方たちに応援してもらったり
▲ 阿武隈川にかかる渡利大橋
橋の上に来ると写真を撮りたくなるの、あるある
▲ ここも余計な折り返し地点(個人の感想です) 浜ベニ前
このあたりは微妙なアップダウンが連続し、後半の消耗した体力を更に奪うということがわかりました
▲ 文知摺橋まで来たらすぐそこにゴールの競技場が見えます
▲ 今日は練習していた方たちがいたので遠巻きに撮影
この奥あたりにゴールがあると思います(希望)まさかトラック周回してからじゃないよね
日頃のトレーニング量はヒミツですが 今日のタイムは
2時間22分ちょっと
本日の走行詳細は以下のとおりです
大会の制限時間は2時間50分だから、そこそこ関門通過はできそう、、
しっかり体力をつけて、当日は余裕で楽しみたいと思います(希望)
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